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シューズドクターNの基本とつま先の修理

シューズドクターk 生活・教育
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靴のパテみたいなモノ

シューズドクターNとは、セメダイン社が製造している靴のゴム部分の摩耗につける補修材です。要するに靴のパテみたいなものです。ホームセンターや靴の量販店で売っている率が高い商品です。

靴は上半分の状態は問題なかったとしても、下半分(靴底のゴム部分)が摩耗しているせいで捨てないといけないことがありますから、そこを補修できれば靴全体が長持ちするというわけです。

テニスシューズのつま先の修理

今回、私はスニーカーのカカト補修にシューズドクターNを使いました。

ただし、以前は靴底の修理ではなくテニスシューズのつま先の修理のために使ったことがあります。

テニスのスピンサーブでは地面を強く蹴る必要があり、これを多用していると、つま先ばかりが偏って痛んでしまうのです。スピンサーブというのは錦織選手のセカンドサーブみたいな回転を多くかけたサーブです。

さて、シューズドクターNの基本的な使い方はとても簡単です。

靴底を補修する場合、まず補修箇所の外側に同封のポリ板を貼り付けて、その内側にシューズドクターNを盛りつけ、ヘラで形や表面を整え、24時間くらい経ったらポリ板を剥がすだけです。

乾燥時間は季節によって多少異なるよ。

ポリ板とヘラは見栄えをよくするために用いられるモノなので、見栄えを気にしないのであれば、とくに使う必要はありません。

靴底は歩くたびに汚れ摩耗するわけですから、見栄えを気にするかは人それぞれです。

乾燥後の質感と注意点

シューズドクターNは固まると硬質のゴムのような質感になります。

耐久性もそこそこですが、そのスニーカーが新品だったときの耐久性と比べると、やはり少し弱い感じです。

注意すべきは空気に触れるとシューズドクターNは固まるので、チューブのキャップを閉めるときには付近をよく拭き取って、なるべく固まらないようにすることです。

ここで手を抜くとキャップ付近が固まります。キャップ付近が固まっているにもかかわらず、力を強く入れるとちぎれてしまいます。この場合、ちぎれた部分から使い切る必要があります。

なお、キャップ付近をきちんと拭いて保管していたとしても、一度キャップを開けると経年変化は避けられませんので、開けたら早く使う必要があります。

つま先の修理に使えることは使えるが…

シューズドクターNはつま先の修理においても使えます。

シューズドクターNの色はブラックとブラウンとホワイトしかないよ。これでほとんどはカバーできると思うけど。

ただし、靴底の補修はポリ板を使えば、ある程度きれいに仕上げられるのですが、つま先をきれいに仕上げるのは難しいです。

私は写真のテニスシューズにきれいな美観を求めていないので見た目はかっこ悪いですが、寿命が長持ちしたことには満足です。

シューズドクターNのお手軽さはある程度確かなものですが、耐久性を考えると価格が少し高い気がします。

Amazonレビューで公平に評価すると、私的には3か4レベルの商品です。

もう少し安ければ5をつけてもいいかな…

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