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中学生でも歌いやすい洋楽21選【古いけど勉強になる】

中学生が聴く洋楽通勤通学英語

英語学習において洋楽を聴くことは一定の効果があります。

それは「英語を好きになる」「英語のリズムを覚える」「英語の発音を覚える」「英語圏の人々の心や文化を知る」といったことです。

今回は洋楽の中でも中学生から理解できて、なおかつメロディーが覚えやすい超名曲ばかりを選びました。

私が中学生のころ、授業で英語の先生がかけてくれた曲ばかりです。

著作権上、歌詞は書けませんが手短に感想をつけます。

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中学生でも歌いやすい洋楽

まずは1950年代~1960年代の洋楽から見ていきましょう。

なお洋楽の歌詞は厳密にいうと文法はわざと間違っている場合があります。

日本語の歌にもいえますが、歌詞は文法を厳密にすると響きが美しくなかったりするからです。

たとえば、文法的には「for you and me」と歌うべきところを「for you and I」と歌ったりしています。こういうのは多めに見てください。

学校で習う英語は苦行感が強かったりしますが、本来、語学は楽しみながら身につけるものです。

通勤通学中に洋楽を聴いて英語を楽しく学習しましょう。

歌詞の文法的なミスをすぐに答えられたら、あなたの文法力はすごいかも。
わざと間違えていることを「ミス」と呼ぶべきかな。英語と日本語ではミスの概念もちょっとズレているから、それは戦略と呼ぶべきでは?

1950年代~1960年代の洋楽

各項目の左側が曲名で、右側が歌手名となっています。

  • 『Love Me Tender』Elvis Aron Presley

伝説のロックンローラーであるプレスリーの代表曲(原曲はアメリカ大衆歌謡の『オーラリー』)。

「ソドシドレラレ~」と弾くあの曲です。

プレスリーはこれを甘くて低い美声でしみじみと歌いあげています。

もはやクラシックと呼べる出来。

英語のclassicは一級品という意味があるよ。古典と呼べるほどに定着した曲は一級品だということ。
今のおじいさん世代でアメリカが好きな人はプレスリーも好きな人が多い。
  • 『The Sound of Silence』Simon & Garfunkel

音楽の教科書にも載るほど完成度の高い曲。

切ないメロディーと歌詞で今もファン多し。

  • 『Daydream Believer』The Monkees

白昼夢を信じる明るいメロディーで有名な曲。

日本のCMでもカバー版が未だに使われています。

  • 『Hello, Goodbye』The Beatles

『ABCのうた』に次ぐレベルくらいの簡単な歌。

でも、原曲はビートルズが歌っていますから名曲感があります。

1970年代の洋楽

  • 『Your song』Elton John

故ダイアナ妃に向けて歌ったことで脚光を浴びた曲。

ただ、エルトン・ジョンは私生活に関して悪いニュースもたびたび耳にするのが残念。

  • 『Honesty』Billy Joel

Honestyの意味は正直・誠実。

ビリージョエルがこれを力強く歌っています。

人によっては暑苦しく聴こえるでしょうが、それがまたいいんです。

1980年代の洋楽

  • 『Don’t cry』Asia

タイトルどおり、慰めの曲。

やや速いテンポで軽快に歌い上げます。

  • 『Open Arms』Journey

男性にとっての恋愛を前向きに歌ったバラード。

  • 『Every Breath You Take』The Police

使われている英単語は中学レベルのものばかりなのでカラオケでも歌いやすいです。

サビが特徴的でちょっと歌いにくいですが、世界的にも評価の高い曲。

YouTubeでの公式再生回数は8億回近く。さすがに英語圏の名曲は視聴回数が多い。

  • 『Hard to say I love you』Chicago

あの名テニスプレーヤーのフェデラーが歌ってアップしたことでも有名な曲。

原曲は男にとっての恋愛をしみじみと歌ったものですが、フェデラーのそれはまたちょっと違う感じで味わいがあります。

  • 『I Just Called to Say I Love You』Stevie Wonder

派手さはありませんが心が安らぐ曲。

こういうしみじみとした曲は次世代にも着実に受け入れられるでしょう。

  • 『If we hold on together』Diana Ross

黒人女性歌手による歌曲。包容力のある優しい声質です。

くじけたところから希望を見出す歌詞になっています。

メロディーも曲構成も歌詞も日本人好みという感じがします。

今、落ち込んでいる人でこの曲を聞いたことがないのならぜひとも一度は聴きましょう。

アメリカの黒人差別騒動においては黒人も白人もアジア系もこういう曲みたいな世界を見習ってほしいな。
  • 『Right Here Waiting』Richard Marx

しみじみとしたスローテンポの曲。

日本ではそんなに有名ではありませんが個人的には名曲だと思います。

  • 『Last Christmas』Wham!

クリスマスの定番曲。

スローテンポで難しい単語もあまりないので歌いやすい曲でもあります。

  • 『Eternal flame』The Bangles

洋楽のガールズバンド系の曲では最高峰ともいえる曲。

eternalは永遠を、flameは炎や情熱を意味しますから、「永遠の想い」を示した恋愛ソングと解釈するのが妥当。

日本でも未だに結婚式で流されることが多い名曲。

女性は好きになるんでないかな。

1990年代の洋楽

  • 『I Will Always Love You』Whitney Houston(カバー)

かなりゆっくりとしたテンポで始まる曲ですが、終盤の盛り上がり方が激しくて魅力的。

筆者はカバー曲をあまり好まないのですが、この曲はカバー版の方が完成度が高いでしょう。

『ボディーガード』という映画のヒロインであるホイットニー・ヒューストンが力強く歌っております。

あの力強い声量は黒人ならではの凄さ。

惜しい人を早くに亡くしたものです。

  • 『Go West』Pet Shop Boys(カバー)

元はアメリカの西部開拓を歌った曲ですが、1990年代にイギリスのPet Shop Boysがカバーして有名になりました。

サッカーのワールドカップによく合います。

最近の日本でもハロプロ系のBEYOOOOONDSが改変?してカバーしました。

  • 『All I Want for Christmas Is You』Mariah Carey

現代のクリスマスの定番曲。

クリスマスに恋人を切望する女性の気持ちを歌っています。

スローなテンポで始まったと思ったら速くなり、ベルの音とともに駆け抜けていきます。

  • 『A whole new world』

ディズニーのアニメ映画『アラジン』の主題歌。

男と女がペアになって歌うのがデフォルトになっております。とくにピーボ・ブライソンとレジーナ・ベルによるデュエットは出色のできばえです。

アラビア感とアメリカ感がミックスされた美しい音色。

歌詞はshowやtellを使った第4文型がカギになっています。

  • 『My heart will go on』Celine Dion

言わずと知れた映画『タイタニック』の主題歌。スローテンポで歌詞がとてもわかりやすいです。

というか、タイトルと歌詞がこのうえなく映画とマッチしています。

この名曲が映画の完成度・魅力を大きく引き上げた感じがします。

まとめ:型は重要?

邦楽は、嵐の『A・RA・SHI』、高橋洋子さんの『残酷な天使のテーゼ』を聴いてもわかるように、Aメロ・Bメロ(サビ以外の部分)とサビを分ける傾向にあります。これは素人でもすぐにわかります。

一方、洋楽はそのような概念が邦楽よりは薄いです。

  • 邦楽のようなAメロ・Bメロ・サビというような型が明確な曲矢印『Daydream Believer』『Eternal flame』『If we hold on together』『I Will Always Love You』『My heart will go on』
  • 邦楽のようなAメロ・Bメロ・サビというような型が薄い曲矢印『Hello, Goodbye』『Go West』『All I Want for Christmas Is You』『A whole new world』

今度、洋楽を聴くときはこの違いを考えると面白いはず。

日本でヒットする洋楽は型が明確な曲の方が多いと思う。
日本の俳句や短歌にはルール(型)がある。この延長で日本人は音楽にも型をもとめるのかもしれない。
そういえば、柔道や歌舞伎といった日本の伝統文化にも型があるな。日本人は型が好きだからこそ型破りな人物は敬遠されやすい?
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