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東京と地方都市と田舎での暮らしの違いをわかりやすく比べてみた

岡山駅前の桃太郎 生活・教育
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まずは地方と田舎の定義から

私は今までにさまざまな場所に住んだ経験があります。短期ではありますが、田舎に住んだこともあります。

そこで今回は東京と地方と田舎での暮らしの違いについて記しました。

なお、この記事でいう地方とは札幌市や倉敷市など地方の県庁所在地や中核市レベルの街と考えてください。

また田舎とは、有名ブロガーのイケハヤさんが住んでいるとされる高知県の山奥の限界集落レベルのところよりは少し開発されているところです。

風景でいうなら成田市の郊外レベル、京都の大原レベルです。

成田市といえば成田空港があるから都会と思うかもしれませんが、あそこは空港を離れると結構な田舎なんです。

成田市近辺はピーナッツの名産地であり、電車に乗ると畑だらけの風景を目にすることができます。

一般に田舎は人間関係が面倒だといわれますが、意外とドライな田舎もあります。

つまり、地域によって細かいところは違うわけですが、この記事では住環境や交通環境なども含めて一般的な特徴をお伝えしたいと思います。

都会の住環境

まず住環境についてです。一般に家賃や分譲価格は人口が多く便利なところほど高くなります。当たり前ですね。

東京都区内でも数万円払えばアパートを借りられますが、数万円ではかなり狭いのが実情です。

それに都会の安アパートだと壁が薄かったり他にも「アレ」だったりするので深夜でもうるさい場合があります。

東京は多くの人が密集して住んでいる以上、深夜や早朝でも生活音が聞こえてくるのです。田舎だと珍しい救急車やパトカーの音なんかも頻繁に耳にします。治安もちょっと心配ですしね。

まあ公営住宅に入れればまだマシかもしれませんが、公営住宅の入居倍率の高さは結構な壁です。

私は犬が好きなのでいつか犬を飼いたいと思っていますが、都会だと不可能ではないにしても気をつかうでしょう。とくに集合住宅では飼うのは制度的にも雰囲気的にもきついですね。

この点、田舎では大型犬でものびのびと飼えます。犬自身も自然だらけの田舎の方が幸せでしょう。

また幹線道路の近くなら24時間営業の店がゴロゴロしていますからうるさいですし、電車は朝5時から夜1時まで動きっぱなしです。

山手線の内側だと電車は地下ばかりでうるさくないが家賃はかなり高い。

もちろん、これらは裏を返せば便利ということでもあります。病院だって24時間対応のところも結構あるのでいざという時には頼りになります。

さらに都会ではコインランドリーや銭湯も多いのでシェアリングエコノミー型の生活が楽しめます。

自動車や自転車についてはもちろん、オフィスや工房などでもシェアリングエコノミーが普及しつつあります。

自宅に立派な道具がなくても、シェア工房を借りれば電動工具や3Dプリンターなどを使って結構な作品をつくることができるのです。

もちろん、都会に多い図書館やブックオフ、ネットカフェなんかもシェアリングエコノミーの類です。こういうのをうまく使えば安く面白く暮らせます。

シェアリングエコノミーとは違いますが、都会にあふれている大型商業施設を使えば休日を安く楽しめます。

昨今では出版不況と書店の閉店ラッシュが叫ばれていますが、都心では大型書店がまだ健在です。また大学図書館の蔵書数についても大都市の総合大学は強いです。

最近の大都会郊外では畑をレンタル・シェアするサービスもあります。これを使えば、都会で暮らしながらも週末だけ農作業を楽しむなんていうことができます。

菜園アドバイザーが教えてくれる【シェア畑】

田舎の住環境

この点、田舎だと一か月に数万円も支払えばそれなりの住宅に住めます。

というより、田舎に長く住むなら賃貸より持ち家をもった方がコスパはよいでしょう。新築なら1000万円台でも立派な家が建てられます。

空き家をリノベーションすれば魅力的な家に仕上げることだってできます。これで長くて重たいローン生活からおさらばできます。住宅ローンに伴う金利負担がなくなれば可処分所得は大きくなります。

待機児童問題だってありません。それに田舎では夜中に音を出すのは虫くらいのものなので静かに眠ることができます。

ただし、田舎は需要が低い分、持ち家はそう簡単に売れない点も覚悟すべきでしょう。地方都市は家賃も利便性も田舎と都会の中間という感じです。

東京や神奈川は基本的には都会だけど奥多摩(東京の西端)や山北(神奈川の西端)はそれなりの田舎だったりする。

田舎の人間関係

よく田舎は人間関係は面倒だといわれます。確かに噂話は絶えません。

私の知り合いの田舎出身者は青春期に地元商店で××本を買ったことが地元で噂になったと嘆いておりました。

他にも冠婚葬祭・離婚や受験・就職の合否などはよく噂になります。

私自身も田舎で短期雇用の業務についたことがあり、そのときはよそ者で短期雇用にもかかわらず地域のイベントに参加させられたりしました。

そのとき私と初対面だった人が私のことを知っていました。おそらく、雇用先から噂が広まったのでしょう。

また私が田舎の列車に一人で乗って旅をしていたら、おばちゃんに話しかけられて車内で昼食をごちそうしてもらったことがあります。

東京近辺の電車では考えられないことです。

田舎の人はポジティブにいうとすれば面倒見がよく、悪く言うとすればお節介なのです。

しかしというか当然というべきか、夜は灯りの類がとても少ないためかなり暗いですし、うるさくありません。

みんなの寝静まる時間も早いです。漁村や農村では漁獲・収穫のために朝も早いです。中には早朝のニワトリの鳴き声に悩まされる人もいます。

私は都会でも田舎でもない中途半端な環境(郊外?)の小中学校を卒業したのですが、田舎の少人数学級は人間関係がのんびりとしていそうでいいなと思ったことがあります。しかし、田舎の少人数学級でもいじめが100%存在しないわけではありません。

都会の人間関係

この点、都会は人の数は圧倒的に多いですが、人間関係は田舎ほど煩わしくないです。

以前、私が都会の終電に乗ったとき、電車内でモドシテ熟睡していた人がいますが、周りの人は疲れているのか少し離れてみんな寝ていました。

田舎では愛想のよかった高齢者についても都会だと不愛想に見えたりします。

つまり、都会人は赤の他人に対して無関心の傾向があるわけです。

都会では騒音が多いと述べたように、いちいち多くの赤の他人に反応すると疲れるため無関心のままでいるのでしょう。

田舎では珍しい外国人や芸能人についてもそこらじゅうにいますが、大物でない限りそんなに騒がれません。

天災への対応

次に日本人にとって悩みやの種となる大地震についてです。

まず田舎では崖や海の近くに住んでいない限り生存率は高いでしょう。それに田舎は人口あたりの量で考えると水や食料が豊富です。

一方、都会だと「ここで大地震が起きたら死ぬだろ」と思う場所がいくつもあります。具体的にはガラスの飛散や木造住宅密集地での火事に伴う死です。

エレベーター内や地下街、電車の車内など都会の人工物内に取り残されるのもこわいです。

もちろん人工物だけでなく多くの人間がパニックになることで起きる混乱もこわいです。物流寸断による食糧不足もこわいです。

経済面についても、欧米の大手保険会社が見積もった自然災害が危険な世界の都市ランキングでは日本の首都圏がダントツのワースト1位です。

欧米や中東から遠く、また宗教にも無関心な国民性なのでテロの心配は低いですが、欧米人は日本の大地震をかなりおそれています。

交通環境

次に交通環境です。よくいわれるように田舎は公共交通が極端に少ないので自家用車がほとんど必須です。

田舎は自家用車の所有が当たり前の社会であり、自動車をもっていなかったり、自転車を使っていると不審に思われるくらいです。

駐車場代は安いという無料みたいなものですが、車の維持にはそれなりの費用がかかります。家族それぞれの通勤用や農業用などで複数台所有していたらなおさらです。

地方都市はというと自宅と職場の間にバスや鉄道が整っていれば自家用車をもたなくても生活は可能です。

でも持っていた方がやはり便利です。地方都市の公共交通は山手線や都営バスみたいに頻繁に来ないうえに料金も高いからです。

それに地方都市でバスや鉄道が走っている地域はかなり限られています。そのためちょっと外出するなら自家用車があった方が便利なのです。

地方都市は駅前よりも国道沿いの方が開発されているせいでシャッター通りがあちこちにあります。

この点、東京都区内だと自家用車は高くつきます。駐車代は住宅でも商業施設でも実に高いからです。道路だって渋滞が慢性化しています。

それに港区・千代田区・目黒区あたりだと自家用車は中上位~高級レベルばかりなので、周りに合わせるのに苦労するなんてことがあります。

そのため、都区内で交通費を節約したいのならは公共交通と自転車と徒歩に頼るしかありません。

しかし、東京の電車のラッシュは半端ないものです。とくに乳幼児をベビーカー(正確にはストローラー)でお連れの方には日中や土曜でもツライところでしょう。

でも、あれは中央線なら国分寺~新宿、田園都市線なら溝の口から渋谷、そして道路なら環八や環七など東京都心の一歩手前が最混雑区間です。

つまり、郊外から山手線の内側あたりまで来ると混雑が和らぐのです。まあ山手線の内側は生活費が高いですが。

田舎の駅は出入り口・改札は一か所がほとんど。でも、新宿駅や渋谷駅などは出入口がとんでもない数あるよ。初めて行く人はよく調べた方がいい。

交通環境と健康の関連

よく田舎に住むと「空気がよくて健康的」とか「野菜中心の食生活で健康的」「早寝早起きが健康的」といわれるように田舎の環境が健康にプラスに作用します。これはイケハヤ氏もいっていますね。

でも、地方都市で自動車に頼りっきりの人は一日の歩数がかなり少なかったりします。

一方、都民で自家用車に頼っていない人は歩数がかなり多かったりします。電車に乗るにしても駅までや乗り換えでは歩かなければならないからです。

そのため都民は地方民より健康という場合もあります。

大都会のコンビニは駐車スペースがろくにない場合も多いですから、徒歩でコンビニに行くというのはよくあります。高収入の芸能人ですらそういう人はいます。

都会人は歩くのが速いといわれるね。実際、筆者もいわれたことがあるし、動く歩道の上を歩く人は多い。電車の乗り換えで速く歩くことに慣れているんだろう。というかラッシュ時は客の協力がないと速やかに電車を運行できない。
スーパーやコンビニのレジ打ちなんかでも都会の店舗の方がせかされやすいよ。都会の人はスーパーのレジ待ちでは少しでも早く自分の番がきそうな列を探しているからね。

しかし、地方都市だとコンビニに行くのにも自家用車を使うという人は多いです。

まあコンビニまでの平均距離が違うので習慣に違いが出るのは当たり前でしょう。

都会人の不動産購入は路線を基準に考えるのが普通。また都会人に「どのあたりに住んでるの?」と聞くと路線名や駅名で答える場合が多い。でも、田舎や地方都市では駅の存在感はかなり薄いので町名や番地で答えるのが普通。
食べ物について

よく田舎は食べ物がうまく安いといわれます。確かに野菜類の鮮度はよく食べ物は安いです。山菜も豊富ですし、地産地消をうたった飲食店の価格も安いです。

ご近所から野菜や総菜の差し入れも日常茶飯事です。

でもスーパーマーケットや飲食店まで距離が離れていることも少なくありませんし、営業時間も長くありません。

また山奥系の田舎だと鹿肉や鶏肉はあったりしますが、新鮮な魚介類がありません。

加工食品についてはネット通販を使えばよいのですが、やはり新鮮な魚介類や肉類も欲しいところです。

この点、都会だと市場に行けば安くて新鮮な魚介類が手に入りますし、スーパーマーケットにしたって市場までの距離が近いのでそれなりに新鮮です。

それにスーパーマーケットに夜行けば刺身や総菜は半額になったりします。私は魚介類の刺身が大好きなので安くなった刺身をよく買います。

娯楽環境

娯楽については都会はインドア系に、田舎はアウトドア系に強みをもっています。

たとえば都会は美術館、水族館、商業施設、遊技場などが田舎よりも明らかに充実しています。

フリマや骨董市など不定期で開かれるイベントもたくさんあります。無料で高層ビルの展望室にのぼることだってできます。

しかし、たとえば都会でテニスをやると、安い公営コートを使っても2時間で1000円から3000円くらいかかりますし、土休日は予約がかなりとりにくいです。

こういう環境だと、他人とシェアして1人あたりの負担を減らそうという発想になりやすいわけです。

これに関して都会ではネットでテニスの個人参加を募って、当日、それまで面識のなかった人同士が一緒に楽しむなんてことも行われています。

ここではたがいの社会的地位や人間関係は大して意識されず、当日だけ楽しめればよいという感じで行われています。

私も何度か参加したことがありますが、基本的には当日だけの関係なので気楽なものです。

一方、田舎や地方都市ならテニスコートは数百円から無料で使えますし、混雑とはほとんど無縁です。

他にも釣り、ラフティング、ダイビング、キャンプ、サイクリングなどアウトドア系の娯楽は田舎の方が充実しているでしょう。

野菜や山菜をとるのはもちろん、祭りに参加するのだって人によっては娯楽でしょう。

自動車をなんとなく運転するのだって都会よりはまだストレスなく運転できます。都会での運転は、煽り、信号や横断歩道ではないところを横断する人、飛び出し、渋滞などが田舎よりも多くてストレスになります。

でも考えてみると、田舎の人はアウトドアが日常なので、それらには「娯楽感」が欠けているかもしれません。

逆に普段、都会で生活している人がたまに田舎でアウトドアを楽しむと何気ないことでも娯楽感が強まるのです。

この理論でいうと、田舎の人にとっては都会のインドア系の娯楽の方が娯楽感が強いということになります。

田舎に慣れた人が満天の星空を見ても大して感動しないでしょうが、都会人は満天の星空を見ると感動するでしょう。あれと同じことです。

ちなみに千鳥の大悟さんは故郷の離島に初めて自動販売機が導入されたときにはボタンを押すための行列ができたといっていました。

人間は普段、目にしないものを見ると感動する生き物なのです。

仕事環境

都会は住宅費用も高いですが、賃金も高めです。これは政府の最低賃金制度にも表れていますね。

最低賃金制度について2018年では東京都が985円ですが、高知・鹿児島・沖縄あたりだと約760円となっております。

コンビニのバイトでいうと東京は時給1000円くらいですが、もう少し頑張れば高い給料の仕事にありつけるので都心のコンビニバイトは外国人の割合がかなり多くなっています。

仕事の種類や求人数も東京は実に多いです。というか埼玉県や千葉県などに住んでいる人でも東京都区内に通勤する人は多いように、社員としての職場は東京都内に偏っています。

そのため千葉県や茨城県などで仕事を探してみると意外と少ないなんていうことはあります。

とくに待遇のよい求人は都区内に集中しており、競争率も高いです。東京都区内の昼間は他県からの流入人口が多いのです。

分業や副業の率についてはなんともいえない。都会の方が高そうに見えるが、田舎は兼業農家が結構いるし繁忙期だけ農家や民宿で働くというパターンがある。

私は以前、東京でオフィスを探したことがあり、そのときオフィス代はもっと安くならないかと思いました。

シェアオフィスを借りれば多少安くなりますが、路上に面したスペースが欲しかった私としては不動産費用の高さはキツイところでした。

この点、田舎は人口あたりの求人数も業種数も少ないです。とくに待遇のよい求人は少ないのでそれは結構な倍率になるようです。それゆえ地方公務員の地位が都会よりも相対的に高くなるのでしょう。

実際、都会の公立学校の教職は人材不足気味ですが、地方は未だに倍率が高いところもあります。そのため地方の公務員採用は未だに縁故採用がはびこっている地域もあるようです。

ネット環境や交通環境が整っている地域は穴場かも

なお後発の起業家にとっては超激戦区で活動費用も高い東京よりも田舎の方がチャンスがあるかもしれません。

地方や田舎はオフィス費用も人件費も安く、まだ開発されていないものがあるからです。

オフィスは自宅と兼ねることもできます。週末だけ趣味として営業してもよいでしょう。

都会で自宅をオフィスにしてそれを公開するといろいろこわいですが、田舎ならまだマシな感じです。

今の時代はクラウドサービスを使えば田舎でも都会みたいな仕事に就くこともできます。

作家についても熱海や軽井沢など都心から中距離の新幹線駅がある街において、駅から少し離れたところに住居・別荘を構えている人はかなりいます。

新幹線や高速道路、航空機を使えば多少の田舎でも都心は身近に感じられるわけです。

田舎への移住はワンクッション置くべき

ところで地方には大規模チェーン店を嫌う節があります。

たとえば以前、低価格の理髪店チェーンが地方にも進出し始めたころ、地元自治体が「髪をカットするだけの理髪店でも洗髪台を設置しないと営業しちゃダメ」という条例をつくりました。

つまり、格安理髪店チェーンは昔からの地元理髪店を脅かしているため、自治体は余計に経費がかかるようにして進出を食い止めようとしたのです。こういう陰湿なやり方はどうなんだろうかと疑問に思う人は多いでしょう。

さらに田舎の中には全国的な法律よりも地元の有力者や慣習の方が有力視されているところもあります。こういうのは事前の調査やショートステイでわかる場合もあります。

そのため、田舎に住みたい場合、いきなり田舎に住むよりもその近くの地方中核市に住むなどしてワンクッションを置く方がよいでしょう。地方の中核市は都会と田舎の中間くらいの性質があるからです。

人間関係にうるさい田舎は地元の人々と仲良くなるという過程も踏まないと定住しにくいものです。

とくに田舎は需要が低い分、持ち家はそう簡単に売れません。そのため田舎において引っ越しの頻度を高くするのは考え物です。

一方、田舎から都会に出てこようとしている人の中にも都会で失敗したらどうしようと思っている人がいるでしょう。

しかし、都会に関しては住む場所に失敗しても再度の引っ越しは難しくありません。

都会の人間関係は田舎よりはあっさりしており、また引っ越しはとくに珍しくないため、気ままな行動が可能なのです。

東京中心の社会はみんなを幸せにするか

さて、東京の大企業の本社勤務の人は、若い時期の地方勤務は受け入れられるとしても、年を取ってからの地方転勤は嫌う感じです。

おそらく、国会、官僚、鉄道、マスコミ、財閥など日本を代表する大法人は東京の皇居周辺を中心に成り立っていますから東京に対する執着が強いのでしょう。

バブル期のトレンディドラマなども東京での生活を美化したものが多く、今でも引きずっている面は結構あると思います。半沢直樹もそんな感じでした。

地方の進学校でも地元ナンバーワンの公立高校⇒東大⇒官僚あるいは財閥というパターンこそが成功モデルだと信じられています。

地方の県庁職員や支局のマスコミ関係者はそれに次ぐ地位にあると見なされるようです。

それなりに大きな企業であっても東京本社は大きいとは限らない。東京本社は最低限の事務機能だけで実際の生産拠点は地方都市にあったりするからだ。

お笑い芸人も大阪が本場に見えても最終的には東京をめざす感じです。最近だと千鳥や博多華丸・大吉があてはまります。

彼らは東京進出当初「東京はこわい」とかいっていましたが、今では東京の人気芸人として板についています(彼らは地方の仕事ももっています)。

ただし、東京であれだけ成功したダウンタウンでさえも関西系の仕事を未だに残しています。芸人は郷土愛が強いのでしょうか。

いろいろ経験するのが私の幸せ

まあ私個人は都会も地方都市も田舎もどれも経験するのがよい、つまり多様な経験が人生を面白くすると思う立場です。そのためこれからもいろいろ経験していきたいです。

でも海外は、旅行や出張レベルで経験するのはよくても、永住レベルだとためらうところ多い気がします。

日本のどこかに住めるというだけで地球上の全人口70億人の中ではかなりの勝ち組なのでしょう。

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