転職の進め方を丁寧に【20代後半・アラサー編】

第二新卒や若いニートは可能性にあふれている件

第二新卒の女性 転職

かつてドラゴンボールのピッコロ大魔王は「若さ」をもとめて神龍に願いをかなえてもらいました。

これはフィクションですが、現実の就職・転職でも「若さ」はかなり大きな価値です。

でも、当の若者は若さの可能性のすばらしさを理解も活用もしていない節があります。

転職・就職においては若さをさっさと活かせば幸せに近づけるというのに!

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第二新卒や若いニートの可能性:27歳はモデル業界では中年

それが現れているのが下の画像に埋め込まれているニュース記事です。

ヤフーニュース

ヤフーニュースは配信後の数か月で削除されるため画像のリンク先は記事の配信元である「bizSPA!フレッシュ」というメディアです。

記事を読むのは面倒くさいと思う人のために内容をまとめると「記事に取り上げられている27歳のモデルはイケメンだけど、25歳もすぎるとモデルの仕事はまわってこなくなった。そこでモデルを辞めて就職しようと思ったけど、アルバイト経験しかない27歳の自分はまともな企業には就職できなさそうで不安」という話です。

私はファッションモデル業界についてよく知りませんが、この記事を見ると27歳という年齢はモデル業界では中年と見なされるとのこと。

一般社会で27歳は若くて可能性に満ちあふれている

しかし、27歳という年齢は一般社会ではどう考えても若者の部類に入ります。若者はこの若さと、若さゆえのやる気・体力を生かして就職すべきです。

世間の評価は次の画像にも現れています。

ヤフコメ1

ヤフコメ2

以上はその記事がヤフーニュースに掲載されたときのコメント、いわゆるヤフコメです。明らかに27歳は若いと評価する声ばかりです。

ヤフコメなんてあてにならない」と考える人もいるでしょうが、この記事についてはそんなことはありませんし、ネガティブに見てもよいことはないでしょう。

そりゃあ一流大学を卒業して超一流企業や省庁の総合職でキャリアを順調に積んでいる同年代のエリートに比べると見劣りがするかもしれません。しかし、それは同年代の一部の人間ですから気にする必要はありません。

若さという可能性を活かそう

この点、1990年代の日本の就職氷河期の新卒者は有名大学卒でさえもかなり苦労しましたから今の若者はめぐまれています。やむを得ず非正規の道を進むしかなかった人も多いです。

正直言って就職・転職という観点では今の若者は羨望の眼差しで見られています。

また政府はいずれ単純作業においても外国人の就労を積極的に許すともいわれています。

少子高齢化・人材不足はそこまで深刻化しているのです。今の状況は若者の就職・転職にとって一大チャンスなのです。

世間の多くの人間としてもこのモデルは若いし、アルバイトも頑張っていると評価するはずです。イケメンか否かは重要ではありません。

一説にはイケメンは周りの男から嫉妬されるためか意外と出世しにくいともいわれているけど都市伝説かな?

早いうちに就職しよう

しかしながら、30半ばを超えてアルバイト経験しかないとさすがにきついものがあります。

実際、職業サイトの中には第二新卒・フリーター・ニートに特化したサイトがいくつかあるのですが、これは対象年齢が高卒から35歳未満(あるいは30歳未満)となっている場合が多いです。

それゆえ20代の第二新卒・フリーター・ニートが就職するか迷っているなら「就職するなら今でしょ」といえるわけです。これは林先生ではなくても、ほとんどの社会人が同じ意見のはずです。

もしそのモデルの若者が若いうちに就職しなかったら「なんであのときのオレは就職しなかったんだ」と激しく後悔すると思います。

職種も会社も選べる余地がある

でも、そのモデルの若者が「今からだとブラックしか入れない」と心配する気持ちもわからなくもありません。

そこで私としては、求職中の若者は嫌な業種・職種と入ってもよい業種・職種を自分なりに選別し、嫌な系統でなければ試してみるという形で就職活動することをおすすめします。

たとえば、記事の若者は外食や清掃についてはそれなりの経験があるので、もし外食業界が嫌なのであれば外食以外に絞った形で就職するのです。もちろん、外食業界がよければそのまま外食業界の中から探すわけです。

あるいは、たとえば今までのアルバイト経験からいってコミュニケーションが苦手なのであれば、営業や介護は避けて工場や建設など黙々と作業する職場を選ぶといった具合です。

このとき今までのアルバイト経験はプラスに作用するわけです。

それにインターネットがない時代は実際に入社してみないと職場の情報がよくわからない企業が多かったものです。

しかし、今は入社しなくても職場の情報がいろいろ明らかになっている時代ですし、昔に比べると転職もしやすい時代になりました。

転職や20代の就職をサポートする転職エージェントも良心的なところが増えました。

この機会を逃す手はありません。

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