転職に迷う20代から30代は幸せの要素を分解して検討しよう

業務の難易度や志望校の決め方は成長目線で決めよう

ステップバイステップ 生活
スポンサーリンク

難易度の設定はその後の継続を左右する

あなたはゲームを新たに買って始めたのに、思いのほか難易度が高かったために早い段階であきらめて投げ出したことはありませんか。

私はあります。

というかゲームではなくても、プログラミング、クイズ、詰め将棋、参考書、問題集、受験の志望校、就活の志望先、資格の取得、副業、起業、スポーツの選択なんかでも難易度の設定はその後の継続にとって重要です。

その意味では難易度の設定ミスはこれまでの人生でだれもが経験していそうです。

そこで今回は難易度の設定について述べていきます。

ちょうどいい難易度は成長できるくらい

結論から言うと、勉強にしてもスポーツにしてもちょうどいい難易度は「現状の自分にとってはちょっと難しいけれど、頑張ればなんとかクリアーできる」くらいの難易度です。

難易度が高すぎるとすぐに投げ出したくなります。あるいは難易度が低すぎると成長できません。後者はいわゆるヌルゲーというやつです。

ヌルゲーとは、難易度がぬるいゲーム、つまり簡単すぎてつまらないゲームを意味します。

この点、なんとかクリアーできるくらいの難易度をこなせば達成感がありますし、あなたのレベルはあがります。ちょうどいい難易度とは、自分が成長できるくらいの難易度をいうのです。

それを繰り返せば低いところから高いところへと成長できます。

ちょうどいい難易度は、自分にとってなんとかクリアーできるくらいのレベル。だから、それは自分よりレベルの低い人にはクリアーできない。
それじゃあクリアーしたら優越感があるかもね。

難易度と確率のバランスを考えて志望校を決めよう

以上の理論を受験に置き換えると、最終的には合格最低点で受かりそうな学校がちょうどいい難易度ということになります。

もし合格最低点を大きく上回る得点がとれそうなら、もっと上の学校をめざすべきだからです。

しかし、ここで考えたいのがちょっとした確率。というのも、自分の実力が合格最低点の近くだと、本番では不合格になってしまう場合もありえるからです。

ゲームなら何度でも挑戦できますが、入試にチャレンジできる回数は限られているため、ここは戦略を練る必要があります。

ここでは大学受験なら、安全圏1校、妥当圏3校、挑戦圏2校みたいな感じで受けますが、国公立大学は併願の選択肢が少ないのがキツイところ。

もし挑戦圏の学校ばかりを受けると全落ちもありえますので、併願はよく考えましょう。

人生には挽回のチャンスもある

ただ、中学受験で失敗しても次の高校受験で、大学受験で失敗しても新卒就活で、新卒就活で失敗しても転職があるというように人生には挽回のチャンスがいくつかあります。

それは中学受験で成功した人も安泰はないということでもあります。

やはり人生は挑戦の連続かな。

ちなみにプロ棋士は重要な対局の前には自分にとってわざと易しめの詰め将棋を解くことがあるよ。これは成長するためではなく、本番前の肩慣らし・準備運動みたいな位置づけだ。
野球選手が練習の最初は近い距離からキャッチボールを始めているようなものか。
そのとおり。だから受験の日程でも一番目を本命校とするよりも、次善校を先に受けて受験に慣れてから本命に挑む方がやりやすかったりする。やはり、本番の受験は模試とは雰囲気が違うからね。
タイトルとURLをコピーしました