転職に迷う20代から30代は幸せの要素を分解して検討しよう

ビジネスホテルは手軽に解放感と非日常感が味わえる楽しいところ

ビジネスホテルのベッド 生活
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ビジネスホテルはだらけやすい空間

筆者はたまに泊まるビジネスホテルでのひとときをとても楽しみにしています。とくに普段住んでいる街から離れた土地にあるビジネスホテルが好きですね。

ホテルの場所が特別な観光地でなくても、朝や夜に街中をちょっと散歩するだけで新鮮な体験になるからです。

筆者は高級ホテルの類には泊まったことがほとんどないため、宿泊といえばビジネスホテルかネカフェなのです。

ネカフェに泊まっていたのは20代の頃が中心です。

一般にビジネスホテルは料金が安く、そして部屋はやや狭いです。

しかし、寝ている最中は安全や空調などが確保されていればビジネスホテルでも高級ホテルでも変わりないでしょう。それならば安い方がいいというのが筆者の発想です。

しかも大抵のビジネスホテルは清潔であり、一応のベッドと椅子・机とネット環境と空調は揃っています。

最近では加湿器や空気清浄機のレンタル、備え付けのファブリーズなども珍しくありません。

入室から初ダイブまで

ビジネスホテルではまずチェックインして自室に向かう途中に設置してある廊下の自販機が気になります。

ホテルは基本的に静かであるため自販機の音が目立つのです。テンションがいつもより上がっているので自販機の飲み物も買いたくなります。

高級ホテルの宿泊フロアの廊下には自販機はほとんどないものです。おそらく自販機の類は生活感を醸し出すものなので高級ホテルに合わないのでしょう。

それから部屋に入りますが、このとき部屋のカギをライトのスイッチ上部に差し込むべきホテルもあります。

そうやって電気が一斉につくと、明朝にかけて自分が泊まる部屋に対する実感が湧いてくるというもの。

スーツ姿で入室した場合、荷物を置き、上着をハンガーにかけ、ベルトを緩め、靴下を脱いだら、綺麗に整えられたベッドにダイブします。

ここで開放感の第一段階に浸れる方は多いでしょう。ただし、すべてを着替えるのは外への買い出しと風呂を済ませてからでいいと思います。

ビジネスホテルでの過ごし方

初ダイブから少し経って我に返ったらスリッパをはき、テレビをつけ、机の引き出しの中か机の上に置かれている広告の類を確認します。もちろん、冷蔵庫の中も確認したいところです。

このとき、

  • 「有料チャンネルは高いな」
  • 「マンガの無料レンタルには何があるかな」
  • 「洗濯サービスを使うか」

などと思う人は多いでしょう。これはビジネスホテルあるあるです。

さらに食事関係のルームサービスも高かったりするので、散歩も兼ねて近くのコンビニにお酒とつまみとお菓子を買いに行きます。

そこではできれば地域限定商品も買いたいところです。

コンビニに置いてある地域限定商品としては、スナック、デザート、ビール、カップめん、総菜などがある。

買い出し兼散歩から帰ってきたら、電気ケトルのお湯を沸かすスイッチを入れて買ってきたモノをテーブルに広げます。高級料理とは違う幸福感に包まれるひと時です。

電気ケトルは水を湯にするための器具。でも、最近は妙な使い方をする人が増えているらしいよ。妙な使い方をすると、損害賠償の対象にもなりうるから気をつけてね。

食べたら満腹感から眠くなりそうですが、その前に風呂に入ります。

風呂は自室のものを使う場合が多いですが、地方では大浴場付きのところもあったりします。

安い宿泊料金で大浴場があったらお買い得感が強いですよね。

風呂から出たら自室で入浴に使ったタオルを干し、そのあとはベッドに寝そべってテレビかスマホかノートパソコンを適当にながめます。

このとき、いつもはテレビ(とくにキー局放送)に見入らない人でも見慣れない地方のテレビ局のローカルニュースに見入ったりします。どういうわけか見慣れぬ地方のテレビ放送にはちょっとした魔力があります。

寝る前は自室でトイレと歯磨きに行きますが、周囲は静かなためいつもより水洗の音が響く感じがします。

そしてモバイルの充電をセットし、さらにベッド付近のタイマーと空調と光量を整えます。これで快適に眠れるというものです。

ビジネスホテルは高級ホテルほど気をつかう必要はありません。カーテンを閉めさえすればハ〇カになっても問題ないでしょう。

ビジネスホテルは適度にだらけやすい環境であるため、仕事の出張というしがらみのある過程の中でビジネスホテルを訪れたとしても、その滞在中は解放感に包まれるのです。

一方、高級ホテルだと高級感がありすぎますし、とくに筆者などは慣れていませんから気軽にくつろぎにくいでしょう。

起きてから出発するまで

アラームとともに朝起きたら、まず部屋のカーテンを開けて外の風景を見下ろします。それはありふれた日本の駅前型の風景であっても、いつもの自分の部屋からの眺めとはまったく違う風景に少しの感動をおぼえます。

テレビに映る地方局の天気予報もいつもとは違って新鮮に見えます。

そして昨晩、干しておいたタオルが乾いているのを確認するとホテルの乾燥度を実感します。

場合によってはここで朝風呂に入ります。

次にちょっとテンションが上がるのが朝食バイキングです。普段はオレンジジュースを飲まないという方もここではなぜか飲んでしまうのではないでしょうか。

洋食ならパン(とくにクロワッサン)とコーンポタージュとソーセージとスクランブルエッグ、和食ならご飯とみそ汁と焼き魚と温泉卵とたくあんが定番でしょう。

洋食の場合、普段は使わない小分けのマーガリンやポーションタイプのジャムが妙においしかったりします。

朝食バイキングは7時半過ぎに皆の利用時間が集中しやすい場合が多いので、やや早めに行くと快適にバイキングが楽しめます。

朝食後、時間に余裕があればロビーで雑誌や全国紙などを読みます。これらはネットでも読めますが、ホテルでまったり読むというのもよいものです。

ロビーに置いてある地元の新聞や雑誌、あるいはフロントに置いてある地元企業の広告を見ると思わぬ情報が見つかる場合もある。

宿泊料は上がっているが満足感は高い

最近では訪日外国人観光客の増加によってビジネスホテルの宿泊料金は上がっています。

しかし、それでも魅力的であることに変わりありませんし、料金の高さはオリンピックが終われば解消されるでしょう。

これからも余裕があればビジネスホテルに泊まりたいところです。

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