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人生に広く役立つ株式投資の考え方

東京証券取引所前 ビジネス
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投資と人生論

私は少額の運用ではありますが株式投資をやっています。

株式とは、会社が事業に必要な資金を調達する場合に発行する証書です。

この株式を使って事業を行う会社を株式会社といいます。

株式会社が株式をだれかに買ってもらったとしても返済義務はとくにありませんが、会社が儲かったときには配当といって利益の一定割合を株主にわたします。

そして株式は、会社が上場すると未上場のときよりも広く自由に売買されます。

株式が広く自由に売買されると、将来有望な企業の株式ほど価格は上がりやすいです。

当然、明るい将来が見えにくい企業の株価は下がる傾向があります。

これらを利用して利益を得るのが株式投資です。

この株式投資の考え方は意外と人生にも役立ちます。

そこで今回は投資が人生に役立つ面について記していきます。

投資とは、自分が投じたお金が将来的には増えて戻ってくることをめざす行為です。

たとえば、私がスマホアプリをつくっているAさんに300万円を投資したとします。

Aさんは300万円をアプリ製作者の給料やパソコン代などに使います。

その後、アプリが売れて、私が300万円以上の収益を得られたら投資の成功、そうでなければ失敗です。

始める前に知るべきことがある

まずは投資の準備段階についてです。

投資は実際にやってみないと分からない部分もかなりあるのですが、始める前の段階で大まかに知っておくべきこともあります。

始める前の段階で知っておいた方がよい事柄の代表格は新興企業の株価の激しさです。

というのも新興企業の業績はよくも悪くもまだ安定していないため、株価も大きく動きやすいのです。

これを知らずに新興株に財産を集中投資すると、ひどい目にあうこともあります。

大学受験についても勉強を本格的に始める前に合格者の体験談や不合格のパターンを知っておいた方が有効でしょう。

就活、起業、スポーツなどでも本番前に知っておいた方がよいことはたくさんあります。

知らなかったとしても受験や就活は可能ですが、事前に知っておいた方が成功確率は高まります。

ぜひとも準備段階から気合を入れて知識を仕入れ、それを生かして本番でも勝ちましょう。

何回も試す

一口に株式投資とはいってもさまざまな株式投資があります。

とくに人によって好みが分かれやすいのが投資期間です。

というのも株式投資は長期投資といって一つの銘柄を1年以上も保有するのが王道ですが、数週間、数日、数時間、数秒しか保有しない人もいます。

投資の達人は株価の短期的な上下を利用して儲けることができるのです。

しかし、短期投資を成功させるのは難しいですし、自分にどのくらいの期間の投資が合っているかを判断するのは一定の時間が必要です。

このような向き不向きは数多く試すことで見えてくるものです。

恋人についても1人目とはうまくいかなったとしても2人目や3人目などでうまくいくことがあるでしょう。

人生では何回か試さないと目指すべき方向や適性がわからないことが往々にしてあるのです。

若い時期の方が試しやすい

株式投資は失敗することもあります。

しかし、同じ割合で資産を減らしてしまったとしても失敗の痛さは年齢によって異なります。

若い時期の少ない給料を投資で溶かしてしまったとしても、そのくらいの失敗ならその後の給料や投資で挽回することが可能です。

起業や結婚の失敗についても若いうちの方が挽回しやすいです。

一方、年をとってからの多額の資産・退職金を値動きの激しい銘柄に集中投資して大きく溶かすなんていうのは危険なパターンとして知られています。

高齢者が5000万円の資産を8割減らすのと、若者が50万円の資産の8割を失うのとでは同じ割合だとしても痛さがまるで異なるわけです。

小さな目標を掲げて徐々に大きく

株式投資の基本は損小利大です。

損小利大とは、損失は少額にとどめて利益は大きく伸ばそうという戒めを意味します。

たとえば、10回投資して9回失敗したとしても9回の失敗の規模が小さく、なおかつ1回の成功が大きければ全体としては勝つことができます。

これをビジネスの面で体現した人物として有名なのが『一勝九敗』という著書があるファーストリテイリング(ユニクロ)の柳井正社長です。

現実の株式投資では、私の場合、3勝4敗ペースで勝つことを目指していますが、失敗を小規模にとどめて(損切りは早く)利益を伸ばすというのはとても大切な考え方です。

逆に小さい成功を何回も繰り返しても、致命的な失敗があるとそれが身を滅ぼしてしまいます。

失敗は小規模にとどめて、その教訓を次に活かしましょう。

絶対はないから思い込みはよくない

このページの最初の方で述べたアプリの例を思い出してください。

当たり前ですが、投資家である私にとってもAさんにとっても発売してからそのアプリが売れるどうかはわかりません。

アプリの例に限らず、マンガやゲームでも大物作家が描いた作品や有名アニメとタイアップしたのに意外と売れなかったというパターンはいくつもあります。

つまり、投資に絶対はないのです。

投資で絶対に勝つとすれば、インサイダー情報を利用するしかありません。

インサイダー情報とは、会社の内部関係者しか知らないような株価の行方を大きく左右するような情報です。

しかし、インサイダー取引は株式投資の反則みたいなもので違法行為にあたります。

日々勉強し変化に対応する

株式投資の世界では日々情勢は変わります。

まず上場企業は3か月に1度のペースで決算を示します。

他にも魅力的な新商品を発売したり、大手企業と提携したり、発売した商品に欠陥がみつかったりするとそのたびに株価は動きます。

そのため、日々勉強し市場の変化に対応するクセをつけなければなりません。

ビジネスやスポーツにおいても上をめざすほど日々勉強するのは当たり前でしょう。

そうやって若い頃から投資経験をつけておくと年をとってからも役立つはずです。

要領のよさ時間大事に

株式投資では勉強と情報収集はとても大切です。

しかし、その道のプロでない限り、投資に費やせる時間は限られています。

そこで、要領のよさが必要です。

具体的には、投資する業種を限定する、長期投資にして短期の値動きは気にしない、などです。

情報過多の現代では妙な情報に踊らされないようにすることも大事です。

下げ相場でも勝つ方法がある

株式投資は買ってから売るのが基本です。

すなわち、たとえば株価が1000円の銘柄を10万円分(100株)買って、1100円(100株で11万円)で売れれば、差し引き1万円の儲けです。

しかし、これから株価は下がると思う人、すなわち景気の見通しを不安視している方も少なからずいるでしょう。

そういう方には空売りをおすすめします。

空売りとは、手元にない株式を金融機関から借りて売ることを意味します。

空売りの株は借り物である以上、いつかは返さなければなりません。これを買い戻しといいます。

空売りでは先に株式を売りますから、買うとき(=買い戻し)は売ったときよりも低くなければ利益は出ません。

たとえば株価が1000円の銘柄を10万円分(100株)空売りした後に株価が下がり、900円(100株で9万円)で買い戻せれば、差し引き1万円の儲けです。

株式投資は下げ相場でも利益を出す方法があるのです。

筆者が運営するもう一つのサイト:株式投資の基礎王国

投資は自己責任で(損失も利益も自分のもの)!

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