転職に迷う20代から30代は幸せの要素を分解して検討しよう

おすすめの副業と基本候補を目的や難易度に沿って紹介

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オススメの副業と基本候補

昨今の日本社会は働き方改革やら、老後に2000万円必要説が渦巻いているため、何か副業を行いたいと考えている人が多いはず。

日本人の平均寿命は80歳超。でもフルタイムで働けるのは65歳~70歳くらいまで。それに社会保障財政は厳しくなりそうだし、中高年になると転職事情は厳しくなるから、何か頼れる副業を早い段階で始めたいところ。

そこで今回はおすすめの副業と基本候補を紹介します。

これらの中から、あなたの目的や状態と、副業の特徴を照らし合わせて副業を選ぶべきです。

たとえば、自転車やバイクで料理を配達するウーバーイーツは形式的にはだれでも始められますが、体力がないと続けられません。

またウーバーイーツはレストランと消費者が多い大都市圏に限ったサービスなので、田舎に住んでいる方は一時の副業のために都市圏に出てくるのも面倒でしょう。

つまり、副業は相性が重要なのです。それに本業と副業の相性がよいと本業にも好影響が出てきます。

この記事では頭脳労働なら、

  • 投資
  • プログラミング
  • 文章を書く(ブログ、記事請負、note)
  • ココナラ

肉体労働なら、

  • ウーバーイーツ
  • イベントや店舗などでの単発バイト
  • 代行業

頭脳労働と肉体労働の中間路線なら、

  • せどり
  • YouTube

モノの製作なら、

  • ハンドメイド品の製作と販売

をわかりやすく取り上げます。

ここから先は以上の副業について、収入、メリット・デメリット、難易度、疲労度、参入障壁などをわかりやすく解説します。

なお筆者はYouTube以外はどれも経験したことがあるので、この先も参考にしていただきたいです。

まずは投資から見ていきましょう。

今回の記事は副業として候補になるような仕事の基本をまとめて紹介するという主旨。

その中でも筆者のオススメはプログラミングと投資。他にオススメは趣味・本業を活かしたビジネスです。

どれもスキルがあれば、副収入はよい方だと思います。

趣味・本業を活かしたビジネスに関しては以下のリンクをご覧ください。

投資のメリットとデメリット

日経平均銘柄の一角

投資とは、将来的に価値が伸びそうな金融商品にお金を投じること。安いときに買ってその価値が高まったときに売って利ザヤ(売買差益)を得るのが基本。

投資の基本データ:

場所 在宅でも出先でも可(パソコンでもスマホでも可)
どんな労働か 頭脳労働
最低限必要なモノ 元手資金と証券口座
収入 大きなプラス~大きなマイナスまでさまざま(元手に対して年間±20%くらいが目安だがそれ以上に変動するのもザラ)
メリット 大きなプラス収支の可能性あり。また投資の知識はビジネスや詐欺防止に役立つ。
リスクやデメリット 大きなマイナス収支の可能性あり
難易度 それなりの知識が必要だが、他人やロボットに任せる手もある
疲労度 儲かったとしても精神的に疲れる
参入障壁 借金を利用した投資でなければ、だれでもできる
自動化ができるか 自動投資も可能だが難しい(ロボアドバイザーならほったらかしが可能)

投資は自分の自由と責任においてやるのが基本ですが、実際の運用は他人やロボアドバイザーに任せるという方法もあります。

このうち他人に任せる投資を投資信託といいます。

また投資をロボアドバイザーに任せると自動で運用してくれます。

この類のサービス・ソフトとしては別サイトの記事ですがウェルスナビをおすすめします。

なお、副業としての投資については下の記事も参考になるはずです。

プログラミングは役立つがスキルをつけるまでが大変

プログラミングとは、プログラミング言語を入力して人間が意図したようにコンピュータを動かすこと。

プログラミングの画面

こんな感じでプログラミング言語と英語と数字と記号を入力するのです。

プログラミングの基本データ:

場所 在宅でも出先でも可
どんな労働か 頭脳労働(パソコンを通じての入力)
最低限必要なモノ パソコンとプログラミングスキル
収入 実績とスキルと営業力に左右される(軌道に乗った人の副業ならひと月に数万円が目安)
メリット 本業でも教養として役立つし、副業が軌道に乗れば専業フリーランスとして独立する道もある(専業フリーランスには年収1000万円以上の人もいる)
リスクやデメリット 初心者に独学は難しい
難易度 副業として成り立たせるにはプログラミングスクールの業務レベルを卒業するくらいのスキルが必要
疲労度 脳と眼が疲れる
参入障壁 スキルさえ身につければだれでも参入できる。そのため優位なポジションをとれるだけのスキルを身につけることが重要。
自動化ができるか プログラミングは企業によって自動化と人材の省力化がすすんでいるが、プログラミング需要も増大中

プログラミング言語は世界共通の言語であり、プログラミングスキルは教養レベルでも役立ちます。

筆者もかじったことがあります。

ただし、未経験から副業で使えるレベルのプログラミングスキルをつけたいのならばプログラミングスクールに通わないと難しいです。

なお、未経験からプログラミングスキルを学びたい方にはTECHを強くおすすめします。

文章づくり系の副業の特徴

文章づくりとしての副業

自分のブログに文章を投稿して広告収益をあげる、あるいは文章を企業に提供して対価をもらうのが文章づくりという副業です。

文章づくり系の基本データ:

場所 在宅でも出先でも可
どんな労働か 頭脳労働(よい文章をつくったり、収益のあがるサイトをつくる)
最低限必要なモノ パソコンかスマホ(パソコンでもスマホでも可だが、速くこなすにはパソコンが有利)
収入 大きなプラス~ちょっとしたプラスまでさまざま(副業だけで年間に数千万円を稼いでいる人もいれば、1か月に数円しか稼げない人もいる)
メリット 文章スキルやサイトの運営スキルは本業でも役立つ。また文章を企業などに提供せず自分のサイトにあげれば資産になる。そこでの文章が企業から注目されて出版や仕事依頼につながる場合も。
リスクやデメリット Googleの検索エンジンから嫌われたりペナルティーを受けると、収入は激減する
難易度 文章を書くこと自体はだれにでもできるが、収益のあがる文章と、それに対応したサイトをつくるには勉強がかなり必要
疲労度 精神と眼が疲れる
参入障壁 参入はだれでもできるが、きちんとした収益があがるまでには時間がかかる
自動化ができるか サイトができあがれば、あとは放置しているだけで稼げるが、それでも手入れは必要

文章を記事にして企業などに提供する場合は高単価であるプラチナライターを使うことをおすすめします(テストあり)。

高単価の在宅ライターサービス【プラチナライター】

なお自分がつくった文章を企業などに提供せず、自分でブログを開設して運営したい場合、ブログの開設や検索エンジン、ネット広告などについて知識が必要です。

この知識を身につけることはプログラミングほど難しくありませんが、それをもとに立派な副業収入を得るとなると結構大変です(まともな収入が得られるまで時間がかかる)。

ココナラを通じた副業の特徴

ココナラのイラストイメージ

ココナラとは、ネットを通じて相談したり特定の作業依頼を行うウェブサイト。

相談の内容は、就職・キャリア、ビジネス、士業、集客、占い、インテリア、美容、恋愛など。

特定の作業依頼とは、イラストやウェブサイトの制作、記事の制作、ナレーション、SNSで宣伝する、プログラミング、自分が運営しているサイトに依頼人の広告を貼る、翻訳など。

まず出品者は、たとえば「私は魅力的なイラストが描けます」と自分のスキルを有料で出品します。依頼人がそこに申し込んでくれば取引成立でお金が入り、最後に出品者の評価もなされるという仕組みです。

ココナラの基本データ:

場所 在宅でも出先でも可(スマホでも操作できるが案件によってはパソコンの方が使いやすい)
どんな労働か 頭脳労働
最低限必要なモノ 専門的なスキルや経験、パソコン・スマホ
収入 実績とスキルと営業力に左右される(軌道に乗った人の副業ならひと月に数千円~数万円が目安)
メリット スキルという無形のものを売ることができる。つまり、小売業のような在庫リスクがない。クレーマー客もいるがネットでの対応が基本であるため実際には対面しない(ココナラミーツでは対面する)。
リスクやデメリット 軌道に乗るまでが大変。また悪質なクレーマー客もいる。
難易度 自分の得意分野の知識やスキルが売れるに値するかが難易度をわける
疲労度 悪質なクレーマー客もなかにはいるため、作業よりも客とのやり取りに気をつかう場合がある
参入障壁 参入しやすく退出もしやすい。自分のスキルや経験が希少かがポイント。
自動化ができるか できない。依頼人から依頼を受けて依頼人の希望どおりにこなすのが基本。

ココナラは出品者として活動するのも魅力的ですが、購入者として見た場合も魅力的です。筆者も何度も使ったことがあります。

副業として始めるにしても、まずは少額の買い物で試してみてはいかがでしょうか。

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ウーバーイーツのメリットとデメリット

ウーバーイーツは、レストランから料理を受け取って客に配達する仕事。

配達員はウーバーやレストランに雇われるのではなく、個人事業主として契約する関係にすぎません。

ウーバーイーツの基本データ:

場所 出先(大都市圏)
どんな労働か 肉体労働
最低限必要なモノ バイクか自転車とスマホ
収入 収入は出来高制
メリット 面接なしに細切れの時間に自由に働ける。また人間関係のしがらみがない。
リスクやデメリット 天候に左右されやすい。交通事故は基本的に自己責任。基本的に大都市圏でのみ流行しているサービス。
難易度 基本的に体力勝負。雇われの身ではない
疲労度 とくに自転車での配達は疲れるが運動になる
参入障壁 面接や雇用がないため参入しやすく退出もしやすい
自動化ができるか できない

単発バイトのメリットとデメリット

単発バイトとは、イベントの設営(客の誘導や売店の運営、片付け)、チラシ配り、臨時のお手伝いなど。

イベントというと、幕張メッセや東京ドームでやる大型イベントが想像されやすいですが、近所の大型スーパーでも週末には集客イベントをやっているでしょう。

また、企業の雑用の手伝いなんかも単発バイトの範疇です。

場所 出先(都市部が多い)
どんな労働か 肉体労働
最低限必要なモノ 元気
収入 日給数千円~1万5千円が基本で休憩時間はそれなりに多い
メリット 始めるのにスキルはとくに必要ないし、お金は手っ取り早く得られる
リスクやデメリット いくつも案件をこなしたとしても、転職市場で売りになるほどのスキルは得られない
難易度 体力と元気さえあればだれでも務まる
疲労度 立ち仕事が多くそれなりに体力を消耗するが、イベントの裏側を知ることもできる
参入障壁 若い人の方が採用されやすいが、人材不足で中年が活躍する余地がある(サボったり問題行動を起こすとブラックリストに入れられて以後、採用されなくなる可能性あり)
自動化ができるか できない

単発バイトのスタッフは基本的に現場のディレクターに従わなければなりませんが、妙なディレクターにあたる場合もあります。

ただし、それも一日限りの関係なので気楽といえば気楽。

最近では英語ができる人を優遇するという案件もあるので語学堪能な方は探ってみてはいかがでしょうか。

単発バイトの始め方は簡単。「単発バイト」と検索して請け負う会社に登録して、案件ごとに応募するという形。
単発バイトについては以下も参考に。

代行業のメリットとデメリット

代行業とは、家事や運転について代行する仕事。

最近では行列店に並んで商品を買うなんていう代行もあります。

場所 出先(依頼は大都市圏に多い)
どんな労働か 肉体労働全般
最低限必要なモノ 体力、専門分野におけるスキル(家事や運転ど)
収入 時給制もあれば出来高制もある
メリット 代行の多くは高いスキルを必要としない
リスクやデメリット 時給で1000円ちょっとが相場。これは企業で働いた場合なので、自分で特殊な代行ができれば上がる余地がある。
難易度 慣れれば難しくない
疲労度 それなりに疲れる
参入障壁 参入しやすい
自動化ができるか できない

代行業は近年、増えつつある業種です。

家事と運転が代表的ですが、たとえば運転代行は適法にやらないと警察のお世話になってしまうため注意が必要。

せどりは情報と足が重要

せどり

せどりとは、商品の転売によって売買差益を稼ぐこと。

せどりとして対象となる商品は、本、DVD、家電、ゲームソフト、おもちゃなど。

場所 出先(実店舗は都市部に多い)
どんな労働か 頭脳労働と肉体労働の両方(情報を探しては足で駆け回ってゲットする。ヤフオクで仕入れて、Amazonやメルカリなどで仕入れるという手もあり。)
最低限必要なモノ スマホ
収入 ひと月あたりの売買差益は軌道に乗った人で数万円が目安
メリット 正しくやれば、YouTubeやブログのような無収入期間は短い
リスクやデメリット 在庫や偽物を抱えるリスク。情報チェックや梱包・配送など商品を買い付けてから売るまでに手間がかかる(作業感が強め)。
難易度 ターゲットとする商品について知識が必要
疲労度 それなりに疲れる
参入障壁 海外を使ったせどりは売買が大変だが、ここには専門業者もたくさんいる。また中古品の大量転売は古物商許可が必要。
自動化ができるか できない

筆者は模型の転売で儲けたことがあります。ただ、この転売は運がよかったことが原因であり、また市況は変わっているので市況の変動に合わせられるかが重要。

なお高価で利益率・利益額の高い商品といえばブランド品ですが、ここは手練れの専門業者がわんさかいるうえに偽物も多いので注意が必要です。

せどりは、常にせどらーとして活動するよりも「この商品はイケる」と思ったときだけ活動する方がよいかもしれません。

せどり(転売目的)で中古品を扱う場合は古物商の許可が必要。

YouTube

YouTubeという動画サイトに動画を配信して、そこでの視聴回数やクリック回数に応じた広告収入を得るのがYouTuberです。

企画と台本をつくっては体を張って撮影し、編集を経て配信します。

台本をつくらない、編集をしない、というタイプの人もいるけどね。
場所 在宅でも出先でも可
どんな労働か 頭脳労働と肉体労働の両方
最低限必要なモノ パソコンとカメラ(スマホ1台でもできる)
収入 専業のトップ層は億単位の収入を得るが、稼げず消えていく人は芸能人レベルでもいる。この記事で紹介した副業の中で最も収入格差が大きい。
メリット 1. 好きなことを動画にするのは楽しい。2.よくも悪くも知名度があがる。3.一流アスリート並みの収入を稼げるだけの夢がある。4.動画の撮影・編集技術が身につく。
リスクやデメリット 1.撮影と編集には時間とお金がかかる。2.規約違反をやらかすとYouTube側からアカウントを停止されたり追放される。3.動画広告市場は活況だが、今後変わることもある。4.視聴者から厳しいコメントがなされたり、リアルで狙われたりする。
難易度 参入ジャンルに情熱をもっていて話がうまいほど成功しやすい。収益が軌道に乗るまでがとても大変(始めてすぐには広告収入がない)。
疲労度 屋外に出かけて公衆もいる中で撮影するのは気をつかうし、疲れる(室内での撮影はまだ楽)
参入障壁 参入は簡単だが、すでに存在する強豪に対抗するのが大変
自動化ができるか できないが、一度つくった動画は資産になって稼働し続ける。また動画編集は業者に頼む手がある。
最近では動画編集の需要が高まりつつある。もし、サラリーマンの名刺が動画形式だらけになる時代がくるのだとしたら、動画編集スキルを身につけることは有効だろう。
YouTuberは顔が晒されるけど、動画編集専門なら晒されないからいいかも。
動画編集はプログラミングほど難しくないし収入も悪くない。一方、プログラミングは動画編集より難しいけど、その分高い収入がのぞめる。

ハンドメイド品の製作と販売

何らかのハンドメイド品をつくってはオークションなどで売るのが仕事(自家通販もあり)。

アクセサリー、スマホケース、衣服、家具、人形、芸術作品など女性好みの品の方が市場規模は大きいです。

男性向けとしては革小物や釣り道具なんかが人気あるけど、Creemaやヤフオクを見ると女性向けの方が活況だね。

場所 在宅
どんな労働か 頭脳労働と肉体労働の両方
最低限必要なモノ パソコンかスマホ、製作道具と材料、そして手先の器用さ
収入 軌道に乗った人であればひと月に数万円が目安
メリット 好きなモノをつくってそれが売れるという快感
リスクやデメリット 3Dプリンターでつくれる商品については今後、需要がなくなりそう。また在庫リスクがあるため、売れる見込みのもとにつくるのが基本。
難易度 手先が不器用な人には難易度が高い
疲労度 それなりに疲れるが、自分が好きなモノをつくっていれば軽く感じる。また自分でつくって売るため、クレーマー対応が面倒になる場合も。
参入障壁 つくるのが難しい商品ほど参入障壁は高い
自動化ができるか できない

ハンドメイド品の製作・販売においては、企業がつくれそうにない(つくりそうにない)けれども自分にはつくれて、なおかつ市場で人気がありそうな商品をつくれるかが重要です。

基本的にはシール貼りや袋詰めのような企業から任される内職作業よりは割がいいと思います。

プラモデルやガレージキットの製作代行もこれに近いものがあります。

文章や動画、モノなど何かをつくる系の仕事すべてにいえますが、他人の権利を侵害した商品はいけません。

あと副業で本業の会社の秘密を洩らすと厳しく処分される場合がありますのでご注意ください。

まとめ:

筆者はこのページで紹介しているほとんどの副業を試した経験があります。

ここからいえるのは、やる前とやった後とで印象が変わった仕事もあるということです。

とくに頭脳労働系の副業はすぐには収入にむすびつかない場合も多いため、始めるのなら下調べが重要です。

このサイトでは副業の知識をこれからも充実させていきます。

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