転職に迷う20代から30代は幸せの要素を分解して検討しよう

転職時にあなたのスキルは他社でも通用するか【つぶしがきかない職も

スキルは移動可能か 転就活
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会社と切り離せるか

以前、筆者は下の記事で将来なくなりそうな仕事を探りました。

で、当たり前ですが、それは当たる場合もあればハズれる場合もあります。

そこで気になるのが自分のスキルや経験は移動可能かという点です。

もし、ある業種や職種は窮地に追い込まれたとしても、そこで得たスキルや経験を他社や他業種に持ち込めれば食うのに困らないからです。

プログラマー

たとえば、普遍的に存在し今後も需要が減らない(増える?)職業としてプログラマーがあります。

しかも天才的なプログラマーになれれば、大きな報酬を手にできます。

製造業は研究やデザインの段階も含めると製造から販売まで実に多くの人員を要しますが、プログラマーは個人の力次第で大きな報酬を手にできる可能性があるのです。

プログラマーに加えてブロガーやYouTuberなどIT業界の個人は、突出した実力があれば大きく稼げるはず。
現代ではマッチングアプリやブログなどを使って仕事を請け負うことだってできる。つまり、仕事は会社に所属していなくても得られるものになってきている。これもITの発達のおかげ。

それにプログラミング言語は世界共通です。

自分のスキルや実績が高い割に給料が安ければ、待遇のよい他の会社に移ってそのまま生かすことができます。

プログラマーはIT専業の企業以外(他業種)でも需要があります。これはたとえば「我が社は食品会社だけれど社内のIT化を進めたい」というような需要です。

ただし、プログラミング人口は各国で教育が盛んになっているため、このさき希少価値が下がることはありそうです。

営業職は他の業種でも活かせる

他にも営業職は汎用性が高いといえます。

たとえば、日本の銀行、とくに地方銀行は業績と将来性に難がありますから、そこに所属している営業マンは心配でしょう。

しかし、会社はまずくても営業職の需要はそれなりに安定していますから、窮地に立たされたら他の業種に転職して活かせばいいのです。

つぶしがきかない職種

逆につぶしがきかない職種の代表格は新聞記者でしょう。

まず新聞業界そのものがどう見ても斜陽です。

そのうえ新聞記者は、これまでは入社・就職するのが難しかった職種ですから、とくに大手だと高学歴が当たり前です。

しかし、そんなに頭がいいと、むしろプライドが高いと見なされて企業から敬遠されることがかなりあるようです。

また新聞記者といえば、自分の担当する業界の動きに注意を払い、現場に駆けつけて取材して記事を書くことが主たる業務になります。

これではタイピング以外の事務能力がつきません。現代の事務系の職種ではエクセルやパワーポイントも使えないと厳しいものがあります。

あと、新聞記者は記事という商品を書くわけですが、新聞記者は売上や利益を出すことに直接関わるわけではありません。

そのため、新聞記者はビジネス感覚に乏しいと見なされがちです。

しかし、柔らかい文章も書けるのであれば企業の広報部やネットメディアなどに転職することは不可能ではないでしょう。

やはり企業の広報やネットメディアは新聞の紙面よりも使う言葉や語調が柔らかいですから、態度も文体も固いだけだと転職は難しいでしょう。

これからの時代は、自分のスキルが他の業種や会社でも役立つかどうかを考えながら働く必要があるといえます。

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