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ネットカフェに快適に泊まる方法を伝授

ネットカフェ 生活・教育

深夜のネカフェ事情

私は青春18きっぷを利用した旅行や営業に出かけたときに、何度もネットカフェを寝床に使ったことがあります。

ネカフェはそれなりに大きな駅のそばにはインフラのごとく立地しており、約2000円で泊まれますから青春18きっぷと相性がよいのです。

大都市は土地が高いからネカフェ料金も高いかといえば、地方都市と大して変わらない。大都市はネカフェ間の価格競争が激しいから、結局、地方都市とあまり変わりないのだ。

もちろん、青春18きっぷを使わずとも安く泊まりたいときにはネカフェを使うという方もいるでしょう。

そこで今回は皆さまが少しでも快適にネカフェに泊まれる情報を提供いたします。

筆者はネカフェに泊まるのは20代で卒業したよ。

睡眠環境を整えよう

普通、ネカフェに泊まるとすれば夜です。昼でも使えなくはありませんが、騒音や室内灯があってよく眠れないでしょう。

この点、夜のネカフェはナイトパックといって安い料金コースがありますし、照明や音も少なくなりますから睡眠も可能です。

そんな夜のネカフェの特徴といえば、

  • いびきや足音、ヘッドホンからの音漏れ、キーボードを叩く音など深夜でも多少の騒音がある
  • いろんな人が利用しているから、完全な個室タイプでない限り温度調整が難しい
  • 防犯対策が必要

ということが挙げられます。

このうち騒音については耳栓やイヤーパッドで防ぐしかありません。こちらとしてもとくに深夜は不要な音を立てないようにすべきです。

ゲームコーナーが充実しているネカフェは深夜でも盛り上がっていたりするので、宿泊重視の人にとってはゲームコーナーは充実していない方がよいでしょう。アイマスクも用意しておくべきです。

アイマスクや耳栓は店に売っている場合もありますが、基本的には入店する前に自分で用意した方がよいと思います。

次に温度調整です。席は空調の真下になっている席とそうではない席があるので、入店のときに希望を伝えましょう。

空調に弱い体なのに空調の真下で寝ると体調を崩してしまうからです。

ひとたび席につくとその後の移動は有料になってしまう店舗もありますから先手を打つことが必要です。

夏場は暑いからといって調子に乗って空調の下で寝てしまうと、風邪をひいてしまうことがあるよ。また、ネカフェの空気は乾燥気味なのでマスク着用をおすすめする。

無理な連泊は考え物

次に重要なのは寝るときの姿勢です。

というのも私の身長は176cmと別に高身長でもないのに、足を軽く曲げたまま寝るしかなかったネカフェもあります。

当然、足を軽く曲げたままではちょっと眠りにくいです。

ネカフェの個室席はリクライニングシートやフラットシート、ビジネスシートなどがありますが、その規格も店舗によってズレがあるものです。

そのため寝るときの姿勢が気になる人は、宿泊候補のネカフェがどのタイプのシートを備えているか調べておくべきです。

また夏場は多少ルーズな寝方で寝ても大丈夫かもしれませんが、冬や寒い地方のネカフェでルーズな寝方をすると体調を崩す確率が高まります。

それだと宿泊費の節約がかえって高くつきます。ですので、体調重視のときはビジネスホテルに行った方がよいでしょう。

あるいはネカフェへの連泊はやめて、日程の間にビジネスホテルへの宿泊を挟むことも有用です。

とくに週末のネカフェは満室になることも多いので代替策を練っておくことが必要です。

同じチェーンでも店舗によって設備や対応は異なる

次は寝るときのアイテムについてです。

まず枕と軽い毛布については店が用意してくれている場合が多いです。

しかし、チェーンによって対応が異なったり、1人で毛布を複数持ち出す人がいて寝ようとした頃には自分の分がないと場合もあります。

ですので、事前に調べるか、店に入ったらすぐに確保しておいた方がよいでしょう。寝る直前になってから確保するようでは遅いということです。

もし厳しいようだったら、厚手の上着をかけるだけでもだいぶ違うと思います。

ちなみに京都市のネカフェは個室利用でも自室の扉が閉まらないように固定されていました。

以前、ネカフェの個室でいかがわしい行為があったらしく、警察の指導によって扉を開けたまま固定しているらしいのです。

この状態は通路を通る人から筒抜けの状態なのでなかなか恥ずかしいものあります。

現在でもその状況が続いているかはわかりませんが、チェーン店でも立地によって状況が違うということは知っておいた方がいいです。

他に、シャワー設備の有無、洗濯設備の有無、食事の有無、食べ物の持ち込みの可否などがチェックポイントになるでしょう。

シャワーは借りられるのを発見したら、とっとと借りておくのがオススメ。

防犯対策や充電、そして料金プランの確認も忘れなく

あと、重要なのは防犯対策とスマホなどの充電と料金プランの確認です。

ネカフェでは個室利用でもカギらしいカギはついていない場合が多いですから、貴重品はいつも身につけておくべきです。

さらに退店のときは充電機器や腕時計などを忘れないようにしましょう。

また、ネカフェは利用開始時間や利用時間によって料金が自動で変わる場合が多いので、入店タイミングと退店タイミングに気をつけましょう。

以上が一般的なネカフェの泊まり方です。

なお私は、個人的にはネカフェでは無料ドリンクを飲むことはあっても、有料オプションとしての食事はとりません。

ネカフェの食事は少し高いですし栄養に欠けるからです。

とくに旅行先のネカフェを利用した際はチェーン店の飲食店になるべく行かず、ちょっと高くてもご当地固有の個人店に行くことにしています。

宿泊代は節約しても食事代は節約しすぎないというのが私のポリシーだからです。

ネカフェでは店員の良し悪しは入退店のときしか関係ないとはいえ、よいにこしたことはない。でも、そういう要素は運に左右されるもの。運に左右される要素を除いて考えると豊橋駅近くの亜熱帯がよかった。『とってもラッキーマン』というちょっとレアなマンガもあったし。今はどうかな。
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