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ビジネスや面接をちょっと洗練させる言葉遣い【使えるフレーズ】

ビジネス
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ビジネスには定番のフレーズがある

日本語の「言う・話す」の謙譲語は「申す」、尊敬語は「おっしゃる」といった敬語を知っている人はかなり多いはず。

今回の記事で紹介するのはそういった敬語の発想を含んだビジネスに使える言い回しです。

ビジネス全般はもちろん、面接でも使える場合が一部にありますので参考にしてみてください。

このあたりの表現がすぐに出てくる人はビジネスマンとして意識が高い。

定番の挨拶

  • (いつも)お世話になっております。

⇒取引先とのメールのやり取りでよく最初の挨拶部分に使われる表現。「いつも」の部分はつけてもつけなくてもよいでしょう。

電話をとるときに使う場合、「いつもお世話になっております。〇〇株式会社〇〇部・酒井でございます」と応答します。

「お世話様です」も同様の表現ですが、「お世話になっております」が目上の人にも使えるのに対して、「お世話様です」は配達に来てくれた人などに限定して使うのが普通。

「お世話になりました」だと感謝と別れのニュアンスがかなり強い。
語尾が変わっただけで意味合いがこうも変わるとは…。日本語って難しい。

感謝系のフレーズ

  • おそれいります。

⇒目上の人に感謝するときに使う定番表現。

  • このたびはご尽力いただき~
  • おかげさまで~

⇒過去で親切にしてもらったときに使う感謝の表現。

~の部分はネガティブな表現ではなく、ポジティブな表現がくるようにしましょう。

「おかげさまで失敗しました」ではかなり皮肉の利いた失礼な表現になってしまうからです。

  • お気遣いいただきありがとうございます。

⇒目上の人の心遣いに丁寧に感謝したいときに使える表現。

面接では面接官による「今日は〇〇線で人身事故が起きてここに来るまで大変だったでしょう」という言葉に対して「はい、お気遣いいただきありがとうございます」という感じで使います。

肯定形の否定語

  • ~できかねます。
  • ~いたしかねます。

⇒肯定形でのよくある断り方。

「~できません」と否定形で返すよりも肯定形で返した方がビジネスとしては適当です。

  • ~わかりかねます。

⇒「わかりません」の肯定形での遠回し表現。

こちらもとてもよく使う言葉です。

謙遜と謝罪を含んだ表現

  • ~至りませんで

⇒自分を謙遜しつつ、さらに謝罪をにおわせる表現。

同意表現

  • ごもっともです。
  • さようでございます。

⇒「そのとおり」を丁寧に言い換えた表現。

『サザエさん』に出てくる波平さんが「さよう」といっているとなんだか偉そうに感じますが、「さようでございます」というと丁寧感がかなり強まります。

雑多に使えるクッション言葉集

  • お手数ですが~(お手数をおかけしますが~)
  • おそれいりますが~
  • ご面倒でなければ~

⇒お客様に書類への記入を頼むときなどに使います。

  • ご多忙とは存じますが~

⇒ビジネスに関して相手を招待するときに使う表現。

  • お手すきでしたら~

⇒目上の人に対して緊急ではないことを依頼する際に使います。

  • 失礼ですが~
  • 差し支えなければ~

⇒なにかプライバシーに関することを尋ねるときに使います。

  • あいにくですが~
  • せっかくですが~
  • 大変ありがたいお話ですが~
  • 申し訳ありませんが~

⇒断るときによく使う丁寧な表現。

  • 私にできることがあれば~
  • もしよろしければ~

⇒こちらから援助を申し出るときに使う表現。

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