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副業と本業の本質的な違い

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副業と本業の違いは何か

あなたは今、サラリーマンですか、個人事業主ですか、それとも学生ですか。

もし、あなたがサラリーマンだというのなら、普通は勤務先の会社での業務が本業になります。

ここで気になるのは副業と本業の違いは何だろうということです。

これは辞書で明確に定義されていないため筆者の主観も含みますが、かなり参考になると思います。

まずは本業の収入面についてです。

本業に尽くせ

普通、副業で投資をやっていて大成功したなんていうサラリーマン以外は「本業の収入>>副業の収入」という関係になるはずです。

つまり、もしサラリーマン本業の収入がなくなったら大打撃になるわけです。

また仕事に費やす時間も「本業に取り組む時間>>副業に取り組む時間」という関係の人がほとんどのはず。

とくに日本の正社員は解雇されにくく、また採用されにくいため転職がアメリカほど多くありません。

そこで「一つの会社に尽くせ」という精神が根強いわけです。

また「一つの会社に尽くせ」という精神が根強いからこそ、守秘義務や副業にも厳しくなるといえます。

副業に取り組んでいると本業の会社から「副業関連でウチの秘密を漏らしていないだろうな」「副業なんてやっていると疲れて本業に支障が出る」って言われるんだろうね。

会社員には義務が付きまとう

次に成長圧力の違いです。

とくに営業や販売系の職業で正社員として働くと、上から「前年比・前期比で売上および利益を伸ばせ」ということがよくいわれます。

ここで「現状維持でもいい」などと甘いことをいうと競合の会社にシェアを奪われたり、最悪の場合、倒産に至りますから上役としては檄を飛ばす必要があるわけです。

そもそも株式会社は利益を追求する行動をとらないと、出資者に対する背任になる。

しかし副業は、とくに会社に雇われて行う副業でなければ、そこまで成長にこだわらなくても、なんとかなります。

というか、副業をあなた一人で行っているのであれば、そんなことを命令する人はいません。

つまり副業は、

  • 売上および利益
  • 勤怠
  • 守秘義務
  • 人間関係

などにおいて本人の自由にできる余地が大きいのです。もし方針を変えたくなったら、あなた一人の意思ですぐにでも変えられます。

会社に雇われずに行う副業は、ちょっとした起業みたいなものなのです。

そのため、売上計画や確定申告といった作業も自分でやらなくてはなりませんが、緩い部分が多いのです。

副業は気楽に行こう?

中には本業はもちろん副業においてもすごくストイックな人もいるでしょうが、それだと体が壊れてしまいます。

そのため、本業がしんどい人が副業を行う場合は緩く行った方がよいと思います。

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