エンタメ雑記

90年代の邦楽ヒット曲ベスト160選【あの頃は良かった】

2021年9月8日

今回は1990年代に発売した日本のヒット曲の中でも筆者が「素晴らしい名曲」と思える曲を160コ紹介します。

90年代を知らない今の若者、そして日本の歌を歌いたい外国人にもおすすめの曲ばかりですよ。

選んだのは売上の多い楽曲が多いですが、単純に売上上位の曲ばかりを選んでいるわけではありません。知名度があまり高くない曲も少し選んでいます。

筆者は歌を歌うセンスはありませんが、いい曲を選ぶセンスはかなりあると思っています。

それぞれのアーティストや曲には筆者なりの感想も示していますが、歌詞を書くと権利的に違法性を帯びてくるため歌詞は書いておりません。

もし80年代後半や2000年代初頭に発売した曲を選んでしまっていたらTwitterでご連絡ください。

なおアニソンやゲーム音楽、インストゥルメンタルの曲は別記事(作成中)で記しています。特撮ヒーローの曲や合唱曲は対象内ですが。

どこをもってアニソンに該当するかは判断が難しいです。

そのためこの記事の中でも、たとえば大黒摩季さんの『あなただけ見つめてる』は選曲しています。

90年代の邦楽名曲【女性ボーカルの美しさに惚れる】

まずは女性ボーカルの名曲について(このページの後半は男性ボーカルの曲)。

酒井法子

  • 『碧いうさぎ』作詞:牧穂エミ 作曲:織田哲郎

例のお薬騒動は置いとくとして『碧いうさぎ』そのものは名曲です。

ZARD

  • 『揺れる想い』作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎
  • 『負けないで』作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎
  • 『マイフレンド』作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎
  • 『永遠』作詞:坂井泉水 作曲:徳永暁人

ZARDは坂井泉水さんのさわやかな歌声と応援感の強い歌詞が印象的。

巨人の丸選手が登場曲に『マイフレンド』を使っていたのもうなずけます。

悲劇的な最期は残念で仕方ありません。

岡本真夜

  • 『TOMORROW』作詞:岡本真夜、真名杏樹 作曲:岡本真夜

『TOMORROW』はZARDの『負けないで』と双璧をなす90年代の応援ソングです。

My Little Lover

  • 『Hello, Again 〜昔からある場所〜』作詞:KATE 作曲:藤井謙二、小林武史

この曲をカバーした人は何人もいますし、その人たちは歌がとても上手いです。

しかし、90年代を生きた者として聴いていて最も気持ちがいいのは圧倒的に元祖の歌い手であるMy Little Loverを聴いたときにほかなりません。

この曲を聴くと「My Little Loverでないとダメ」と保守的になってしまいます。

JITTERIN'JINN

  • 『夏祭り』作詞作曲:破矢ジンタ

『夏祭り』といえばWhiteberryがカバーしたバージョンも有名ですが、元祖はJITTERIN'JINNでございます。

夏の躍動感が感じられるとともに、この曲を聞くと中学生や高校生の頃に戻りたくなります。

松任谷由実

  • 『春よ、来い』作詞作曲:松任谷由実
  • 『Hello,my friend』作詞作曲:松任谷由実
  • 『真夏の夜の夢』作詞作曲:松任谷由実

『春よ、来い』は純和風JPOPの傑作(≠演歌)、『真夏の夜の夢』はエスニック風JPOPの傑作という感じです。

松任谷由実さんはいろんな作風の楽曲を歌いこなせるのがスゴイ。

『春よ、来い』は音楽の教科書にも掲載されるのもうなずけます。

中山美穂

  • 『ただ泣きたくなるの』作詞:国分友里恵、中山美穂 作曲:岩本正樹
  • 『世界中の誰よりきっと』作詞:上杉昇、中山美穂 作曲:織田哲郎

『ただ泣きたくなるの』は前奏を聴いただけで泣きたくなるほどしみじみとした曲です。

ミポリン(中山美穂さんの愛称)の声とメロディが見事に調和しています。

『ただ泣きたくなるの』はスローテンポであるため、外国人にもかなり歌いやすいようです。「のどじまんザワールド」でも聴いたことがあります。

『世界中の誰よりきっと』はWANDSと歌ったバージョンが有名ですね。

国武万里

  • 『ポケベルが鳴らなくて』作詞:秋元康 作曲:後藤次利

携帯電話が普及していない時代、若者や社会人はポケベルという機械を使ってメッセージを送ったり電話の合図を行っていました。

それを知っている時代の人には強く響く楽曲。

PUFFY

  • 『アジアの純真』作詞:井上陽水 作曲:奥田民生
  • 『これが私の生きる道』作詞作曲:奥田民生
  • 『渚にまつわるエトセトラ』作詞:井上陽水 作曲:奥田民生

小室哲哉さんのサウンドが流行っていた時代にPUFFYはマイペースな歌詞とメロディで人気を博しました。

PUFFYの楽曲の歌詞はよく考えるとおかしいのですが、そういう細かいことは言わずノリで楽しむべきものです。

相川七瀬

  • 『恋心』作詞作曲:織田哲郎
  • 『Sweet Emotion』作詞:相川七瀬、織田哲郎 作曲:織田哲郎

相川七瀬さんの楽曲は激しい曲調が多いです。

とくに『Sweet Emotion』はギターと相川さんのカッコよさがよく表れています。

Le Couple

  • 『ひだまりの詩』作詞:水野幸代 作曲:日向敏文

この曲はほんわかした恋愛ソングです。

Le Coupleは結婚した夫婦によるユニットですが、のちに離婚したのは有名な話。

JUDY AND MARY

  • 『そばかす』作詞:YUKI 作曲:恩田快人
  • 『クラシック』作詞:Tack and Yukky 作曲:TAKUYA
  • 『くじら12号』作詞:Tack and Yukky 作曲:TAKUYA

ジュディマリは独特の歌声と歌詞でもって魅了してくれます。

ボーカルのYUKIさんは女性アーティストですが、男性ファンよりも女性ファンのほうが多いと思います。

海外にも濃いファンが多数いる模様。

他にも紹介したい曲はありますが、今回はこれくらいにしておきます。

CHARA

  • 『やさしい気持ち』作詞作曲:CHARA

声も歌詞もほんわかしている曲。

Charaは演技によってほんわかしているように見せているのではなく、本質的にほんわかしている感じがします。

Cocco

  • 『強く儚い者たち』作詞:こっこ 作曲:柴草玲

サビのメロディと力強さが有名な曲。

母性の弱さと強さが出ています。

Every Little Thing

  • 『Dear My Friend』作詞作曲:五十嵐充
  • 『For the moment』作詞作曲:五十嵐充
  • 『出逢った頃のように』作詞作曲:五十嵐充
  • 『Time goes by』作詞作曲:五十嵐充

Every Little Thingはボーカルの持田香織さんの透き通った声と美しい容姿とさわやかな歌詞で人気がありました。

今、聴いても古さは全く感じません。

ポケットビスケッツ

  • 『YELLOW YELLOW HAPPY』作詞:CHIAKI、ポケットビスケッツ 作曲:パッパラー河合
  • 『Red Angel』作詞:CHIAKI、ポケットビスケッツ 作曲:パッパラー河合

ポケットビスケッツはウリナリというテレビ番組の企画から生まれました。

ウド鈴木さんがほとんどソロで歌う曲もありましたが、名曲感が強いのは以上2曲だと考えます。

ポケビの曲は基本的に「色」を押し出すものとなっています。

ブラックビスケッツ

  • 『タイミング』作詞:森浩美&ブラックビスケッツ 作曲:中西圭三&小西貴雄

ウッチャンナンチャンの南原清隆さんとキャイ~ンの天野ひろゆきさんの歌声も聴ける貴重な歌。

メインボーカルのビビアン・スーさんの声とノリもいい感じです。

ブラックビスケッツはもともとポケビをつぶすための悪者という位置づけでしたが、いつのまにかポケビ並みの人気を得ていました。

今井美樹

  • 『PRIDE』作詞作曲:布袋寅泰

前奏が素晴らしく美しい曲。まるで星空に吸い込まれるかのよう。

透明感のある歌声とロマンチックな歌詞も印象的。

作詞作曲は夫の布袋寅泰さん。

大黒摩季

  • 『あなただけ見つめてる』作詞:大黒摩季 作曲:大黒摩季
  • 『ら・ら・ら』作詞:大黒摩季 作曲:大黒摩季

『あなただけ見つめてる』は『スラムダンク』という漫画を読みつつ、晴子の気持ちになって聴くことをおすすめします。

ストーカーじみたワガママな歌詞ではありますが、思春期の女性の気持ちがよく表れています。

広瀬香美

  • 『ロマンスの神様』作詞作曲:広瀬香美

バブル感の残る90年代のヒット曲。

広瀬香美さんが合コンを想定したような感じで歌い上げます。

篠原涼子

  • 『恋しさと せつなさと 心強さと』作詞作曲:小室哲哉

いきなりサビから入って聴衆を魅了します。

篠原涼子さんのカッコよさが遺憾なく発揮された名曲。

globe

  • 『DEPARTURES』作詞作曲:小室哲哉
  • 『FACE』作詞作曲:小室哲哉
  • 『FACES PLACES』作詞:小室哲哉、マーク 作曲:小室哲哉
  • 『Can't stop Fallin'in Love』作詞:小室哲哉、マーク 作曲:小室哲哉
  • 『Wanderin' Destiny』作詞:小室哲哉、マーク 作曲:小室哲哉

globeのボーカルであるKEIKOさんは独特の甲高い情熱的な歌声で魅了します。華原朋美さんとはまた違った声の高さです。

その歌声は、サビとそれ以外のパートの寒暖差(抑揚)みたいなのが大きいです。ライブだともっとその差は大きいですよ。

歌詞は基本的に20~30代の女性社会人の生き方を強く意識しています。なんだか冬の情景が似合いそうな曲ばかり。

小室さんの作曲はタイトルや間奏のラップは英語が多いですが、歌詞の大部分は日本語です。

『Can't stop Fallin'in Love』はJR東日本のCMに出たり『Wanderin' Destiny』はドラマでJRの電車とともに音楽がかかるなど鉄道ファンにとっても馴染み深い曲。

TRF

  • 『survival dAnce ~no no cry more~』作詞作曲:小室哲哉
  • 『masquerade』作詞作曲:小室哲哉
  • 『CRAZY GONNA CRAZY』作詞作曲:小室哲哉
  • 『Overnight Sensation ~時代はあなたに委ねてる~』作詞作曲:小室哲哉

いわゆる小室ファミリーの中でもダンスとダンス系ミュージックに力を入れていたのがTRF。

MVを見るとダンサーはいつも笑顔で踊っているのが印象的。

安室奈美恵

  • 『Body Feels EXIT』作詞作曲:小室哲哉
  • 『Chase the Chance』作詞:小室哲哉、前田たかひろ 作曲:小室哲哉
  • 『a walk in the park』作詞作曲:小室哲哉
  • 『Don't wanna cry』作詞:小室哲哉、前田たかひろ 作曲:小室哲哉
  • 『CAN YOU CELEBRATE?』作詞作曲:小室哲哉

90年代の日本の音楽業界でこの人以上に輝いていた女性はいないと思います。メロディと声色とキャラがとてもよく調和しています。

90年代の安室さんの声は独特であるため、90年代の感じでマネするのは難易度が高いです。

歌唱力もさることながら、ダンスやファッション、体型、結婚・離婚でも大きな話題を呼びました。

安室さんの英語の発音は、わざと特徴ある形に変えておりそれをマネするのも流行りました。

興味深いのは、安室さんは華原朋美さんの『I'm proud』を歌ったことがありますが、それはあまり似合わなかったこと。

小室哲哉さんは曲をつくることだけでなく、その曲とそれに合った歌手を結びつけることも天才的だったといえます。

華原朋美

  • 『I'm proud』作詞作曲:小室哲哉
  • 『I BELIEVE』作詞作曲:小室哲哉
  • 『save your dream』作詞作曲:小室哲哉

『I'm proud』は華原朋美さんにこそ似合う曲。

高層ビルの屋上で歌ったMVが有名です。

なお『save your dream』は音程が高すぎるため、上手く歌える人はかなり限られています。

これを超える高音の曲は他に存在するんでしょうかね。原曲キーで歌えた人は自信をもちましょう。

鈴木あみ

  • 『BE TOGETHER』作詞:小室みつ子 作曲:小室哲哉

この曲はもともとTM NETWORKの曲(80年代)でしたが、鈴木あみさんがカバーしてヒットしました。

トーコ

  • 『BAD LUCK ON LOVE 〜BLUES ON LIFE〜』作詞:MARC 作曲:日向大介

サビに行く前のスピード感あるメロディがお気に入り。

トーコさんの歌からは東南アジアの雰囲気が感じられます。

TK presents こねっと

  • 『YOU ARE THE ONE』作詞:TETSUYA KOMURO、MARC、DJ KOO and hitomi 作曲:小室哲哉

TK presents こねっとはザ・小室ファミリーオールスターの臨時グループという位置づけ。

とくに安室奈美恵さんの歌唱力の高さが目立ちます。

SPEED

  • 『Body & Soul』作詞作曲:伊秩弘将
  • 『STEADY』作詞作曲:伊秩弘将
  • 『White Love』作詞作曲:伊秩弘将
  • 『my graduation』作詞作曲:伊秩弘将

沖縄県の中学生くらいの女の子が歌ったにしてはちょっと大人びている名曲。

青春ソングも恋愛ソングも全力で歌っています。

とくに『White Love』の完成度はぶっ飛んでいるように冬のラブソングの中ではNo1です。

MAX

  • 『Give me a Shake』作詞:海老根祐子 作曲:星野靖彦

MAXも沖縄出身の女性によるグループです。

昔は安室奈美恵さんのバックダンサーもしていました。

『Give me a Shake』は独特のリズムでヒットしました。

亜波根綾乃

  • 『ひこうき雲の空の下』作詞:柴野繁幸 作曲:関淳二郎

沖縄出身のアーティストの中でも亜波根綾乃さんは大きくヒットしませんでした。

しかし、この曲は母性を強く感じる素晴らしい出来なのでぜひとも聴いてみてください。

宇多田ヒカル

  • 『Automatic』作詞作曲:宇多田ヒカル
  • 『First Love』作詞作曲:宇多田ヒカル

宇多田ヒカルさんは英語の発音の上手さと楽曲の素晴らしさで一躍トップスターに上り詰めました。

浜崎あゆみ

  • 『Boys & Girls』作詞:浜崎あゆみ 作曲:D・A・I
  • 『appears』作詞:浜崎あゆみ 作曲:菊池一仁

美白、大きな瞳、きらびやかな唇、茶髪~金髪、甘い声、前向きな歌詞、切ないメロディで大人気を博した浜崎あゆみさん。

浜崎さんは一時代を築くほどのカリスマ性がありました。男性ファンと女性ファン、どちらが多かったんでしょうか。

浜崎さんの曲は2000年代も入れると『SEASONS』『M』も選ぶのですが、90年代限定の名曲となると『Boys & Girls』が妥当だと判断しました。

モーニング娘。

  • 『LOVEマシーン』作詞作曲:つんく

90年代は女性アイドルの活躍があまり目立ちませんでしたが、モーニング娘。は大きなヒット曲を出してくれました。

当時はいろいろな替え歌も流行していたのが印象的。

Hysteric Blue

  • 『春〜spring〜』作詞作曲:たくや

Hysteric Blueはメンバー1人に重大な問題がありましたが、それでも名曲であることに変わりありません。

『のどじまんザワールド』でダイアナ・ガーネットさんがこの曲を完璧に歌えていたのが印象的。

中島みゆき

  • 『空と君のあいだに』作詞作曲:中島みゆき

『家なき子』という名作ドラマの中で安達ゆみさんが不遇な目に遭ってからこの曲を聴くのが痛快でした。

女性アーティストとしてはすごく力強い声で魅力的です。

男でも歌いやすいですよ。

the brilliant green

  • 『There will be love there -愛のある場所-』作詞:川瀬智子 作曲:奥田俊作

基本的にはテンポが遅いため歌いやすいように感じますが、サビの英語部分を歌うのが難しい曲。

センチメンタル・バス

  • 『Sunny Day Sunday』作詞:赤羽奈津代 作曲:鈴木秋則

炎天下で野球をやっている気分になる青春ソング。

野球部の部員たちが好んでよく歌っていました。

DREAMS COME TRUE

  • 『LOVE LOVE LOVE』作詞:吉田美和 作曲:吉田美和、中村正人
  • 『晴れたらいいね』作詞作曲:吉田美和

『LOVE LOVE LOVE』は独特の前奏から始まるオルゴールのような曲。

ボーカルの吉田美和さんが優しく歌い上げます。

藤谷美和子・大内義昭

  • 『愛が生まれた日』作詞:秋元康 作曲:羽場仁志

この曲は藤谷美和子さんと大内義昭さんによるデュエットソングです。

どちらかというと主役は藤谷美和子さんだと思ったため女性ボーカルのヒット曲に入れました。

90年代・男性ボーカルによる邦楽名曲【泣ける歌もたくさんあり】

次は男性ボーカルによる90年代の邦楽名曲について。

影山ヒロノブ

  • 『こころはタマゴ』作詞:荒木とよひさ 作曲:つのごうじ

ドラゴンボールをはじめとしたアニソンで有名な影山さんですが、『こころはタマゴ』は『鳥人戦隊ジェットマン』という特撮ヒーロー番組のエンディングテーマです。

特撮ヒーロー番組と聞くと子ども向けと思うかもしれませんが、『鳥人戦隊ジェットマン』は大人が見ても楽しめます。

『こころはタマゴ』も恋愛要素も入った優しい神曲です。聴いたことがない人はぜひ聴いてみてください。女性でも歌いやすいですよ。

アニメや特撮系の歌は番組内でかかるバージョンは前奏が省略されやすいが、CD版だとフルに聴けるよ。

米米CLUB

  • 『浪漫飛行』作詞作曲:米米CLUB
  • 『君がいるだけで』作詞作曲:米米CLUB

米米CLUBといえばボーカルであるカールスモーキー石井さんの歌唱力。

石井さんは多少ふざけたりもしますが、歌詞と歌い方はいたって真剣。

『浪漫飛行』では独特の世界観が示されていて、どこか飛行機に乗って旅に出たくなります。

THE 虎舞竜

  • 『ロード』作詞作曲:高橋ジョージ

高橋ジョージさんとハーモニカと切ない歌詞で有名な曲。

独身男性の悲哀が見えます。

WANDS

  • 『時の扉』作詞:上杉昇 作曲:大島康祐
  • 『もっと強く抱きしめたなら』作詞:魚住勉、上杉昇 作曲:多々納好夫
  • 『世界が終るまでは』作詞:上杉昇 作曲:織田哲郎

WANDSもなかなかの名曲を世に送り出しました。

力強い男性的な歌が多いです。

CHAGE and ASKA

  • 『SAY YES』作詞作曲:飛鳥涼
  • 『YAH YAH YAH』作詞作曲:飛鳥涼

2曲とも名作ドラマのメインテーマであり、CHAGEさんもASKAさんも作詞作曲に大きく関わっています。

この素晴らしい神曲がドラマの完成度を大きく引き上げた感じがします。

ASKAさんは他のアーティストにも優れた楽曲をいくつも提供しているように素晴らしい才能があるだけにあの事件は残念です。

井上陽水

  • 『少年時代』作詞:井上陽水 作曲:井上陽水、平井夏美

夏休みの終わり付近に聴きたくなる純和風の名曲。

カラオケで歌うときは井上陽水さんのモノマネもしたくなります。

なんとYouTubeでは宇多田ヒカルさんが歌ったバージョンも聴くことができます。

財津和夫

  • 『サボテンの花』作詞作曲:財津和夫

『ひとつ屋根の下』という名作ドラマで流れていた優しい曲。

大滝詠一

  • 『幸せな結末』作詞:多幸福 作曲:大瀧詠一

スローテンポで優しい曲。

ドラマ『ラブ・ジェネレーション』で流れたことでも有名。

奥田民生

  • 『さすらい』作詞作曲:奥田民生
  • 『愛のために』作詞作曲:奥田民生

ブルース調の曲に定評がある奥田民生さん。PUFFYの作曲でも有名です。

いい意味で脱力感と牧歌感があって気軽に聴けます。

小室ファミリーの都会的な曲とは対照的。

谷村新司、加山雄三

  • 『サライ』作詞:谷村新司 作曲:加山雄三

24時間テレビの終盤で歌われるあの曲です。

24時間テレビの方針は疑問に思うところもありますが、この曲自体は名曲だと思います。

氷室京介

  • 『KISS ME』作詞:松井五郎 作曲:氷室京介

氷室さんのカッコよさが前面に出た曲。

声質が渋くてカッコイイんです。

立花優

  • 『TOMORROW』作詞作曲:杉本竜一

これはNHKの『生き物地球紀行』という動物番組のエンディングで流れていたスローテンポな曲。

今まで地球に現れては消えてきた生き物の栄枯盛衰、悠久の時間が感じられます。

90年代に小中学生だった人は合唱で歌った人も多いはず。

サザン・オールスターズ

  • 『希望の轍』作詞作曲:桑田佳祐
  • 『愛の言霊』作詞作曲:桑田佳祐
  • 『LOVE AFFAIR 〜秘密のデート』作詞作曲:桑田佳祐

『希望の轍』は自動車に乗っているときに聴くといい感じ。ちなみに「轍(わだち)」とは車輪の跡という意味。

『愛の言霊』は怪しげなメロディでありながらも魅力的な曲。歌詞は字面としては普通でも実際の発音はかなり独特。歌詞について調べてみると面白いですよ。

『LOVE AFFAIR』はデートの余韻を楽しむ曲という感じ。本来は不倫の曲ですが。

KAN

  • 『愛は勝つ』作詞作曲:KAN

前奏と、笑顔でピアノを弾いたまま歌うKANが印象的な曲。

かなり前向きな曲ですから、落ち込んだときに歌うのもいいですよ。

大事MANブラザーズバンド

  • 『それが大事』作詞作曲:立川俊之

大事MANブラザーズバンドは一発屋ともいわれますが、芸能界では一発を出すこと自体とんでもなく難しいことです。

この一発はかなり大きかったため今でもたまにテレビ出演を目にします。

小田和正

  • 『ラブ・ストーリーは突然に』作詞作曲:小田和正

『東京ラブストーリー』という名作ドラマで流れた名曲。都会の郷愁が漂っています。

前奏が信じられないほど美しい。

織田裕二さんと鈴木保奈美さんをバックに聴くと泣けてきます。

ウルフルズ

  • 『ガッツだぜ!!』作詞作曲:トータス松本
  • 『バンザイ 〜好きでよかった〜』作詞作曲:トータス松本

ウルフルズの曲は底抜けに明るいです。

この曲を歌えば性格も明るくなりそう。

シャ乱Q

  • 『ズルい女』作詞作曲:つんく

自分を振った女性に未練をもっているような曲。

JPOPではありますがMVも前奏もどこか演歌っぽいところがあります。

森進一さんや美川憲一さんは『ズルい女』を歌ったこともあるよ。

THE BOOM

  • 『島唄』作詞作曲:宮沢和史
  • 『風になりたい』作詞作曲:宮沢和史

『島唄』は海外でもヒットしました。三線(沖縄風三味線)という楽器の音色が印象的。

あまり知られていませんが『風になりたい』もかなりいい曲なんですよ。

玉置浩二

  • 『田園』作詞:玉置浩二、須藤晃 作曲:玉置浩二

『田園』のMVはちょっとネタ感が強いですが、歌詞はかなりマジメ。

玉置浩二さんは照れ隠しでマジメな歌詞とネタ感のあるMVを組み合わせたのだと思います。

THE YELLOW MONKEY

  • 『LOVE LOVE SHOW』作詞作曲:吉井和哉
  • 『BURN』作詞作曲:吉井和哉

THE YELLOW MONKEYのメロディや見た目は洋楽ロックのようで荒々しい感じですが、よく聴くと歌詞は切ないです。

こういうタイプのアーティストは日本には少ないと思います。

藤井フミヤ

  • 『Another Orion』作詞作曲:藤井フミヤ

カッコイイ恋愛ソング。

未練とかではなく前向きな気持ちを歌っています。

槇原敬之

  • 『どんなときも。』作詞作曲:槇原敬之
  • 『もう恋なんてしない』作詞作曲:槇原敬之
  • 『どうしようもない僕に天使が降りてきた』作詞作曲:槇原敬之

槇原敬之さんはお薬をやらかしてしまいましたが、曲自体は優れています。

久保田利伸with NAOMI CAMPBELL

  • 『LA・LA・LA LOVE SONG』作詞作曲:久保田利伸

『ロングバケーション』という名作ドラマで流れた曲。ドラマとよく調和していました。

洋楽調の明るいメロディに久保田利伸さんの美声がよく映えます。

久保田利伸さんの歌唱力は海外でも通用するでしょう。

B'z

  • 『Don't Leave Me』作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘
  • 『LOVE PHANTOM』作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘
  • 『Calling』作詞:稲葉浩志 作曲:松本孝弘

B'zの中でもとくに完成度が高いのが以上3曲。

『LOVE PHANTOM』は独特のかなり長い前奏、『Calling』は序盤のギターと中盤の物静かなバラードと雨に打たれる両氏、『Don't Leave Me』はハードロック的なカッコよさに魅力があります。

電気グルーヴ

  • 『Shangri-la』作詞:電気グルーヴ 作曲:Silvetti、電気グルーヴ

電気グルーヴのシャングリラは怪しげな魅力で満ちたMVでございます。

初めてこの曲のMVを見た人は「なんじゃこりゃー」と思うはず。

夜、風呂に入りながら、あるいはベッドに入る前に聴くのがよさそう。

浜田雅功

  • H Jungle with t『WOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメント』作詞作曲:小室哲哉
  • エキセントリック少年ボウイオールスターズ『「エキセントリック少年ボウイ」のテーマ』作詞:松本人志 作曲:増田俊郎

浜田さんの本業は歌手ではありませんが、さまざまな名義で歌を出しており歌声に独特の味があります。

浜田さんの曲には相方の松本人志さんもひっそり出演しているのが面白いところ。この2人はいつまでも切り離せない関係なんですよね。

ちなみにエキセントリック号というスーパーカーのナンバープレートはなぜか「沼津市」です。こういう小ネタも面白い。

「日影の忍者勝彦オールスターズ」なんてのもあったなw

猿岩石

  • 『白い雲のように』作詞:藤井フミヤ 作曲:藤井尚之

お笑い芸人の歌といえば猿岩石の『白い雲のように』も負けていません。ふたりとも歌は結構上手いです。

『リンカーン』というバラエティ番組に有吉さんが出演したとき、ダウンタウンの両名に強気で『白い雲のように』を教えていたのも印象的。

作詞作曲は藤井フミヤさんと藤井尚之さんであり藤井兄弟も歌っていますが、猿岩石が歌うほうが魅力的に聴こえます。

スピッツ

  • 『チェリー』作詞作曲:草野正宗
  • 『渚』作詞作曲:草野正宗
  • 『空も飛べるはず』作詞作曲:草野正宗

ポッキーのCMや青春ドラマ『白線流し』で流れていたため、90年代を経験した者としてはスピッツはさわやかなイメージが強いです。

以上3曲はとくに素晴らしい出来です。中国の歌手がパクった疑惑もあるくらい。

他にもいい曲はありますが、このページではこれくらいにしておきます。

FIELD OF VIEW

  • 『突然』作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎
  • 『DAN DAN 心魅かれてく』作詞:坂井泉水 作曲:織田哲郎

FIELD OF VIEWもさわやか路線の楽曲が多いです。

中でも『DAN DAN 心魅かれてく』は『ドラゴンボールGT』の主題歌で有名な曲。

そのため外国人からも人気があります。

DEEN

  • 『ひとりじゃない』作詞作曲:池森秀一、織田哲郎
  • 『夢であるように』作詞:池森秀一 作曲:DEEN
  • 『瞳そらさないで』作詞:坂井泉水、作曲:織田哲郎

DEENの曲は高音部分が少ないですしテンポも速くないため、歌いやすいです。

たぶんDEENを好む人は性格が穏やかな人が多いと思います。

個人的には『テイルズオブディスティニー』というゲームのCMで流れた『夢であるように』は感動しました。

19

  • 『あの紙ヒコーキ くもり空わって』作詞作曲:19

この曲を聴くと学生時代に戻りたくなるとともに試験用紙で紙飛行機をつくりたくなります。

エレファントカシマシ

  • 『今宵の月のように』作詞作曲:宮本浩次

一見すると無骨な感じですが、実は繊細な曲。

福山雅治

  • 『HELLO』作詞作曲:福山雅治
  • 『IT'S ONLY LOVE』作詞作曲:福山雅治

以上2曲の歌詞は割とキザです。

しかし、真正イケメンの福山雅治さんが歌うとかなりカッコよく聴こえます。

Mr.Children

  • 『innocent world』作詞作曲:桜井和寿
  • 『名もなき詩』作詞作曲:桜井和寿
  • 『Everything (It's you)』作詞作曲:桜井和寿
  • 『Tomorrow never knows』作詞作曲:桜井和寿

Mr.Childrenの以上4曲はものすごい名曲。この4曲はシングルCDだけで1000万枚近く売れていると思われます。

ボーカルの桜井和寿さんは単に歌うだけでなく作詞作曲もこなしているのも評価すべきところ。

筆者もこの4曲が大好きで、カラオケに行ったらどれか2曲はかならず歌います。

いつかライブ会場で合唱してみたいな。

SMAP

  • 『がんばりましょう』作詞:小倉めぐみ 作曲:庄野賢一
  • 『夜空ノムコウ』作詞:スガシカオ 作曲:川村結花

SMAPは6人時代が印象的。

『がんばりましょう』はSMAPのシングル曲の中では標準レベルの売上ですが、『がんばりましょう』はSMAPらしさがよく表れているところが好きです。

  • 『A・RA・SHI』作詞:J&T 作曲:馬飼野康二

サビ部分の旋律がかなり有名な曲。最も嵐らしさが出た曲だと思っています。

サビは歌いやすいものの、間奏部分のラップを歌うのが難しい。

KinKi Kids

  • 『硝子の少年』作詞:松本隆 作曲:山下達郎

嵐もKinKi Kidsもデビュー曲が最も印象に残っています。

『硝子の少年』は1人で歌うとキザっぽくて恥ずかしいですが、2人以上で歌うと恥ずかしくなくなります。

反町隆史

  • 反町隆史 with Richie Sambora『Forever』作詞:反町隆史 作曲:都志見隆
  • 反町隆史『POISON ~言いたい事も言えないこんな世の中は~』作詞:反町隆史 作曲:井上慎二郎

90年代を代表するイケメンの反町隆史さんは、歌手としても魅力的。

低い歌声が強く響いてきます。

LUNA SEA、河村隆一

  • LUNA SEA『STORM』作詞作曲:LUNA SEA
  • 河村隆一『Glass』作詞:河村隆一 作曲:河村隆一&吉田美智子
  • 河村隆一『BEAT』作詞作曲:河村隆一

河村隆一さんはLUNA SEAのボーカルとしては激しい曲調が多いイメージですが、ソロ曲のほうはさわやかなイメージが強いです。

歌い方に強い感情がこもっているのが印象的。

PENICILLIN

  • 『ロマンス』作詞:HAKUEI 作曲:PENICILLIN

名曲ではあるものの、カラオケで人前で歌うにはちょっと恥ずかしい歌。

こういう歌は開き直って歌うほうがいいんでしょうね。

長髪をなびかせて歌うのが似合います。

MOON CHILD

  • 『ESCAPE』作詞作曲:佐々木収

MOON CHILDのヒット曲といえば『ESCAPE』です。

前奏もサビもかなりカッコイイですよ。

この曲をうまく歌えたら今の時代でもモテます、たぶん。

L'Arc~en~Ciel

  • 『HONEY』作詞作曲:hyde
  • 『Driver's High』作詞:hyde 作曲:tetsu
  • 『winter fall』作詞:hyde 作曲:ken
  • 『Neo Universe』作詞:hyde 作曲:ken

ここで挙げたL'Arc~en~Cielの名曲ではあるものの、素人が歌うには難易度が高いです。

それだけにクールに、そして軽やかに歌い上げるHydeさんには脱帽します。

ドライブやデートの最中に聴くのが合いそうな曲ばかり。

X Japan

  • 『Forever Love』作詞作曲:YOSHIKI
  • 『Rusty Nail』作詞作曲:YOSHIKI
  • 『Tears』作詞:白鳥瞳、YOSHIKI 作曲:YOSHIKI

90年代のX Japanは見た目がちょっととっつきにくいものの、曲の内容はしみじみと味わい深いものばかり。

X Japanから挙げた名曲に共通した歌詞は「涙」です。

激しい曲調ながらも、日本人として琴線に触れる感情をよく表現した歌ばかり。

hide

  • 『TELL ME』作詞作曲:hide

hideさんはX Japanのギタリストだった人。

洋楽調のポップなメロディに響き渡るメッセージ性の強い曲。

hideさんの残念な最期は当時かなり話題になりました。

T.M.Revolution

  • 『HOT LIMIT』作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介
  • 『HIGH PRESSURE』作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介
  • 『WHITE BREATH』作詞:井上秋緒 作曲:浅倉大介

T.M.Revolutionのボーカルである西川貴教さんは強い風を受けながら歌っているイメージ、そして夏と冬という季節感がとても強いです。

以前、『ガキの使い』でガースーが西川さんをモノマネしていたときも強い風を受けていました。

GLAY

  • 『BELOVED』作詞作曲:TAKURO
  • 『春を愛する人』作詞作曲:TAKURO
  • 『HOWEVER』作詞作曲:TAKURO
  • 『Winter, again』作詞作曲:TAKURO

GLAYのボーカルであるTERUさんの歌には何らかの感情が強くこもっています。

春の到来に対する喜び、未来を想う気持ち、冬の北海道(函館)を懐かしく想う気持ちなど。

それはHOWEVERのMVで真正面(こちらがわ)を向いて歌うときにもよく表れています。

GLAYの曲をカバーした人は何人もいますが、TERUさんにかなわないのは感情の込め方かな。

この記事も読まれています

-エンタメ雑記
-

© 2021 通勤コンパス Powered by AFFINGER5