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ひとり旅のメリット・デメリットと、ひとり旅のすすめ

湖を見下ろす 生活
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大人になってもひとり旅せよ

かわいい子には旅をさせよ

日本には昔からこんな格言があります。

意味は「親は子どもがかわいいのであれば旅を通じていろんな経験を積ませるべき」ということです。

この格言がいつできあがったかは不明ですが、交通手段が発達していなかった時代は日本橋から箱根に行くくらいでも結構な旅でした。

野盗もいたでしょうから夜は数少ない宿に泊まる必要があります。

日本橋から箱根までの距離は100㎞くらい。

江戸時代の旅は苦行に近いものがありますが、現代は治安も交通機関の利便性も大きく上がったので気軽に遠出できます。

しかし、昔の旅は経験値がついたように、現代でも旅に出かけると経験値がつくことは変わりありません。

それはひとり旅であってもです。

ひとり旅は単なる安上がりな旅ではありません。ひとりになって自分と向き合い、ひとりを楽しむ旅です。

そこで今回はひとり旅について解説します。まずはひとり旅のメリットとデメリットを確認しましょう。

ひとり旅のメリットとデメリット

ひとり旅のメリット

  • 自分一人の意思で行動を変えられる(予定を他人と合わせる必要がないし、急な計画変更でも大丈夫)
  • サクサクいろんなところをまわれる
  • レストランを決めるときに揉めない
  • 人気のスポットやレストランでも1人なら入り込める(予約がとりにくいレストランでも1人ならカウンター席へすぐに入れたりする)
  • 自由を満喫できる
  • グループで旅行に行くとそのグループ内で盛り上がるため、他人はあまり話しかけてこないが、ひとり旅だと結構話しかけられる
  • グループで旅行に行ったときにメンバーの1人が風邪をひくと、その人に合わせることになるが、ひとり旅なら何事も自分次第
  • 考え事が多くなるなど自分と真剣に向き合える(価値観が変わったり、画期的なアイディアが出たりする)↓
現代人はネット(とくにSNS)を通じて他人の人生を見すぎる傾向がある。でも、ひとり旅は自分と真剣に向かい合う時間になる。

ひとり旅のデメリット

  • 感動を共有するのに身近な相手がいない
  • レストランでは食べ物をシェアできない(多品目を楽しみにくい)
  • 最初は心細い(やがてひとりを楽しめるようになる)
  • ホテルや旅館の料金は1人部屋は割高
  • 車で行く場合、ガソリン代は割り勘できないので割高
  • 旅館では1人での宿泊は断られる可能性がある
  • 人気のないところで何か危難に遭ったとき、周りにだれもいないと通報してもらえない

ひとり旅は身近なところにもある

「旅」というと、何日も泊りがけで何万円もかけていくのが普通と思っている方も多いでしょうが、もっと身近なところにも旅は存在します。

たとえば、東京の立川から新宿にJR中央線で通勤している人であれば、週末の帰り道は立川で降りず猿橋や石和温泉まで足を延ばすのです。

そこでひとりでビジネスホテルに泊まってみても、ちょっとした旅になります。

ビジネスホテルは意外と楽しい場所ですし、翌日に帰るとき山梨名物のほうとうでも食べれば気分は盛り上がります。

合宿免許を利用した旅

ちなみに筆者の場合、都民でありながらも物好きなことに自動車免許は四国の合宿課程でとりました。

その行き帰りはもちろん、合宿の空き時間は観光にあてました。

見知らぬ街で車を運転して免許をとり、ほかの合宿生と仲良くなったのはよい思い出です。

まとめ

ひとり旅に慣れるとノープランでも楽しめます。いや、ある程度ノープランの方が面白かったりします。

そこには予期せぬ出会いやトラブルが起きたりもしますが、よほどのトラブルでない限り楽しめます。

まずは近場から、おひとりで旅をしてみてはいかがでしょうか。

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