転職に迷う20代から30代は幸せの要素を分解して検討しよう

転職情報サイトにおける個人ブログと法人サイトの違い【新卒も該当】

大量の情報 転就活
スポンサーリンク

法人サイトか個人ブログかで気をつけるべきことがある

インターネットで転職情報を探っていると、法人サイトか個人ブログが検索結果に現れるはずです。

社会の杜は個人ブログ。

ここではどんなことに気をつければいいのでしょうか。わかりやすく解説してまいります。

法人サイトと個人ブログ

まず法人サイトとは法人が運営しているサイトを意味します。新卒・転職業界ではリクルートが有名ですね。

リクルートのような法人サイトでは、サイトの来訪者がトップページからさまざまな内部ページを巡回してもらうことが意識されています。

一方、個人ブログとは個人が運営しているブログのこと。一般にブログでは日々の新着記事が重視されやすいです。

内容の具体的な違いは以下のとおり。

  1. ターゲットを絞るのが個人ブログ
  2. やや感情的な記述になりやすいのが個人ブログ
  3. コンプライアンスにうるさいのが法人サイト

箇条書きの上から順番に見ていきましょう。

まず、個人ブログは新卒・転職情報のターゲット層を絞る傾向があります。

新卒・転職には共通の情報もありますが、男と女、業種、経歴、そして20代と30代と40代とでは戦略が異なります。

新卒のほとんどは20代だろうけど、転職はさまざま。

理想はすべての性別と業種と経歴と年代に対応することですが、個人ではすべてに対応しきれません。そこで個人ブログはターゲット層を絞るというわけです。

個人ブログはターゲット層を絞る傾向があるだけに、日本語の表現を崩したり、感情的な記述を多く入れていたりします。

こうすることで熱烈なファンがつくのです。

一方、大手の法人サイトは多くの従業員を抱えているのでどんな層にも対応することができます。

大手の法人サイトはどんな顧客層にも対応するために、各ページの記述は教科書的な表現にしてあります。

リクルートやマイナビのような大手の法人サイトは顧客層を限定しない。ただし、リクルート系の会社でもハイクラスに特化した求人サイトはあるし、中小の法人は顧客層を限定する傾向がある。

コンプライアンスの違い

次にコンプライアンスの違いです。

コンプライアンスとは法令遵守という意味。

普通、法人サイトはコンプライアンスにかなり気をつかいます。

ここで気をつかうべき法令絡みの内容とは、とくに差別的な表現に関するものです。

影響力の強い法人サイトが、問題のあるレベルで差別的な表現をしでかすといろいろ批判され利用者が減ってしまいますから気をつかわなければならないのです。

就活・転職は年齢や性別でも判断されるように一定の区別は仕方ない。でも、行き過ぎた区別はよくない。

さらに法人サイトは求人を出している企業にも気をつかいます。

法人サイトが求人を出している企業にとって都合が悪い記事を書いてしまうと、たとえ真実でも、彼らからの求人がなくなってしまうからです。

また法人サイトには個人の体験談も多く載っていますが、それは法人が意図的に選び抜いたものでしょう。

ここでも自社や求人先の企業にとって都合の悪い体験談は載せたくないのでしょう。

一方、個人ブログのなかには企業に対する恨みや中傷を書き連ねたものもあります。

恨みや中傷とまではいかないものの、表現が過剰だったり信ぴょう性に乏しかったりするものもあります。

つまり、ある企業の真実について法人サイトは隠す場合がありますが、個人ブログは過剰な表現になってしまうことがあるのです。

評判に特化したサイトは使える

現代では法人サイトと個人ブログの情報を補う便利なサイトがあります。

それは「カイシャの評判」や「みんなの就職活動日記」のようなみんなからの体験談が載っているサイトです。

ここでは以下のような方針に沿って体験談が掲載されるそうです。

みん就は、単なる誹謗中傷は掲載できませんが、企業を判断する上で。企業側にとってはネガティブな情報ともとれる実体験談は掲載していきたいと考えています。

引用:Rakutenみん就 掲示板書き込みガイドライン

(引用部分の句読点はおかしいですが、原文そのままに引用してあります。)

誹謗中傷とは、根拠のない悪口のことをいいます。

しかし、みん就は実体験としてのネガティブ情報は掲載するそうなので、それなりの信頼感があります。

カイシャの評判も同じでネガティブ情報もちらほらありますが、露骨な誹謗中傷は見当たりません。

両者ともアクセス数はかなり多く、また運営が取り締まっている部分もあるため、そこそこ信頼できるサイトだといえます。

転職者に参考になるレビューサイトとしてOpenWorkがある。しかし、ここに投稿する人は転職検討者か退職者が大半。だから、その意見はネガティブになりがち。さらにレビュー数が少ない中小やベンチャーだと見極めるのが難しい。

まとめ

転職情報サイトにおける法人サイトと個人ブログの違いはどのように感じたでしょうか。

どちらにもメリットとデメリットがあると思ったことでしょう。

両者にはそれぞれメリットとデメリットがあるため、法人サイトと当サイトのような個人ブログをうまく使い分けて新卒就活・転職を成功させましょう。

タイトルとURLをコピーしました