英語

スタディサプリENGLISHのビジネス英語コースは受講価値あり?

2020年8月7日

スマホやパソコンで英語学習

今年になって在宅ワークの比率が増えた方は多いかと思います。

そこで今回は在宅中や通勤中でも英語力をアップできるスタディサプリENGLISHのビジネス英語コースについて紹介します。

実体験を踏まえての紹介であり、本当に取り組む価値があるのかを示してまいります。

普通、英語教材は本は一冊1500円、教材セットだと数万円という感じです。

この点、スタディサプリENGLISHは買い切り制の教材ではなく定額課金ですから、定額料金としての視点から判断することが大事です。

スタディサプリENGLISHのビジネス英語コース

まずは概要から見ていきましょう。

ビジネス英語コースの月額料金(税抜き) 月額2980円(毎月払いの場合、1日あたり99円)
入会金 0円(月額料金のみで使い放題)
対象レベル TOEICのスコアでいうと400点、600点、730点、860点の4段階
向いている人 ビジネス英語を身につけたい人
対応デバイス スマホ、PC、タブレット
決済方法 クレジットカード、キャリア決済
あった方がいいデバイス マイク(スピーキングの発音判定に必要)
運営会社 株式会社リクルートマーケティングパートナーズ

クレジットカード決済で選べる6か月パックなら1か月あたりの料金は2780円(税抜)、12か月パックのそれは2480円(税抜)。

キャンペーン時ならもっと安くなる場合があります。

スタディサプリの全体像

次にスタディサプリEnglish ビジネス英会話(ビジネス英語コース)の全体像についてお伝えします。

そもそもスタディサプリは以下の2つに大別できます。

  • スタディサプリ小学、中学、高校、大学受験講座学生向け
  • スタディサプリENGLISH社会人向け、あるいは近々に社会人になる人向け

で、後者のスタディサプリENGLISHには「新日常英会話コース」「TOEIC(R)対策コース」「ビジネス英語コース」「パーソナルコーチプラン」の4つがあります。このページで紹介するのは「ビジネス英語コース」です。

新日常英会話コース TOEIC対策コース ビジネス英語コース
おもな内容 講義、フレーズ学習、リスニング
演習、ディクテーション、発音判定
講義、ディクテーション、
演習、シャドーイング
講義、フレーズ学習、リスニング、
演習、ディクテーション、発音判定
会話や文章の内容 旅や買い物、おもてなし TOEICの過去問に準拠 プレゼン、交渉、会議といったビジネスシーン
向いている人 日常会話を話せるようになりたい人 TOEICのスコアを上げたい人 ビジネスレベルで英語を使いこなしたい人
月額料金(税抜き) 1980円 2980円 2980円
無料期間 7日間 7日間 7日間

なお「パーソナルコーチプラン」は担当コーチがつき、3ヶ月プログラムで68000円かかるなどいろんな意味で別格の内容になっています。

月額料金はキャンペーン時に申し込むと安くなるよ。

ビジネス英語コースの具体的な内容

ここからはスタディサプリENGLISHのビジネス英語コースの具体的な内容を見ていきます。

  • 単語・イディオムチェック
  • キーフレーズチェック
  • 会話理解クイズ
  • 会話文チェック
  • シャドーイング
  • ディクテーション
  • 瞬間発話プラクティス
  • リード&ルックアップ

(1)単語・イディオムチェック

単語・イディオムチェックでは例文・音声とともに単語・イディオムの理解度が試されます。

ここではユーザーは設問ごとにチェックを入れておくことができますから、間違えた単語や記憶の定着度が低いイディオムにはチェックを入れておきましょう。

(2)キーフレーズチェック

キーフレーズチェックはビジネス系の英会話でよく使われるフレーズをチェックします。

ここではビジネス英語に詳しいMatt先生による丁寧な解説がありますから記憶への定着も深くなります。

この解説は基本的には英語で行われますが、日本語の説明文もついています。

(3)会話理解クイズ

次に会話理解クイズについて。

会話理解クイズにおいてはまず会話が流れた後、4択で理解度が問われる形になっています。

ここでの英会話の内容は工夫されています。

(4)シャドーイング

シャドーイングとは、手本の音声に続いてすぐに発音する練習のこと。

スタディサプリENGLISHの場合、マイクに声を吹き込み、それをAIに判定してもらう形になっています。

最初に流れる音声はネイティブの発音であるため、これを繰り返すと発音の速さとイントネーションとリズムが身につきます。

(5)ディクテーション

ディクテーションとは、音声を聴いてそれを文字に書きとること。スタディサプリENGLISHの場合、空欄をタイピングで埋めていく形になっています。

ディクテーションは難しいですが、音声のスピードは変えられますから徐々に慣れていきましょう。

そこではヒント機能もあるため、クイズ感覚で進めることができます。

(6)瞬間発話プラクティス

最初に日本語で状況と問題を読み相手の発言を聞いてからレッスンで覚えた英語で答えるもの。

ここで答える内容はビジネス系の定番フレーズばかりです。

(7)リード&ルックアップ

リード&ルックアップは今までのレッスンで出てきた重要フレーズについて、自分の発音と手本を比べるもの。

まず日本語と英文を見ながら英文を発音します。次に日本語だけを見て英文を発音します。

この場合、直前に読んだ英文を記憶していなければ発音できません。

デメリット

次にデメリットについて。

デメリットとしてよく挙げられるのは以下のとおり。

  • スマホの場合、ダウンロードが遅いときがある
  • たまに通信障害が発生する
  • ネット環境がないと使えない
  • スピーキングは実際に誰かと話すわけではなく一方通行

とくにスマホは通信環境が整っていないと使いにくいという点はおぼえておくべき。

普段、スマホを通じてスタディサプリENGLISHをやっていた人がパソコンでやる場合、同じデータを引き継いで取り組むことができるよ。

スタディサプリENGLISHはアウトプットと長続きを重視

スタディサプリENGLISHは定額料金であり、スマホやPCなど液晶画面と音声を通じて学習します。

一方、紙製のテキスト(買い切りの本)を使うだけの英語学習は単調でつまらなく感じます。こういうのは受験英語っぽいです。

そもそも語学学習は、インプットだけでなく、アウトプットを練習することが大切です。

インプットとはリーディングやリスニングなど情報を取り入れること、アウトプットとはライティングやスピーキングなど情報を放つこと。

この点、スタディサプリENGLISHはディクテーションや発音判定などユーザーにアウトプットを迫るコンテンツがあります。

それはクイズ形式になっていたり、内容がたびたび更新されるなどユーザーにとって楽しく長続きできるだけの仕掛けがあります。

スタディサプリENGLISHの定額料金は少し高い気もしますが、英語学習が楽しく長続きするだけの要素が充実していることを踏まえるとべらぼうに高いわけではありません。

スタディサプリENGLISHのビジネス英語コースの特徴・メリット

  • 学校に通ったりオンライン英会話のように予約時間に合わせる必要がないからマイペースで続けられる
  • 1回のレッスンは最短3分で終わるから隙間時間が有効に使える
  • 元大手英会話スクールのネイティブ講師Matt氏が監修
  • 中学レベルの見直しからビジネスレベルまで対応
  • プレゼン、交渉、会議などリアルなビジネスシーンに対応
  • リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングいずれのコンテンツもあるが、力を入れているのはスピーキングとリスニング
  • ドラマ『下町ロケット』の脚本家:稲葉一広氏によるドラマ式レッスン
  • 東証一部上場企業が法人契約する例も続出
  • ビジネス英語コースをに申し込むと日常英会話コースも使い放題

まずは7日間の無料体験から始めてみましょう。

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