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第二新卒で中規模企業から大手自動車メーカー総合職へ転職できた人の話

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大手自動車メーカー総合職は人気

日本の大手自動車メーカーの総合職といえば就活生からは人気があることで知られていますし、世界的にも知名度が高いですね。

日本の社会人で大手自動車メーカーの名前をまったく知らない人って存在するんだろうかと疑問に思うほどの知名度です。待遇もよいので転職市場でも人気です。

ただし、一般に日本社会では大企業から中小企業・子会社へ行くことは難しくなくても逆は難しいという傾向があります。

それにもかかわらず中規模企業の総合職から大手自動車メーカーの総合職へと転職を成功させた人がいます。

それは私の知り合いであって私ではないため、プライバシー保護の都合上、少しぼかしたところはありますが参考までにお話いたします。

性格がよすぎて騙された

彼のスペックは関西地方上位の私立大学卒で、新卒では中規模メーカーの事務系総合職に就職しました。

新卒時の就活戦線は普通よりは少しよいくらいで2016卒~2019卒ほどよくはありませんでした。

新卒での集合研修後、彼は中部地方の生産拠点へと配属されたのですが、配属先の人間関係は悪く待遇面でも大手製造業に行きたいという想いを強く抱えていました。

参考までにいうと正直言って彼は性格面ではかなり優れています。

かつてのSMAPでいうと草彅くんのような「いい人タイプ」で嫌われる人間ではありません。

また文系ではあるものの理系科目もそれなりに得意としています。

このように性格がよいので最初の職場では同僚に大金を貸して逃げられたほどです。

逃げた人はお金を借りたまま消息不明になりました。ほとんど詐欺です。大抵の人間なら警察に被害届を出して怒るほどの事件です。

のちに彼はそのことを笑いながら話していましたが、当時はかなり笑えない状況だったと思います。

エージェントに気に入られれば心強い

このあたりで彼は転職を強く志しました。

しかし、いくら性格がよくても中堅上位私立大学卒で中規模メーカーから大手自動車メーカーの総合職に第二新卒で転職することはかなり難しいものです。

彼もそれは重々承知していたので、リクルートエージェントに登録して話を聞きに行きました。

一般に新卒時では就活生は就活サイトや大学のキャリアセンター、ゼミの教授などを使うことはあってもエージェントまでは使わない人が多いでしょう。

彼も新卒時ではそうでした。そのため彼の魅力が十分に伝わらなかったと見られます。

この点、転職時にエージェントを使うのは珍しくありません。素直な性格の彼はエージェントにいわれたことを素直に実行したそうです。

具体的には、面接では第一印象のよさをアピールするとともに、前職の不満や求人先の魅力を語りすぎないこと、前職で得られた経験を具体的かつ前向きに理系じみた視点から活かせることなどです。

もちろん、志望する企業・職種についても徹底的に研究し、自分の強みとすり合わせることを意識したそうです。

徹底的な研究と自己分析は面接で高確率で設けられる逆質問において面接官に鋭い問いを投げかけることにつながるものです。これは高評価になります。

転職エージェントも人間ですから、転職エージェントは健気な彼を気に入って親身になってサポートしました。

それに詐欺の一件は本番の面接では話さなくてもエージェントには話しましたから、それもエージェントの同情とやる気を引き出したようです。

転職エージェントのやる気を引き出せれば、ゴールまで半分は到達した感じでしょう。

逆に転職エージェントのやる気を引き出せないようだと厳しいのかもしれませんが。

決め手は精悍さと理系への明るさ

そしてエージェントのサポートの下、彼は2度の面接を乗り切り内定を手にしました。内定の決め手は印象のよさと理系分野への見識の深さでしょう。

第一印象面での対策では仕事と趣味のランニングを通じてたくましくなった点を強く意識したとのことです。

昨今では体型の弱点を少しまでならカバーしてくれるスーツもありますから利用するとよいでしょう。

日本の大手製造業は実業団のスポーツチームをもっている場合が多いように見た目に精悍さを感じる男は面接官にもウケがいいようです。

それに加えて彼は文系でありながらも理系にもある程度詳しい人間です。

理系が理系に強いのは当たり前ですが、文系が理系にも強いといい意味で目立つものです。

やはり製造業の第二新卒となると文系でも理系分野への見識はあった方が有利です。

あとは転職者とエージェントの相性と転職市場の市況も左右します。

というのも、素直な彼はエージェントによっては少し頼りないと見るかもしれませんが、このときは波長がぴったり合ったように思います。

転職エージェントは同じ社内でも個人差がある以上、いくつか試すべきかもしれません。

また転職市況は彼の場合は新卒時よりもよくなっていましたから、それも後押ししたでしょう。

彼はその後、結婚をして子宝にもめぐまれ30歳ほどの年齢で地方都市の郊外に一戸建て住宅を購入しました。

大手企業に勤める身なので提携銀行との低金利の住宅ローンを利用できたとのことです。

もちろん、仕事も充実しており、このあいだも西日本へ出張に行ってきたといっていました。

以上、第二新卒で中規模企業から大手自動車メーカー総合職へ転職できた男の話でした。

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