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大学生は特権を活かして卒業後につながる活動をすべき【コスパ重視】

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短期の小遣い稼ぎよりも将来の収入増を狙おう

突然ですが、今、あなたの時給はいくらですか。

大学生なら1000円前後、社会人なら社保の恩恵・諸手当・ボーナスも含めると1200円以上にはなるはずです。

東大医学部生が家庭教師を担った際の時給は1万円にも達しますが、そんなのはごく一部の人だけであって大半の人は1000円前後から数千円の範囲のはずです。

ここで重要なのは、学生よりも社会人の方が収入のバラツキが大きくなることです。

というのも日本の大学生のうちアルバイトで稼いでいる人の最大の時給は1万円台ですが、社会人になると時給数万円にもおよぶ人がいるからです。

それなら大学生の段階ではアルバイトの時給1000円前後にこだわるよりも、社会人になったときにより多くの収入にありつけるように行動した方がよいと思いませんか。

さすがに社会人での時給数万円の達成はかなり難しいとしても、大学生の段階での行動次第では将来における数百円から2000円くらいの時給アップは射程距離です。

ということで、今回は将来の収入増に向けた大学生の特権と行動について解説してまいります。

20代では時給が低いとしても、そのうち出世できたら時給は上がる。だから、大学生は短期の小遣い稼ぎよりも将来・長期の収入増につながる行動をとるべき。

大学の図書館は充実しているし、生協で本を買えば10%くらい安くなるはず。それを生かせば将来の収入増にむすびつけられる。

未熟さが特権になる

大学生の最大の特権といえば、とくに文系は自由な時間が多いことです。

多少は授業をサボっても大丈夫でしょうが、サボる際にもコスパを考えるべきです。

たとえば、授業を少し犠牲にしてまでビジネスコンテストに出場して尽力すれば、入賞時はもちろん、予選通過くらいのレベルでも主催者近辺の実業家と接点をもてます。

実業家にとってビジネスコンテストに出場する学生というのは未熟ながらもかわいい存在に映りやすいので、食事や遊びに連れていってもらえる場合もあります。

こういう食事会では社会人よりも大学生の方が質問しやすいです。社会人も大学生も目上の人との食事会ではマナーを守る必要がありますが、大学生は少しくらいの未熟さや失礼さなら許されるからです。未熟さが武器になるというのは大学生ゆえの特権だといえます。

実業家との食事会はコネやエピソードの蓄積という点で、普段のサークルの固定的なメンバーとの飲み会よりも実り多きものとなるはずです。

たとえ起業しないとしても、ビジネスコンテストを通じた社会人とのコネやエピソードは就活時にも役立つでしょう。

これなら授業を少しサボってもコスパがよいといえるわけです。

最近では大学生のときの成績を重視する企業もある。そういう会社に入りたいのなら得意科目ばかり履修し、授業にも真面目に出てA評定ばかり狙う方が得策。

得意科目の履修でいい評定がもらえるのは当たり前だから、わざと不得意な科目を履修して苦手な方面を強化するという考え方もあるけどね。

大学は人間関係をつくる場としても使える

大学生のころは同年代の人間とコネをつくる好機でもあります。

社会人になると忙しくなりますし、社会人は所属先企業の利益を第一に働かなければなりませんから、コネをつくるにも制約があったりします。

この点、大学生はそこまで忙しくありませんし、特定組織の利益にも縛られないでしょう。

そのため大学は人間関係をつくる場としても役立つのです。

幸いにも大学のコミュニティには、サークル、ゼミ、学会、授業のグループワーク、出身県が同じ人といったカテゴリがありますから、そこで精力的に活動していれば目ぼしい人がみつかるはずです。

IT関連のスキルを磨こう

それから大学生のうちに社会人として広く役立つスキルを上げるという手もあります。

手始めにIT系のスキルを磨くことがおすすめです。

基本的なIT系のスキルは以下のとおり。

  1. タッチタイピング
  2. Word
  3. PowerPoint
  4. Excel
  5. HTML
  6. CSS
  7. WordPressブログ
  8. SEO
  9. プログラミング

このうち1~4のスキルはビジネス基礎レベルならだれもがもっていて当たり前という感じがします。

5~9のスキルはIT系企業への入社やIT系の副業を志すのなら知っておいた方がよいという感じです。

ただし、7のSEOはITというよりマーケティングに近いところがありますので、非IT系の人にもおすすめします。

もちろん、それらのスキルを就職先の企業で活かすというよりもフリーランスや副業として稼ぐ視点で磨いてもよいでしょう。

簿記と英語も安定している

非IT系・事務系の資格としては簿記と英語が王道です。

中小企業でもTOEICのスコアを昇進の条件にしている企業は増えつつあるので、英語の勉強は裏切られにくいでしょう。

なお、社会科学の物書きである筆者としては社会人になる前に資本主義や株式投資の仕組みを知って欲しいと考えています。

これは基本レベルならそんなに難しくないですし、ビジネスにも役立つからです。

短期留学や貧乏旅行もオススメ

実利にはちょっと欠けるかもしれませんが、短期留学や貧乏旅行もオススメです。

留学は短期だと企業からの評価はさほど高くないと聞きますが、それでも若い時期の他国での経験はマイナスになりにくいでしょう。

貧乏旅行については、見知らぬ土地(日本の中で行ったことがない土地)で自動車の合宿免許をとるというのはいかがでしょうか。

自動車の免許は営業職としてはもちろん、身分証明書としても役立ちますから、もっていない方は取るべきです。

今は必要性を感じない人でも社会人になってからいざ取ろうとするとスケジュール的にキツイですから、取るなら大学生のうちがおすすめです。

若い方が合宿免許の費用も安くなりやすいですよ。

(近所の教習所ではなく見知らぬ教習所をすすめる理由は以下をご参考にしてください。)

転職では自動車免許の保有が要件になっていることも多い。だから、暇な大学生のうちに取っておいた方がいい。

まとめ

ここまでの内容を要約すると、大学生は授業やアルバイト以外で将来の収入アップにつながる行動をとるべきということでした。

しかしというか当然というべきか、若者がそういう「意識の高い行動」をしていると、よからぬ人がカルト宗教や詐欺的な投資案件、妙なセミナーに勧誘してきたりもします。

私は、投資は若い頃からやるべきだと思いますが、投資をやるなら公に認められている上場株や為替にすべきであって怪しい案件をできるだけ避けるべきだと考えています。

妙な勧誘にはくれぐれも注意してください。

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