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プレゼンのコツ【保存版】

元号のプレゼン ビジネス
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プレゼンの意味

プレゼンテーションは日本語で「提案」や「発表」と訳されます。

これを見るとプレゼンは一方的な話だと思ってしまいますが、プレゼンもコミュニケーションの一種だと考えられます。

プレゼンの目的は、自分の話を相手に印象づけ、相手に自分の意図したように動いてもらうことにあるからです。

プレゼンは一方的なように見えますが、本質は双方向なのです。

プレゼンの前にやるべき調査と聞き取り

プレゼンを聞く人は、自らが抱える問題を解決してもらいたかったり、何らかの感動を得たいと思っています。

そこで彼らの欲求について事前に調査や聞き取りを行う必要があります。これをやらないままプレゼンを行うと、的外れなことを言ってしまうかもしれません。

準備するスライドは簡潔に

配布資料やパワーポイントのスライドなどはプレゼンを補助するものにすぎません。

そのためスライドは簡潔な方がよいです。

また、スライドのデザインや配布資料は一度完成して時間を置いてから再び見直すと、問題点が浮き彫りになることが多いです。

したがって、資料をつくったら少し時間を置き、ふたたびチェックすることをおすすめします。

原稿は用意せずキーワードだけ書いたメモを用意する

プレゼンの内容を事細かに書いた原稿を用意すべきではありません。

原稿ばかりに気をとられると口調が単調になるからです。

原稿がないと不安な場合は、キーワードと構成を書き留めたメモを用意すべきです。

ストーリーとして伝える

自己紹介にしても、問題の解決策にしても、ストーリーとして述べた方が効果的です。

たとえば自己紹介では「私は〇〇という者です」と述べるだけよりも、自分とプレゼン先との関係をストーリーとして仕立て話せれば、聴衆はひきつけられるはずです。

自分が理解していることを伝える

自分が理解していないことを相手に理解させるのはとても難しいものです。

発表者の理解が不足していると、迷いやブレまで聴衆に伝わり説得力に欠けてしまいます。

また自分にとっては常識でも、相手にとっては常識ではないということも多々あります。

その場合、いきなり自分が伝えたい内容について述べると、それについて理解のない相手は戸惑ってしまいます。

事前に相手の理解度も知っておきましょう。

事前の練習は客観視から

営業業務の研修では、売る側の都合ばかり一方的に押し付けず、自分が買い手の立場だったら、どのように説得されれば、その商品を買うか考えろと諭されます。

プレゼンもこれと似たようなもので聴衆側の立場に配慮することが重要です。

頭の中だけで自分を客観視するのではなく、鏡やビデオを用いて明確に客観視する方が効果的でしょう。

緊張や話し方の単調さを克服するには練習あるのみ

緊張するということは現実と真面目に向き合っていることの表れでもあります。

しかし、行き過ぎた緊張は良い結果を生みません。

その克服のためには練習を積み重ねるしかありません。

具体的には落着きと親しみのある姿勢・表情を心掛け、滑らかな論旨展開ができるように練習を積み重ねましょう。

声や外見にも気を配る

プレゼンの発声に関しては大きさ(部屋の後部まで通る声)、速度(緊張すると早口になりやすい)、抑揚、適度に間をおくこと、余計な言葉(え~、あの~)に注意すべきです。

また外見に関しては視線と姿勢の安定(背筋を伸ばしてときには聴衆と目線を合わせる)に注意すべきでしょう。

プレゼンの冒頭で必要な挨拶と自己紹介と全体像紹介

プレゼンの冒頭では挨拶と自己紹介(フルネーム)、そしてプレゼンの全体像について触れましょう。そこにユーモアを交えた「つかみ」があると効果的です。

それとは逆に他者(他社)の批判や中傷とネガティブなことは口に出さない方が無難です。

プレゼンで毒を吐いてもウケる人はごく一部の人だけだからです。

中盤の説得段階で必要な背景の説明と客観的データ

プレゼンの中盤では簡潔で客観的なデータや問題の背景を示して、聴衆の理解の障壁となっている疑問や固定観念を少しずつ打ち払いましょう。

自分の主張を一方的に伝えるのではなく相手のことを思いやったうえで徐々に説得していくのです。

また、自分の提案や説明事例が実際に導入されている例を示して相手に納得していただきましょう。

不利な点や欠点も話して信用度を上げる

どんなに優れた解決策や魅力的な話であっても、通常そこには何らかの欠点があるはずです。

それらについて隠すことなく積極的に開示すれば、相手からの信用が増すはずです。

仮に負の特徴を隠蔽したうえで商品を購入させても、負の特徴などすぐに明らかになるものです。

それならば、こちらから負の特徴について積極的に開示して誠実さを見せた方が吉と出るのではないでしょうか。

終盤は将来につなげるひと時

プレゼンの終盤では問題解決後の魅力的な将来像について提示すると効果的です。

またプレゼンの最後には感謝の意を表明して、あなたの誠実さを伝えましょう。

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