どこに住むか迷ったときのチェックポイントを知ろう

大人が通勤中にゲームやマンガをしてもいいけど中間もいいよ

電車の車内 生活

さて、日本人が電車内でやることといったら次のどれかにあてはまるはず。

  • 体力温存系矢印寝る、寝たふり、ボーっとする、考え事、景色や広告を眺める、人間観察
  • 他人と話矢印雑談、仕事関連の話、電話
  • エンタメ系矢印音楽、ゲーム、マンガ、アニメ、動画、SNS、LINE、メール
  • 真面目系矢印新聞、ニュース、語学、投資、資格勉強、仕事、メール
  • 支度矢印飲食、お手洗い、化粧

よいか悪いかは別にしてこんなところでしょう。マナー違反っぽいものもありますが、同じ電車でも満員の山手線とすいてる新幹線ではかなり違いますしね。

シャワーに入ったり、ストーブにあたったり、美術品や天井に映った星座を眺めたりすることができる観光列車もあるけど、そういうのは例外。

ここでよくある意見が、電車の中に限らず大人がマンガ・アニメやゲームに興じていると「大人なのにみっともない、おかしい」というもの。

しかし私は、明らかなマナー違反・規則違反でなければ大人がマンガ・アニメやゲームに興じてもいいと思っています。私自身も1990年代のマンガ・アニメやゲームは大好きですし。

ただ、そうはいっても頭の中の知識や興味がマンガ・アニメやゲームばかりで基本的な社会知識がないのはよくないと思っています。

今回はこのあたりについて解説します。

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大人が通勤中にゲームやマンガに興じてもいい

そもそも「大人がゲームやマンガに興じるのはみっともない」と主張する人たちは、スマホやパソコンで立派な内容ばかりを見ているのでしょうか。

立派な内容とは、NHKや朝日新聞などが発信するような堅い情報と考えてください。

しかし、大手メディアが発信する情報の中にはしょうもないニュースもあります。

たとえば、加計学園のニュースに詳しいとしてもビジネスでは役立ちませんし、真相はよくわかっていません。

加計学園のニュースについて大筋を知るのは必要だとしても、直接の関係者じゃない人がいつまでも追いかけることに意味はないでしょう。

しょうもないニュースを読んでいるくらいだったら、仕事の前にゲームをやって息抜きをする方が生産的ともいえます。

ニュースを噛み砕くには基本的な知識が必要

私の知り合いにNHKのニュースばかりを見ていてバラエティー番組を見ない人がいますが、その人の政治経済の知識は大したことありません。おそらく堅いニュースを見ているというだけで満足しているのでしょう。

ニュースは受動的に聴くだけでなく、自分なりに解釈しないと自分の知識として定着しにくいと思います。

時事的なニュースを見る際は、政治経済の基本的な知識があった方がいいよ。こういうのは教科書や管理人の著書に載っている。
株式会社に勤務する人なら、株式投資をやらないとしても株式投資の基本くらいは知っていた方がいいよね。
エンタメ系の知識も真面目系の知識ももっているのが社会人として望ましいと思う。

マンガ・アニメやゲームがよくないパターン

マンガ・アニメやゲームに興じるのがよくないパターンもあります。

わかりやすいのは映像が暴力的だったり卑猥だったりと、他人が見ると不快感をもつようなモノを電車内で楽しむパターン。やはり車内には他にも大勢の人がいるのですから、そこに配慮しなければなりません。

この理論でいうと電車内の中吊り広告で卑猥なものもよくないということになります。

他にも音漏れなんかもよくありません。

また就業時間前のエンタメ鑑賞は問題ないとしても、営業の際の移動時間に興じるのは会社の規則違反になる可能性が高いです。

現代は中間路線が増えている

最後に通勤中の過ごし方の中間路線についてお話しします。

  • エンタメ系矢印音楽、ゲーム、マンガ、アニメ、動画、SNS、LINE、メール
  • 真面目系矢印新聞、ニュース、語学、投資、資格勉強、仕事、メール

上の箇条書きはさきほどのものを切り取ったものですが、ビジネス系のYouTube動画や当サイトを見るのはエンタメ系と真面目系のどちらに入ると思いますか。

個人的には、ビジネス系YouTubeや当サイトは真面目系に入ると思いますが、エンタメ系といえなくもありません。

要するにYouTubeやブログ、SNSなど最近のネット上のコンテンツはエンタメと真面目の中間を行くような路線が増えているのです。

これは現代の社会人はエンタメ系も真面目系もこなせた方がよいということの表れだと思っています。

現代の商品・サービスは人間を魅了するということが重要。人気のゲームやマンガはユーザーが夢中になるから、そこに学ぶ価値はある。

好きなアニメや映画を英語で見る

また日本人が日本語版のアニメを見るだけならエンタメ系に属しますが、これを英語版で英語学習として見るなら、それもまたエンタメ系と真面目系の中間路線みたいなもの。

英語力を上げるには、真面目なテキストと英語版のエンタメのどちらを使ってもいいでしょう。

逆に外国人だって日本のエンタメ作品を日本語で見たいばかりに日本語が上達した人がいるくらいですし。

他にも投資ゲームや将棋ゲームのようにゲームをしながら知識をつけたり脳力をあげられるものも中間路線だといえます。

現代は「大人がゲームやアニメに興じるのはけしからん」と単純に言い切れない時代になっているのです。

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