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面接官や社長の呼び方は何がいいのか【転職面接の盲点】

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面接では相手の名前に触れるときもある

新卒でも中途でも面接の初めはたがいの挨拶や自己紹介から始まり、最後は応募者からの質問で終わるというパターンが多いものです。

その途中や最後の逆質問では面接官の名前に触れるべきときもあるでしょう。

こういった場合は何と呼べばよいのでしょうか。

今回はこのあたりをわかりやすく解説します。

余談だが、下の引用ツイートにもあるようにビジネスでは会社名にしても「相手の名前を間違えないことはかなり重要」。なお、前株とは「株式会社〇〇」という形、後株とは「●●株式会社」という形。

名前を覚えることはビジネスの基本

結論からいうと、面接官の名前が佐藤太郎さんだとしたら「佐藤様」と呼ぶのが基本です。

つまり、「姓+様」で呼べばいいだけのこと。

かなり簡単なことなのですが、意外とできていない人は多いと聞きますからこの機会に覚えておきましょう。

これは面接のみならず、ビジネスの世界(入社後)でも通用する。
入社後にしても「あなた」とか「キミ」とかって呼ばれるよりも、名前を覚えていてくれる方が気分はいいよね。

初対面の面接官に「姓+様」で呼ぶなんてちょっと生意気に思われそうで抵抗があるかもしれませんが問題ありません。

なお、これに関して覚えておくべきポイントが2つあります。

  1. 名前はできるだけ覚えておこう
  2. 面接官が社長の場合は二重敬語にならないように

そもそも、ビジネスの基本は人材にあり、あなたは組織の人材の一員になるために面接を受けているはずです。

とくに営業部は上客の名前を常に覚えておかなければなりません。

そのため、面接の最初の挨拶や自己紹介の際に相手の名前を覚えておくことも社会人のスキルの一つと見るべきです。

転職の面接だと最初に面接官の名刺を受け取る場合もあります。このときの面接中は相手の名刺をテーブル上の名刺入れの上に名刺の表を上にして置くのが基本です。

そのため面接の途中で面接官の名前をサラッと確認することも可能ですが、新卒では名刺を受け取らない場合も多いかと思います。

ですから、なるべく最初に相手の名前を覚えるクセをつけましょう。

原則として面接時は名刺を交換する必要はなく(こちらの名刺を差し上げる必要はない)、面接が終わるまで丁寧に扱えば大丈夫。面接は商談ではないのだから。

相手の名前をメモに取るという手もあるのだけれど、面接中のメモは好ましくないと見る人が多い。雇用条件や何か細かいことをメモするのならよいのだけれど、基本的にはそんなに好ましくないと見るべき。

また、こちらが面接官の名前に触れるまでのタイミングの中で、面接官が自分の名前をこちらに知らせなかったという場合もあるでしょう。

そのときは「失礼ですが、お名前を教えていただいてもよろしいでしょうか」と丁寧に聞けば大丈夫です。

面接官が胸などにネームプレートをつけている場合もあるから、名前を尋ねずにそれを読むという方法もあるけどオススメできない。たとえば、「武藤」という漢字は「むとう」と「たけふじ」という2通りの読み方があるからだ。他にも「なかた」と「なかだ」、日本という会社名の「にほん」と「にっぽん」なんかもそう。後者は微妙な違いだけど、名前を間違えるのは失礼だから慎重に!

面接官は説明会でアナウンスしてくれた人が担当してくれる場合もある。説明会では自己紹介があるはずだから、それを覚えておくと好印象。

面接官が社長の場合はちょっと注意

1回の面接で終わるような中途面接や、新卒の最終面接では社長が面接官になる場合もあります。

このときはちょっと注意が必要です。

結論から言うと、社長に対しては「姓+社長」で呼べば大丈夫です。あるいは「社長の佐藤様」なんかでも大丈夫です。

部長や常務などもその発想で呼べば大丈夫。

一方「佐藤社長様」などと呼ぶことは失礼にあたり、日本語を知らないと見なされてしまいます。

というのも、「社長」はそれ自体が敬称なので「佐藤社長様」と呼ぶと「社長」と「様」が両方とも敬語で連続してしまいます。

これは二重敬語と呼ばれる無作法であるため、絶対に避けましょう。

なお、いまどきの企業は企業の公式サイトにアクセスすると、社長の顔と名前が載っている場合も少なくありません。

ですから、事前に社長の顔や名前はわかるときもあります。

しかし、会社によってはトップである代表取締役を複数置いている場合もあります。

あるいは写真写りの良し悪しのせいで社長の顔を誤解するなんてこともあります。

ですから、事前の名前確認は絶対視しない方がよいでしょう。

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