社会・教育

ビジネス的な教養のまとめ【当サイトの厳選記事】

2020年9月4日

情報と知識

このページでは当サイトにある200近くの記事のうち、社会人のビジネス的な教養として役立つ記事をまとめて紹介します。

ここで紹介する記事はあなたの人生にほぼ確実に役立ちますし、読めば社会に興味がもてるようになります。

このページのタイトルは”社会人のための”と記してありますが、これから社会人になる学生にとっても役立ちます。

私は『高校生からわかる社会科学の基礎知識』という商業出版本の著者ですから社会科には自信があります。

ビジネス的な教養:科学と宗教の違いや共通点を探る

まずは科学と宗教の関係から。

科学は理屈っぽい営みで、宗教は感覚的な営みですから、両者は違うと考える人も多いでしょう。

しかし、両者は意外と共通している点もあります。

これはすべての哲学や自然科学、数学、教養の土台になるとても重要な考え方。

私としては中高の段階でこういう哲学を知りたかったのですが、レベルの高い中高以外は教わらないでしょう。

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政府の役割を知ろう

次に政治面について。

政治の教養といえば小難しい政治哲学を探ることですが、それは万人向きではなくあまり面白いとはいえません。

しかし、政治に興味のない人でも政府の役割くらいは知ってもらいたいと思います。

下の記事では飲食店の起業を題材として政府の役割について解説してあります。

社会科の教科書よりもよっぽどわかりやすくてタメになりますよ。

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行政国家:国政の中心は国会議事堂ではない?

政治の教養に関しては行政国家も知るべき。

というのも日本のマスコミが政治に関して取り上げるところといえば国会(立法権)ですが、実質的には東京都の霞ヶ関にある各省庁(行政権)が実権を握っているようなもの。

それなのにマスコミが国会ばかり取り上げるのは困ったものです。

国家権力のうち行政権の規模・人数が多い国家を行政国家といいます。

国会議員はバカでも当選しますし人数も少ないですが、各省庁の上級役人である官僚はバカではなれませんし人数はそれなりに多いです。

一方、官僚は予算を無駄遣いしたり天下りするなど批判されやすい存在ですが、彼らがいないと日本国がうまいこと動かないのも確か。

とくにあなたが志望・所属する業種と政府の関係を意識しながら読むと新たな発見があるでしょう。

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自衛隊や軍隊の存在意義を知ろう

選挙の際に必ずと言っていいほど論点になるのが憲法改正で、その主たる論点が自衛隊について。

これは軍隊や警察の存在意義をおさえるところから始まります。

屁理屈じみた解釈をせず現実と向き合った存在意義を考えるべき。

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戦争の原因を大まかに知ろう

軍隊の存在意義とともに知ってもらいたいのが戦争の原因。

戦争といえば独裁者ばかりが先導するパターンを思い浮かべがちですが、そうではないパターンも結構あります。

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日本に世襲議員が多いのは構造的な問題でもある

日本の政治が頼りなく見えたり、景気や税収がよいわけでもないのに歳費(国会議員の手当)が大判振る舞いなのは世襲議員の多さに一因があります。

とくに日本は家族と家族の結びつきが強いため、保守政党に世襲議員が多いのは考えもの。

世襲でも有能だったらいいのですが現実には有能ではありませんから。

非世襲議員の多くも有能ではありませんが。

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市場原理はだれもが知るべき

次に経済面の基本中の基本である市場原理について。

市場原理は世界中にあふれています。そのため経済学部の学生でなくても知るべきです。

そこでは人間の性質までもわかります。

市場原理は暗記するのではなく人間の性質を考えながら想像することが大事です。

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投資を通じて社会勉強

次は投資について。

投資といえば複数のディスプレイがついたパソコンの前にへばり付く冷徹なトレーダーをイメージする人も多いでしょう。

しかし、それは投資の一面であって本質ではありません。

投資の基本知識は資本主義社会の日本で生きる人としては知るべき知識・教養です。

投資をやらない人も教養レベルで知っておきましょう。とくに就活生は常識として知っておいた方が少しだけ就活も有利になりますよ。

ちなみに投資はパソコンの前にへばり付かなくても、たまにスマホから操作するだけでも行うことができます。

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株価は業種ごとに特徴がある

株式投資をやっていると業種ごとに株価や配当の動きにクセがあることがわかります。

これは業績とも連動する面があるので下の記事を通じて確認してください。

それは転職先の将来性を見計る際にも役立ちます。

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経済成長は必要なの?

あなたが民間企業で勤務している場合、上役から「前期比で成長目標を達成せよ」とかいわれていませんか。

このとき「現状維持でもよくね?」と考える人もいるでしょうが、現状維持ではよくないんです。

これを解説したのが下の記事。

成長目標に向かって動いた末の現状維持だったらまだ問題は小さかったりします。

さきほどの株式投資の知識と一緒にどうぞ。

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機会費用を知ろう

株式投資をやると損益計算書をよく見ます。

しかし、損益計算書には計上されない費用を見ることも社会人にとっては大事です。それが機会費用。

機会費用を知ると真のコスト感覚がわかるようになります。学生もぜひ知っておきましょう。

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総合職と雇用流動化とメンバーシップ型雇用とジョブ型雇用

総合職は一般職と比べて給与も責任度も大きいから企業には総合職で入社したい」と考える就活生は多いでしょう。

しかし、欧米に総合職がないのは総合職は理不尽な点をかなり含んでいるからです。

欧米はジョブ型雇用といって専門性を重視した体系になっている。

下の記事では漫画『ワンピース』のルフィ船長の事例を持ち出しながら、総合職とジョブ型雇用について解説しています。

『ワンピース』をまったく知らなくてもお手軽に読み進められますよ。

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DNA鑑定義務化の反対論から見える社会性

法的な教養としてはDNA鑑定義務化の反対論を知るべき。

男性の一定数はDNA鑑定義務化の賛成論者でしょうが、男である私は反対論者です。

賛成論者も下の記事を読めば、反対論の優位性や社会・法律の性質が見えてくるはず。

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日本語と英語の違いは大きすぎる

次に言語論について。

日本語と英語はかなり違う言語です。

それは語順が違うというだけでなく、根本的な哲学レベルで違うという感じです。

これをわかりやすく解説したのが以下の記事。

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『高校生からわかる社会科学の基礎知識』もおすすめ

最後に紹介したいのが拙著『高校生からわかる社会科学の基礎知識』。

こちらの本では、道徳、憲法、罪刑法定主義、自由権、主権国家、資本主義、市場経済、社会主義、火器といった社会科学の基本がまとめてよくわかります。

中高の社会科はつまらないですが、こちらの社会科は面白いですよ。

高校で世界史をおろそかにしていた人も西洋史の重要なところはすぐにつかめます。

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