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転職面接であがらないようにするための緊張対策【カボチャで無効化】

面接官はカボチャ 転就活
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あがり症には対策がある

新卒にしても中途・転職にしても初対面の人の前で話したり、「ここは失敗できない大事なところ」などと意気込むとあがってしまう人は多いはず。

私もそんな感じの時期がありました。

そのため私は今までにこれに関する対策をいくつか調べたり実践してきました。

そこでわかったもっとも効果があると思われる緊張対策を一つ伝授したいと思います。

カボチャや犬には緊張しないはず

かわいい犬

その対策とは「相手(面接官)をあなたにとって緊張する人と思わないこと」です。

というのも当たり前ですが、面接ではあがるという人も、普段なじみの家族やペットを相手にしたら緊張しない人がほとんどのはず。

ですから、あなたにとって緊張しない人や物が面接官を務めていると思い込みながら面接にのぞめばいいのです。

緊張しない人や物とは以下のとおり。

  1. カボチャ
  2. 銅像やトーテムポール
  3. 犬や猫
  4. 気心の知れた友人や親戚
  5. アルバイト先の店に来る常連客
  6. 緊張を和らげてくれる芸能人
  7. 磯野波平や野原ひろしといったサラリーマン型のアニメキャラ
  8. 面接をコントや寸劇の一幕と想定する
  9. ただの人

まず1のように面接官が頭にカボチャの被り物をしている、あるいはカボチャが面接を担当していると想像したら緊張しないでしょう。

それで精神が乱れるという場合は、友人や犬などあなたにとって緊張しない存在を思い浮かべればいいのです。

あるいはあなたが小売業でアルバイトをしているのであれば、面接官が普段の上司か常連のお客さんだと思い込めば緊張しないでしょう。

プラシーボ効果なんてものに効き目があるように思い込みの力というのは人間にとってかなり大きいのです。

プラシーボ効果とは偽薬効果のこと。医者から風邪薬といわれてわたされた粉が単なる小麦粉でも、薬だと思い込んでいると効き目があったりするのです。
プレゼンのときでも聴衆すべてがカボチャだと考えれば緊張しにくくなる。

面接官が重役だとしても「ただの人」

カボチャと女の子

上の箇条書きのなかでもっとも重要なのは9の「ただの人」。

というのも、たとえ面接官が会社の重役で会社内ではめちゃくちゃ偉いとしても、社外の人にとっては「ただの人間(おじさん・おばさん・お兄さん・お姉さん)」です。

それはあなたの親戚や近所に住む人と大して変わりません。

よく有名人への家族インタビューで家族から「家庭では普通の人」という感想が聞かれますが、それと同じことです。

妙にエラく見える重役の面接官とて、それは運や処世術にめぐまれて就いただけだと思い込みましょう。

実際には、その面接官はものすごい経歴と実力で成り上がった人だとしても、面接の場では運や処世術に長けているだけの存在だと思い込んだ方が気が楽です。

それは天候に恵まれて運よく大きく育ったカボチャのような存在だといえます。

『こち亀』の両さんは大手自動車メーカーの社長御曹司を「車屋のせがれ」にすぎないといっていた。このように会社を土建屋、おもちゃ屋、電話屋など「●●屋」と見なせば緊張しないかも。

面接官は「ただの人」です。「ただの人」は、朝起きてご飯を食べて身支度を整えて、通勤電車に乗って出勤して、仕事をして、トイレで排せつして、また帰って寝るという生活パターンを繰り返す普通の人。あなたと大して変わりません。

相手がすごいイケメンや美人だとしても、それは骨格や肉付きが黄金比に近いというだけの話です。

欧米系の白人だとしても、顔の彫りが深い、頭部が小さい、青い目というだけのこと。しゃべる言葉の種類やイントネーションが違うとしても、彼らもまた「ただの人」にすぎません。

化学的に見ると、所詮彼らは酸素や炭素といった基本元素からできている同じ人間にすぎません。

数十年から百年くらいの生涯を経て死んだら、みんな火葬されて土に還るだけのこと。人生なんてそんなものです。

そこに緊張する必然性はありません。ここは人間の性質をクールに考えて緊張を無効化しましょう。

にもかかわらず、同じ人間なのに面接を受ける側が勝手に壁をつくると(=面接官を高すぎる位置にもっていくと)緊張してしまいます。

さすがに孫正義氏やビル・ゲイツ氏などが面接官として出てきたらビックリしますが、この世のほぼすべての面接官はそんな有名人が務めるわけではなく「ただの人」が務めます。

初めて会った相手の肩書きに必要以上に気圧されないようにしましょう。

まとめ

人があがる・あがらないなんてのはちょっとした意識改革だけで大きく改善する場合もあります。

あとは完璧主義にならない程度に練習すれば大丈夫です。

このとき毎度同じ人物を相手にしない方が練習になる。
大学生の場合、大勢の前で教授やゲストスピーカーに質問をするのも練習になるね。

あがりやすい人は完璧主義だったり、相手にいいところばかりを見せたいと思う傾向にありますが、ここは少し肩の力を抜いて面接に挑みましょう。

相手は「ただの人」なんですから。

リラックスしすぎたり、相手をなめてかかると、それはそれで逆に緊張感がないと思われそうだからほどほどにね。
転職エージェントみたいな専門的なサービスを通じて模擬面接を練習するのもいいね。↓
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