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買い物はカテゴリ選びの段階が重要【その後の比較は気軽に】

歌舞伎町 生活・教育
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買い物はカテゴリ選びが重要

あなたは普段、買い物をするときにどんな風な段階を経ますか。

もちろん、商品によって選び方は違うでしょうが、基本的に筆者はカテゴリ選びの段階がとても大切だと思っています。

このカテゴリ選びの段階さえクリアーすれば、あとは割と気軽なものです。

まずはカテゴリ選びの意味について、パソコンの選び方を例にとりながら見ていきましょう。

パソコンメーカーの3大カテゴリ

筆者は世界のパソコンメーカーは大きく分けて3つのカテゴリがあると思っています。

  1. NECや富士通など日本の大手メーカー
  2. ヒューレットパッカードやDellなどアメリカのメーカー
  3. レノボやエイスースなど中国・台湾系のメーカー

1のパソコンは価格が高めなものの耐久性も高く、さらに説明書とサポートも手厚い傾向があります。

3のパソコンは価格が安いせいか初期不良の率が1や2よりも高く、さらに日本人向けの説明書やサポートは手薄いです。

2のパソコンは価格もサポートも1と3の中間くらい。

そして完成品としてのパソコンを買う場合、まず1~3のどれを選ぶかが重要。

あとは、あなたが欲しているスペックのパソコンをそれぞれのメーカーのカテゴリ内で比べればよいでしょう。

パソコンメーカーのカテゴリとスペックが同じなら、あとは似たような商品ばかりのはずなのでここから絞り込むのはさほど難しくありません。

NECと富士通のパソコンはスペックが似たようなレンジであれば大差ないのです。

大差がないのですから、ここで時間をかけるのはもったいなく適当に好みで決めればよいでしょう。

昔はSonyのVAIOにブランド力があったが、現在ではVAIOはSonyから切り離されて地味になった。
3のカテゴリのうち、台湾メーカーの製品の質は上がっている感じがする。

よくも悪くもパソコンメーカーは変化するんだね。

スマホのキャリアの選び方

次にスマホのキャリアについてです。

スマホのキャリアとは、通話やメールなど携帯電話の通信サービスを提供している企業を意味します。

要するに、AppleやSonyはスマホ本体をつくっているメーカーで、docomoやmineoがキャリアです。

スマホのキャリアの選び方においては、docomoやauのような大手キャリアを選ぶか、mineoのような格安キャリアを選ぶ段階がとても重要です。

そこには料金面で大きな差があるからです。

その次に、大手キャリアの中でどこを選ぶべきか、あるいは格安キャリアの中でどこを選ぶべきかという選択肢に直面します。

この選択は最初の「大手か格安か」に比べると、さほど重い選択ではありません。

大手キャリアの似たようなプランでしたら料金も似たようなものだからです。

もちろん、それは格安キャリアの中でも同じようなものです。

証券会社の選び方

次に証券会社についてです。

そもそも株式(上場株式)は上場企業に出向いて「株を売ってください」といっても売ってくれるものではありません。

株式は、みんなの注文を証券取引所に集めて価格を形成するものだからです。

そんな証券取引所に売買の注文を出すには、証券会社に口座を開設しなければなりません。

証券取引所に売買の注文を出して、それが成立したときに証券会社によって異なる手数料がとられます。

  1. ネット証券(ネットのみ対応、店舗はなし。手数料は安い。)
  2. 総合証券(店舗をもちながらもネットにも対応。手数料は中間レベル)
  3. 店舗証券・対面証券(店舗のみ対応、ネットへの対応はなし。手数料は高い。)

証券会社は大きく分けて以上の3種類があるのですが、手数料でいうと、どう考えても1のネット証券がおトクです。

ネット証券は実店舗をもたず、また顧客に対する営業も簡素であるため、経費が対面証券よりもかかりません。そのため手数料を安くできるのです。

それにネット証券は情報力もそれなりに高いです。

一方、2と3の手数料は高いのですが、2はIPO(新規公開株)が欲しい場合は利用する価値があります。

3の証券会社の将来は厳しいというのが常識的な見方です。

転職エージェントの選び方

最後に転職エージェントについてです。

  1. ハイクラス向け
  2. 多くの層をカバーしている大手
  3. 第2新卒やフリーターなど新卒以外の若い年齢層に特化
  4. IT業界や外食業界など特定の業界に特化

転職エージェントの利用においては以上のカテゴリのうち、どのサービスを選ぶかが重要です。

それを選んだらあとは簡単です。

たとえば2の転職エージェントには、リクルート、マイナビ、doda、type、パソナなどがありますが、そのカテゴリ内では求人やエージェントの質に大差はありません。

あとは「M社のAエージェントとは合わなかったけど、同じM者のBエージェントとは話しやすかった」というように個人的な好みの面でバラツキがあるくらいです。

まとめ

今回は、パソコン、スマホ、証券会社、転職エージェントの選び方を大まかに見てきました。

中には証券会社も転職エージェントも使わないという人もいるでしょうが、この記事で示した考え方は他の買い物にも使えるものばかりです。

基本的には迷うべきところでは時間を使ってもよいと思いますが、迷っても大差ないところで迷うのは時間がもったいないと思います。

選び方のコツを知って買い物を合理的に進めましょう。

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