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Audibleの感想【通勤時間の有効活用】

遠くで録音した音声を聴く女性 生活

どうも、社会科学の商業出版本の著者である酒井峻一と申します。

本の著者であるからには他人の本を読むのも好きです。

しかし、いくら本が好きといっても車や自転車を運転している最中に本を読むのは無理があります。

本を読むには自分の手で本を開き目線を紙面に向ける必要がありますが、それだと車や自転車を運転できなくなってしまうからです。

また電車による通勤・通学でも、混雑がひどい車内で立ちながら本を開いて読むのは厳しいでしょう。

そこでもち上がる選択肢が音声式の本を聴けばいいということ。こういうメディアはオーディオブックと呼ばれます。

オーディオブックを聴く際にもちいるものといえばイヤホン。

しかし、イヤホンをしながらの車や自転車の運転は違法に近いです(都道府県ごとの条例にもよる)。

道路交通法の安全運転義務違反に引っかかる可能性があるため、イヤホンを使うなら運転しないときにお願いします。

Audibleの感想:通勤時に使える

そんなオーディオブック界で注目されているサービスといえば、AmazonのAudible(オーディブル)。

声はプロの俳優や声優が担当しています。

AmazonのAudibleのポイント
  • 洋書も含めて40万冊以上に対応(日本語音声の本は約1.1万冊)
  • ジャンルはフィクション全般、ライトノベル、絵本、ビジネス書、語学、政治、社会、哲学、自伝、ヒーリング、ラジオドラマ、大人専用、洋書など
  • 対応デバイスはパソコン、Android、iOS、Windows10
  • 再生速度は0.5倍速から3.5倍速まで調整可能
  • 目次機能やブックマーク機能によって好みの箇所までジャンプできる
  • 支払いはクレジットカードのみ
  • すべてのオーディオブックにはサンプルがある
  • 30日間の無料体験期間あり
  • 無料体験期間内に退会すれば料金は請求されない
  • 月額料金は1500円(税込)
  • 毎月コインが1枚もらえる⇒コインと好きな本を交換する⇒選んだ本が気に入らなければ返品できる(過度な返品はダメ)
  • コインを使った後の月内の追加購入は30%引きで可能
  • 買った本は解約後も手元に残る
  • 会員はAudible Stationを追加料金なしで楽しめる※
ドラゴンボールのヤムチャで有名な古谷徹さんや俳優の風間杜夫さんが声を担当している本もあるよ。
検索してみるとあなたのお気に入り声優がいるかも?

無料期間内だけの利用でもOK
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Audibleは再生速度を変えることができます。

また目次機能やブックマーク機能があるという意味では、本を音声化したというより電子書籍を音声化したものだといえます。

1日につき20分のインプットでも1年間で200日にわたって使えば4000分、つまり約67時間にもなるよ。これは大きい。
Audibleは家事や筋トレなど通勤以外の場面でも使えるね。

Audible Stationについて

上の箇条書きでよくわからないのはAudible Stationでしょう。

Audible Stationとは、選りすぐりのビジネス、ニュース、エンタメ情報が聴けるサービスを意味します。

要するにラジオみたいなもので、ここでしか聴けない独自配信の番組もあります。

最近では東野幸治、木村祐一、千鳥、ロバート、和牛といった吉本芸人が配信する番組もあります。

あとは不定期更新として落合陽一と各界の第一人者が対談するチャンネル、NewsPicksアカデミア、英語による世界ニュース、伊集院静と阿川佐和子による文学チャンネル、瞑想ヨガチャンネル、落語チャンネル、ホリエモンチャンネルなど。

個人的な感想

audibleを聴くためのヘッドホン

Audibleについて個人的な感想をいうと、Audibleは難しい本には向かないと思います。

難しい本は目で見て何度も読み返さないと理解しにくいからです。

たとえば、思想系の本はどれも難しいため、もし1回聴いただけで理解できたら天才だと思います。繰り返し聴いたとしても、難しい言葉を噛み砕くには視覚の方が有利でしょう。

あと登場人物が多い小説も、個人的には脳内がごちゃごちゃになってしまいます。

目で見る普通のマンガはキャラクターごとの吹き出しとコマ割りによってごちゃごちゃになりにくいですが。

他社も含めて数学や自然科学の本がオーディオブック化されにくいのは図表や計算式は音声だけでは理解しにくいから。

この点、Audibleは内容が難しくない本(とくにノンフィクション)が向いています。難易度が高くない内容なら耳からの情報だけでも理解できるからです。

たとえばYouTubeの中でもホリエモン、まこなり社長、マナブ、DaiGo、中田敦彦、イケハヤといったビジネス系動画が好きな人には向いています(敬称略)。

とくにホリエモンは著書が何冊もAudibleに対応していますし、Audibleランキング上位にも名を連ねています。

思想系の本は原著は難しいけど、学者かなんかが噛み砕いて解説した本は難しくなかったりする。
そのほか私がおすすめする本
  • 前田裕二『メモの魔力 -The Magic of Memo-』幻冬舎 2018年
  • 橘玲『臆病者のための億万長者入門』文藝春秋 2014
  • 佐々木典士『ぼくたちに、もうモノは必要ない』ワニブックス 2015
  • 古賀史健・岸見一郎『嫌われる勇気――自己啓発の源流「アドラー」の教え』ダイヤモンド社 2013年
  • スティーブ・ソレイシィ『英語発音エクササイズ』アルク 2015年

声優については好みがわかれるところですが、私が好きな声優が担当する本は少ないのが現状です。

これについてAudibleはまだ発展途上のサービスなので今後も充実していくはずです。

まとめ

スマホでYouTube動画の音声だけを聴く人もいるように、本は聴くという選択肢もあります。

Audibleを通じて本を聴けば電車内で立っている通勤時間でさえも有効に活用することができます。

あ、でも通勤・通学中の電車内では音漏れに気を付けてくださいね。ほんじゃまた。

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