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原作版ドラゴンボールで印象に残っているところ【名シーン】

神龍 文化
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ドラゴンボールの知識なら負けない

管理人は原作版のドラゴンボールが大好きです。

原作版の範囲に関しては知識量もかなり自信があります。正直言ってドラゴンボール芸人のR藤本さんにも負けないくらいです。

そこで今回は原作版ドラゴンボールの名シーンや印象に残ったところをお伝えします。

ドラゴンボールの連載中に若い時期を過ごせたことを幸運に思っています。

悟空の幼年時代から結婚まで

ウミガメ

  • 悟空とクリリンが亀仙人のもとで修業しているところ

⇒重たい亀の甲羅を背負いながら牛乳配達や畑仕事に勤しむなど、かなり現実的な修行法で印象に残っています。

幼い頃の私はこうやって人間は強くなるのかと感心していたくらいです。

  • 桃白白が柱を投げてそれに飛び乗っていったところ

⇒これは実に面白い発想。

こういう未だに語り継がれるギャグ的な物理現象を考えた鳥山先生はすごい。

ちなみに、るろうに剣心に出てくる十本刀の宇水のモチーフは桃白白だと和月先生が明かしています。

  • 悟空がピッコロ大魔王の腹部を突き破って倒したところ

⇒大猿のイメージとともにピッコロ大魔王の腹を拳で貫いた姿が実にかっこいい。

ピッコロ大魔王は最後の最後に悟空の片腕をつぶさなかった甘さが命取りになったのでした。

ラディッツ来襲からフリーザ死亡まで

全宇宙

  • ラディッツが亀ハウスで悟空の出生の秘密を話したところ

⇒それまでの孫悟空はレッドリボン軍やピッコロ大魔王を滅ぼすなど「地球にとって正義の味方」といえる活躍をしてきました。

しかし、素性はまったくの逆で、悟空は地球人を滅ぼすために送り込まれた戦闘種族型(大猿に変身可)の宇宙人だというのです。

これは革命的な話でした。しかも、ラディッツは悟空の兄。

本当にピッコロがかわいく見えるほどサイヤ人は極悪な存在です。

それはまた、かつてウーロンが大猿になった悟空を見て宇宙人だと疑っていたのが的中した瞬間でもありました。

まあ尻尾がついていて大猿に変身できる時点で何か特別な存在であることはわかりきっていましたが、悟空の外見は尻尾以外は人間とそっくりなので宇宙人という発想は意外でした。

  • ピッコロがナッパの攻撃から悟飯をかばって死んだところ

⇒ピッコロことマジュニアは「魔族のジュニア」であり悪なる存在に見えましたが、悟飯を鍛えたようにピッコロ大魔王ほど粗暴ではありませんでした。

それを象徴するのが、ナッパの攻撃から悟飯をかばって死んだところです。

この瞬間、神様いわくピッコロは神を超えたとされ、神様は喜びながらこの世を去りました。

そのあと逆上した悟飯が放った魔閃光もかっこいい。

  • サイヤ人との戦闘や、その後のユンザビットでピッコロの生い立ちがわかったところ

⇒ピッコロと生前の神様は「自分は周りとはちょっと違う」といっていました。

しかし

  1. 緑色の身体
  2. 伸びる手
  3. 触覚のようなもの
  4. 異常なまでの聴覚
  5. 口から卵を吐き出しての繁殖(雌雄なし)
  6. 再生能力
  7. 同種族との融合・分離能力
  8. ドラゴンボールを生み出す魔力

などをもっていれば地球人ではないことは明らかでしょう。

このマンガのタイトルはドラゴンボールですから、そのドラゴンボールをつくったピッコロは主人公格に近い感じです。

鳥山先生が最も気に入っているキャラもピッコロみたいですし。

  • フリーザの正体が明らかになったところ

星の地上げ屋だったサイヤ人を束ねていたのが宇宙の帝王であるフリーザ。

丁寧な話し方で悪のカリスマ性が強く感じられます。

しかしながら、フリーザは地上げとしての戦闘には向いていないと思います。

フリーザほどに戦闘力が高いと、高く売れそうな星を壊してしまい星の価値を大きく落としてしまうからです。

この点、サイヤ人くらいの戦闘力だと星の住人だけを絶滅させるのに適しているといえます。

そう考えると理性に欠けるスーパーサイヤ人も、ブロリーのごとく星々を破壊し尽くしてしまうので星の地上げには向いていないでしょう。

  • フリーザの戦闘力が53万だと判明したところ

⇒これは定番ですね。

ラディッツ編ではみんなの戦闘力は1000前後でしたから、いかにフリーザが強大であるかがわかります。

でも、刑事ドラマ『古畑任三郎』で5,3,8という数字は、人間が数字を適当に考えたときに出やすいと知りました(本当かな?)。

ですから、鳥山先生もその筋で書いたのかなと深読み。

  • 原作版では1コマだけ登場したバーダック

⇒サイヤ人は極悪な存在ではあるものの、バーダックからは下級戦士やサイヤ人末期としての哀愁や意地を感じるんですよね。

それは、サイヤ人は戦闘が好きではあるものの、フリーザにいいようにこき使われたことから来るのでしょう。

  • クリリンがフリーザに殺されたところ

⇒このときはクリリンがタンバリンに殺されたときとは違う衝撃がありました。

そして「クリリンのことか~」につながり、悟空はうれしくない形でスーパーサイヤ人になったわけです。

  • 「だから滅びた」という悟空のセリフ

⇒サイヤ人は罪のない人間を殺しまくったから滅びたと悟空は考えていますが、実際にはフリーザが気に食わなかったから惑星ごと滅ぼしました。

その意味ではフリーザの意見の方が正しいかに見えます。

しかし、悟空の本意は「サイヤ人はあまたの異星人から大変な恨みを買っていたから、フリーザに滅ぼされなかったとしても、いずれはだれかに滅ぼされるのが当然」だと思います。

スーパーサイヤ人は理性に欠けるといいますが、このあたりの悟空の意見はかなり冷静です。

というか、スーパーサイヤ人の本来の姿はブロリーみたいな切れた奴であって、悟空やベジータみたいに自制心が残っている方が例外ともいえます。

ちなみに悟飯やトランクスは地球人の血が混じっている分、穏やかなのでしょう。

人造人間編からラストまで

人造人間

  • トランクスから衝撃の未来を聞かされて驚いた悟空

⇒トランクスがやってこなかった未来で悟空は心臓病によって人造人間と戦わずして死にます。その他の戦士もほぼ全滅です。

そのうえブルマとベジータがトランクスという子どもをもうけるわけですから驚くのも無理はないでしょう(事実婚?)。

  • 番外編の「たった一人の戦士」で孫悟飯が死んでスーパーサイヤ人になったトランクス

⇒トランクスが未来からやってこなかったばかりに、悟飯とトランクス以外の戦士が死んだ絶望的な未来の話。おそらくミスターサタンも死んでいるでしょう。

面白いのはトランクスと悟飯の性格がブウ編の性格とは大きく違うところです。

というのもブウ編の子どもトランクスは明るく快活な性格であり、バーゲンセールのごとく簡単にスーパーサイヤ人になれたようです。ブウ編の悟飯にしても控えめな性格です。

しかし、こちらでは悟空やベジータが死んで絶望的な雰囲気が漂っているだけにトランクスの性格は真面目であり、まだスーパーサイヤ人になれていません。

悟飯の性格も「グレートサイヤマン」などといってコミカルに戦う余裕はなく、シリアスでたくましいです。

そんな悟飯は人造人間から地球を守るために必死に戦いましたが、あえなく死にました。

その死体をみて怒りと悲しみが極限に達したトランクスは、スーパーサイヤ人になったのでした。

本編でクリリンが18号と結婚して子どもをもうけたことを知ったら、トランクスはどんなリアクションをとるのでしょうか。

  • スーパーサイヤ人2になった瞬間の悟飯

⇒16号がセルに壊されたと同時に閃光のようなものが走って覚醒した悟飯がかっこいいです。

ミスターサタンが16号の頭を放り投げたおかげで悟飯は覚醒したのですから、ミスターサタンも少しは役に立ちました。

  • セルに向かって悟空とともにかめはめ波を放つ悟飯

⇒スーパーサイヤ人2になった悟飯は思い上がっていましたが、悟空が死んだことで大いに反省しました。

そこで片手で(悟空が両手でアシスト)放ったかめはめ波がかっこいいです。鳥山先生の画力だからこそかっこいいといういうべきか。

悟空は界王様のところにセルだけを置いてきぼりにして界王様と一緒に逃げればよかったのだが、鳥山先生はそれを考えていなかったのだろうか。

  • ブウ戦で捨て身を覚悟したベジータ

⇒トランクスを抱いてから気絶させ、対魔人ブウ戦に向けて捨て身を覚悟するベジータ。

しかし、ベジータは現世で罪もない人々を殺しまくったために、ピッコロからあの世で悟空とは会えないことを知らされ哀愁を帯びたところが印象的。

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