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履歴書に書くのがNGな趣味・特技の特徴はコレだ

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趣味・特技欄にふさわしい趣味とは何か

新卒にしても中途採用にしても履歴書の趣味・特技欄に何を書くべきか迷う人は多いようです。

個人的な趣味・特技が選考の合否にとって大きな比重をもつことは考えにくいですが、それでもネガティブな印象を残したくないもの。

かといって趣味・特技を空欄(なし)にすること、そしてウソはよくありません。

そこで今回は履歴書の趣味・特技欄に何を書くべきか探ってみました。

大半の趣味・特技は大丈夫

志望先の業種や役所にもよりますが、常識的に考えられる範囲での趣味・特技の多くは心配せず書いても大丈夫です。

したがって、まずいパターンを知って、それ以外の趣味・特技を書くべきです。

銀行や官公庁のような堅い業界の志望者は趣味も堅く行くべき。

まず、書くべきではない趣味の代表格は犯罪や不法行為のにおいがする趣味です。

具体的には、自動車の改造、ハッキング、サバイバルゲームなど。

自動車の改造やハッキングなどは適正にやれば合法なのですが、逸脱すると違法です。

合法的にやっている方とすれば堂々と書きたいところでしょうが、履歴書には書かない方がよいでしょう。

もし、自動車の改造やサバイバルゲームのイメージを改善したいのであれば、履歴書や面接に関連していないところでやるべきです。

たとえば、障害者が障害を考慮して自動車を改造するのは違法ではないけど、そういうのは趣味とはいわない。

また、それに近いところでギャンブル系の趣味も書くのを控えるべきです。

ギャンブルは、金策に困った果てに会社のお金の横領や同僚との借金トラブルに及ぶことを想起させるからです。

さらにギャンブルは精神に負担がかかるので、仕事にまで悪影響をおよぼす可能性があります。

趣味・特技のイメージを考える場合、あなた自身だけでなく社会的にはどうなのかという視点を忘れるべきではありません。

勤め人は勤め先の事情を汲めないと務まらない。
株式投資は履歴書に書くには微妙。投資信託みたいな他者任せの投資は趣味とは言いづらいし、個別銘柄への投資はギャンブルっぽい部分もある。

微妙なラインの趣味はどうすべきか

犯罪系とギャンブルに関連する趣味・特技を履歴書に書くべきではないことは、大多数の転職エージェントに聞いても同じ意見のはずです。

次に、犯罪系やギャンブルほどではありませんが履歴書に書くには微妙な趣味・特技の特徴をあげていきます。

ここでは

  1. 同僚とのトラブル
  2. 会社の仕事に支障をきたす
  3. イメージがよろしくない
  4. 無気力

という4つの観点から見てまいります。

まず同僚とのトラブル関連でいうと、政治活動や宗教、マルチ商法は「よくない」です。

それらを趣味レベルでやっている人は同志を広めたいはずですが、会社内で普及活動を行うとトラブルのもとになるからです。

もし、やるなら私的にビジネスとは離れたところでやるべきでしょう。

ここでいう「よくない」とは面接や履歴書で使うのはよくないということであって、私的にやるのは問題ありません。

次は会社の仕事に支障をきたす趣味です。これは、本格的な登山や副業関連があげられます。

まず低い山にピクニックに行く程度の登山ならまったく問題ありません。

しかし、ピッケルをもって冬山に行くような山岳部レベルのガチ登山だと長期休暇をとると思われたり、雪山で事故に遭うなどと思われてしまいます。

さらに副業は会社の規則に沿った範囲で行うのは問題ありません。

しかし、副業が会社の規則に触れるようだったり、早期退職の可能性を強くにおわせるのならやめておくべきです。

次はイメージがよろしくない趣味です。具体的にはテレビゲーム、マンガ鑑賞、合コン、アイドルの追っかけなどです。

私もゲームやマンガは好きですが、よくないイメージをもっている方がいることも事実なので面接や履歴書では持ち出さない方がよいでしょう。

ちなみに二次創作の同人マンガやゲームは基本的には違法なのですが、著作権者が訴えない限り一応セーフです。

会社は自社商品の収益に関する知的財産権(特許、著作権、商標)に厳しい。また、社員が他社の知的財産権を侵害したら訴えられてしまう。だから、志望者がこのあたりに疎いのはよくない。

合コンは私的に行くなら問題ありませんが、履歴書の趣味欄に書くにはチャラい感じがします。

将棋や囲碁のような知的ゲームならまだ印象はいいと思う。

最後は無気力に関する趣味です。ボーっとすることや睡眠があてはまります。

これは無趣味と同じようなものですし、履歴書の趣味・特技欄にわざわざ書くような内容ではないでしょう。

瞑想は無気力というより宗教的な感じがする。スティーブ・ジョブズがやっていたくらいなので趣味にしてもいいような気はするが、ちょっと変わり者に見えるかもしれない。

迷う人は日常から導き出そう

趣味・特技欄に何を書くべきか迷う人は日常から趣味を抽出してはいかがでしょうか。

それは、読書、ウォーキング、料理、洗濯、自動車のドライブ、自転車の運転などです。

これらは、多くの人がこなしている家事・日常であるとともに趣味にできる分野でもありますから、趣味として語れなくもないでしょう。

あとは志望している企業や職種との相性でどうすべきか決めるべきです。

それでもご心配であれば転職エージェント・就活に相談して決めましょう。

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