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アラサーが転職エージェントを使って救われたときの感想

転職エージェントの働きぶり 転職

今、あなたは仕事に関して悩んでいませんか?

その悩みはエージェントとともに転職活動を行って合理化すれば解決できる見込みが高いと思います。

なぜなら、かつての私も苦境から転職活動を成功させた経験があるからです。

今回の記事は、

  • 転職エージェントとはどういうサービスなのか
  • 転職エージェントのメリットとデメリットは何なのか
  • アラサーにとって使うだけの価値があるのか
  • 転職エージェントを使うとしたらどのように使うべきか
  • オススメの転職エージェント3選

について筆者のかつての実体験も交えながらわかりやすく解説していくものです。

記事を読み終えると転職エージェントの概要がわかるとともに、効果的な使い方もわかるはずです。

それではまいりましょう。

アラサーが転職エージェントに出会ったときの話

ビジネスマン

2011年ごろ、アラサー手前の年代だった私はある企業でサラリーマンをやっていました。そこでの仕事はサービス残業やパワハラの多さに悩まされるものでした。

とくにそこでは妙に宗教的で長い唱和を毎日3回も行うことに強い疑問をおぼえていました。

「せっかく早起きして満員電車に乗って出社したのに無駄な儀礼を長々としたのでは早起きや満員電車に我慢した意味がない。そうだ転職しよう」という想いに駆られて転職活動を決意しました。

それは会社には明らかにしなかった秘密裏の活動です。

若手社員が毎朝早めに出勤してみんなの机を拭くなんていう慣行が敷かれている企業も多いことでしょう(サビ残扱い)。

職場の掃除は必要ですが、それをサビ残扱いで若手社員に毎朝強いるという体制は疑問でしかありません。

しかしというか当然というべきか、この年は東日本大震災があった年であり景気がよくなかったため、転職活動は当初うまくいきませんでした。

就業後や休日のわずかな時間を見ては転職活動に勤しむという形でしたので、落ちたときのショックは大きかったです。

このとき私は落ちた原因を震災のせいにしたくなったものです。

このままで転職活動が終わったら完全に失敗。しかし、私はあきらめきれませんでした。当時の私の状況は被災者の苦しみに比べたらまだ軽いですから、このくらいの試練はクリアーしないといけないと思ったものです。

そんなこんなでいつものように昼休みに転職情報について探っていると、転職エージェントを使えば転職活動は有利になるという情報を見つけました。

この時点での私は転職エージェントについてよくわかっておらず、なんだか怪しいなと思っていました。「他人をちょっと頼ったくらいで成功するならだれもが利用するでしょっ」と思っていたのです。

ただ、そうはいっても周りに秘密にしながらの自分一人で転職活動を行うことは精神的にツラかったので業界大手のリクルートエージェントに登録して相談することにしました。

転職エージェントは転職活動の精度を高めてくれる

転職エージェントとのやり取りはメールと電話を使いながら始まりました。そこでは私の適性や希望に合った求人をいくつも紹介してくれるという形でした。

そして求人をいくつか絞ったところで実際に面談を行いました。その場所は都心のキレイなオフィスにある一つ一つ仕切られた個別ルームです。

転職エージェントとやり取りを交わしているうちに転職エージェントとは、人材を欲しがっている企業から依頼を受け、それに適した人材(転職者)を企業に紹介するサービスだとわかりました。

転職エージェント

つまり、転職エージェントは人材と会社・職種へのマッチングを積極的に行うサービスといえます。

しかも、転職エージェントへの登録と転職支援サービスの利用は基本的には無料。

転職エージェントは、転職者が入社したときに募集先の企業から報酬をもらうという形になっているので転職者の利用料は無料なのです。

一部には有料のエージェントもありますが、このページの下部に記しているエージェントについては無料です。

転職エージェントには下のようなことをやってもらいました。これはこのページで紹介している転職エージェントならほぼ共通した内容です。

  1. メールや電話、面談を通じてのさまざまな求人案件の提示(場合によっては非公開求人が紹介される)
  2. 提出書類の添削
  3. 面接対策
  4. 企業の選考データの開示
  5. スケジュール調整
  6. 企業への応募
  7. 企業との条件交渉
  8. 相談全般

正直言って、これらはとても大きなメリットです。「無料なのにここまでやってもらっていいの?」と思ったくらいです。

私はこれらのメリットを活かして数社に出したエントリーの中から無事、某企業の内定を得ることができました。

在職中のまま転職する人は無駄な時間を使っている余裕はありませんので、転職活動は合理化した方がいいです。

転職エージェントは離職中の方でも利用することができます。

転職活動は数をこなしていれば報われるとは限らない

それまでの私は転職活動といえば「数撃ちゃ当たる」の精神で何社も受けることが大事だと思っていました。

しかし、転職エージェントを利用した経験からいうと、自分の希望と適性に沿って絞った戦略をとった方が確率は圧倒的に高まるとわかりました。

やはり余計な応募は省いた方がよいといえます。無駄に多く応募したり見当ハズレの会社に応募して落ちると、へこむ回数までも多くなってしまいますから。

自分一人で希望と適性を客観的に判断できればいいのですが、それはとても難しいため転職エージェントを使う価値があるのです。

当たり前ですが、転職さえできればどこの会社でもいいっていうわけではありませんからね。

いうなれば、転職エージェントは転職における羅針盤のようなもの。それも方位を指し続けるだけでなく、こちらの相談にも柔軟に応じてくれる頼もしい存在です。

当サイトも含めてネットで示している転職情報は一般的なものが多い。この点、転職エージェントはあなたの今の状態や希望に沿って展開する個別サービス。だから、利用するだけの価値があるのだ。

後日、転職エージェントを私の知り合いにすすめると、その人は経歴がそこまでよいわけではないのに大手自動車会社の総合職に転職することができました。これには内心ちょっとだけ嫉妬したくらいです。

一般に非公開求人は公開求人より魅力的な内容である場合が多いです。

そういう求人を公開してしまうと応募者が殺到し、採用側の企業にとって選考が大変になってしまうからです。

いわゆるブラック企業は、大きめの費用がかかる転職エージェント経由では求人を積極的に出さない傾向がある。
ブラック企業は離職率が高く、せっかく採用したのにすぐに辞められたのでは割に合わないからね。

次はあなたの番

転職書類

現在は私がかつて転職活動したときよりも景気はよくなっていますし、人材不足感が強まっています。

そのため、今20代から30代くらいの年代(アラサー)のあなたなら結構な可能性があります。その年代の時間は貴重ですから有効に使いましょう。

もちろん、転職エージェントは女性でも高卒者でも利用できます。

転職すると、精神面と体力面の健康、人間関係、キャリア・スキル、収入、どれも向上する可能性がある。定年を65歳~70歳と考えると、30代だってまだかなり若いよ。

日本には会社が約400万社、そのうち上場企業は約3700社もありますから、あなたにとって相性がよくない会社もあれば相性がよい会社もあります。

一人でそれを判断するのは至難の業ですが、転職エージェントなら、あなたにふさわしい会社をいくつも提示してくれます。

転職エージェントとの付き合い方

転職ノート

次に転職エージェントを使う際のちょっとしたコツについて示します。

まず転職エージェントは「ハイクラス向け」「幅広い層をカバー」「第二新卒向け」などがあります。ここでは自分にあっている層の転職エージェントに登録すべきです。

「幅広い層をカバー」のエージェントなら多くの層に対応できますが、自分の層とは明らかに異なるエージェントに登録しても仕事を紹介できないといわれたりするからです。

自分にどの転職エージェントが合っているのか迷う場合、複数登録してみるという手もある。エージェントとのやり取りが多くなるけど、とくに違反ではない。

次に転職エージェントを利用する際は「受動的に紹介してもらう」というよりも、こちらから「利用してやる」くらいの意気込みのほうが成功しやすいはず。

転職エージェントにはこちらのやる気と自己PRを見せて、エージェントのやる気をあげましょう。

この場合のやる気とは、冷やかしでエージェントを利用しているのではなく「すぐにでも本気で転職したい。自分はすぐに転職できる人材だ」という点を見せることです。

エージェントとは好感のもてる態度で接することも重要。具体的には身だしなみがきちんとしていて、メールや電話の返信が早いこと。このあたりができている人は転職成功率も高い傾向があるため、エージェントは積極的になりやすい。

日本人は有能であっても謙虚さを美徳としている場合が多いですが、転職においては意欲や自己PRを積極的に見せた方がいいです。

仕事で控えめな人は大企業や理系、そして若年層に多い印象がある。
そういう人はもったいない。社内にいるプレゼンが上手な人を参考にして売り込み上手になるべき。

転職エージェントのデメリット

いろんな職業の人

なお転職エージェントにはデメリットもあります。それはエージェント個人と馬が合わない場合があることです。

たとえば、転職希望者の要望を上手に聞き取ってくれなかったり、上から目線が強い場合もあります。その場合、こちらとしてもストレスがたまったり無駄な労力を使うことになります。

エージェントが大企業所属だとしても人間である以上どうしても当たりハズレや相性の良し悪しはあります。

しかし、エージェントと相性が合わなければ面と向かって申し出なくても別の人に変更してもらえます。これなら気まずくありません。

転職エージェントは利用者に積極的に連絡してくるように、利用者としても転職エージェントを積極的に使いましょう。このあたりは消極的になる必要はありません。

得意な業種、男か女か、安定的な大企業か隠れ優良の中小企業かなどエージェントによって得意なジャンルはわかれる。
転職希望者の中には「大企業じゃないとイヤ」という人がいるけど、有名ではない会社の中にも優良企業はあるよ。逆に大企業の中にも不評のところはあるし。企業名だけで選り好みせず調べてみよう。

あなたに合った転職エージェントを使おう

転職エージェントの登録への入力時間は1分くらいで終わりますので、ぜひ利用してみてください。複数登録しても大丈夫です。

本当に多くの人が利用しています。

おすすめの転職エージェント4選(登録と利用は無料)

 

リクルートエージェント
【求人も求職者も幅広い層をカバー。定番の安心感。】

⇒国内最大手で選考データと実績と非公開求人がとても豊富。総合的には国内No1クラスの実績。


doda

【求人数が多く幅広い層をカバー。高い満足度を誇る。】

⇒国内大手できめ細かい対応に定評あり。地方への転職にも強い。


レバテックキャリア
【IT/Webのエンジニアやクリエイターに特化】
⇒IT/Webだけで4000以上もの求人数。エージェントは最新の技術に詳しく、年収アップの実績多数。各企業の方針や採用ポイントにも詳しい。


JAIC
【34歳までのフリーターやニート、そして第二新卒に特化。】

⇒経歴に自信がない若者でも安心して使えるエージェント。対象年齢は18歳~34歳。求人は一定条件をクリアーしたところしか紹介しません。

ここまで読んでいただきましてありがとうございました。

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