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新卒大学生が内定なしに陥りやすいパターン【回避法を3つ紹介】

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内定なしの大学生にありがちなパターン

新卒就活に関してときどき耳にするのが「大学4年生が大学4年の冬あるいは卒業まで内定なし」というパターンです。もちろん、真面目に就活して何十社も受けたにもかからわずの話です。

1990年代の就職氷河期ならそれも仕方なかったのですが、今はそれよりも新卒需給は大きく改善しています。

しかし、それにもかかわらずなぜ内定なしは発生してしまうのでしょうか。

今回はその原因となる代表的なパターンと回避法を紹介します。

各業界の大手ばかりを受けるのは危険

内定なしに陥る典型的なパターンは、とくに自分がそれなりの大学に在籍していると、つい各業界の大手企業ばかり脈絡なく受けてしまうことです。

自動車、家電、スマホキャリア、IT、鉄道、食品、化学、電力、食品、総合商社、ゼネコン、デベロッパー、マスコミなど業界最大手クラスならどこでもいいから入りたいという態度です。

しかしというか当然というべきか、こういう業界大手の総合職採用は優秀な就活生がたくさん受けるため現代でも倍率はそれなりに高いです。

そのため業種および企業をきちんと研究するとともに、面接も対策する必要があります。

しかし、受ける業界を手広くしすぎると一つ一つの研究が手薄になるとともに「有名企業ならどこでもいいや」という態度になって選考でも意欲を前面に出しきれません。

そのため、業界最大手の企業ばかりを脈絡なく狙っている人は内定なしがありうるのです。

そうやって内定が一つもとれないと、夏~秋頃には「もうどこでもいいや」と焦って考えるようになります。

そのころには志望度がかなり低い不人気の中小企業しか募集をしていなくて仕方なく受けるというパターンが多いです。

いわゆる大手病というやつだね。
大手企業を受けるのは別に悪くない。問題はさまざまな業界の大手企業だけに偏ってしまうこと。

志望業界は広げすぎず狭めすぎず

こういった事態を回避するにはどうすればよいでしょうか。対策は3つあります。

まず志望業界は3つくらいに絞りしましょう。

業界を絞らず各業界の大手だけを狙うと「有名企業ならどこでもいいや」という態度になって一つ一つの研究と意欲が浅くなるため危険です。

ただし、業界を絞りすぎるのもよくありません。一つの業界へのこだわりがあまりに強いと選択肢が少なくなりすぎますし、それがうまくいかなかったときにダメージが大きいからです。

志望業界は手広くしすぎても狭くしすぎてもよくないのです。

日本に企業は約400万社、上場企業は約3700社もある。
そんだけ多いなら相性の悪い業種・会社もあれば、いい業種・会社もあるよね。どんな就活生だろうと。
だから業種や企業を研究するときには、自分との相性も考えるべきなんだよ。

中堅企業や隠れ優良も受けよう

また、さきほどの失敗パターンにおいては最初は各業界の大手ばかり受けて、それで内定がとれなかったために不人気の企業を受けていました。

要するに、大手か不人気の企業という選択肢は極端なのです。

大手と不人気の企業群の間にある中堅企業や隠れ優良企業も早くから受けましょう。

たまにさまざまな業界の一流企業の内定ばかりを集めて自慢している人がいるけど、そういう人はほんの一握り。業種をそれなりに絞って中堅企業や隠れ優良も受けよう。

早くから対策しよう

ここまでのポイントは、

  • 志望業界は広げすぎず狭めすぎず
  • 業種や企業とは相性も重要
  • 中堅企業や隠れ優良も早くから受けよう

ということでした。

当たり前ですが、志望業界を3つくらいに絞るには少し時間がかかります。

隠れ優良を見つけたり自己分析を行うのもちょっと時間がかかります。

つまり、就活は早めに対策し始めた方が吉に出やすいということです。

自分と業界と中堅・隠れ優良を早くから分析して就活を優位にすすめましょう。

このとき新卒向けのエージェントを使うというのもアリ↓↓
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