転職に迷う20代から30代は幸せの要素を分解して検討しよう

集中力が続かない人へすすめたい集中力の高め方11選【仕事と勉強】

集中しないと落ちる綱渡り ビジネス
スポンサーリンク

集中力を出すための3つの区分

集中力が続かないことに悩む人は多いものです。

かくいう筆者もその一人であり、今までに集中力を高める方法をいくつも試してきました。

それをまとめたのが今回の記事です。

どの方法が合うかは人それぞれですのでいろいろ試していただきたいと思います。

ただし、どの方法を試すにしても、集中力を高めるには下の3つのカテゴリーから構成されるということをご理解ください。

1.外部環境を変えて集中力を高める

  • 場所の工夫
  • 椅子の工夫
  • 誘惑の遮断
  • 音に関する工夫

2.人間の内部から集中力を高める

  • 自分への心がけ
  • 食べ物の工夫
  • 軽い運動をしてリフッレシュ
  • 睡眠の工夫

3.時間関連の戦略

  • 時間帯の工夫
  • 取り組み期間に対する厳しい設定
  • タスクシフト

場所の工夫

まず人間の外部に関する方策として「場所の工夫」があります。

これは仕事や勉強の場所を自室から居間やカフェなどに変えること。

要するに普段、行っている場所とは違う場所を使うのです。

もちろん、部屋の模様替えなんかも効果があるでしょうし、自習室やコワーキングスペースを有料で借りてもよいでしょう。

普通に考えたら周りに人がいる居間やカフェよりも自室の方が集中できそうですが、他人の目があることで逆に集中できる人もいるのです。

それにお金を払ってスペースを借りていると「集中しないともったいない」という意識が強まるものです。

筆者の知り合いだと電車内が読書に集中できるという人や、インターネットが使えない飛行機内が集中できるという人もいます。

椅子の工夫

「場所の工夫」は特定の部屋での作業・勉強が義務付けられている場合は使えない策です。

その場合、座る部分を変えて集中力を上げるという方法があります。

具体的には以下のようなバランスチェアを使うこと。

バランスチェアを使うと背筋が伸びますし、足が固定されます。

また背もたれがないので、ちょっとした緊張感もあります。それらは子どもの学習時の姿勢にとっても効果的です。

バランスチェアではなくバランスボールを使う手もありますが、バランスボールは割れたり転倒の危険がありますので使う際は注意してください。

誘惑の遮断

「場所の工夫」に関しては同時に誘惑も遮断すべきです。

この場合の誘惑とは、スマホやマンガなどあなたにとって楽しいひと時をすごせるモノでありながらも集中力を乱すモノです。

あなたの集中力を妨げるモノをできる限り排除して、集中できる環境をつくりあげましょう。

音に関する工夫

次は音に関して工夫することです。

具体的にはあなたが好むインストゥルメンタルの曲(声の入っていない演奏だけの曲)を聞くか、音を遮断することです。

人間の歌声が入っている曲は、作業の間違いや暗記の妨げにつながってしまいますから音楽を聴く場合はインストゥルメンタルをおすすめします。

ちなみに高機能なポータブルプレーヤーやイヤホン・ヘッドホンだと、ノイズキャンセリング機能といって周りの騒音を聞こえにくくしてくれる機能がついています。

あるいは音がない方が集中できるという場合、耳栓・デジタル耳栓やイヤーマフを使って音を遮断しましょう。

自分への心がけ

次に自分の内面を工夫して集中力を高める策を見ていきましょう。

まずはベタな策として下のような心がけを意識して自分を動かすというやり方があります。

  • 自分の可能性を信じる
  • ライバルのアイツには負けられない
  • 好きな人や愛する人のために頑張る
  • クリアーできたら自分にご褒美
  • 将来を危ぶむ(例:次回の試験に落ちたらまずい)
  • 将来へ向けて具体的な青写真をもつ(例:次の試験に受かったら留学して今までにない経験ができる)

このあたりは集中力と同時に他人や将来に対する想像力も必要なところです。

食べ物の工夫

食べ物の工夫が集中力を高める面もあります。

そもそも人間が集中するときには脳に栄養(とくにブドウ糖)をまわす必要があります。

このときの食べ物としてはチョコレートやアメ、ラムネなど甘くて小さいお菓子がおすすめです。

ただし、甘い食べ物を多くとると血糖値が上がって眠くなってしまいますから、食べる量はほどほどにしましょう。

甘い物に抵抗がある方はナッツ類や甘くないガムがおすすめです。

ナッツ類は良質の脂肪が多く含まれているなど栄養価が高いですし腹持ちもします。

また、ナッツ類は賞味期限も長めですし持ち運びにも便利です。

ガムは栄養がほとんどありませんが、噛むという行為に集中力を高めることが証明されています。

よくプロ野球選手がガムを噛んでいるのは一瞬の打撃や守備に反応するための策だといえます。

軽い運動をしてリフッレシュ

一般に人間の集中力は単調な時間が長く続くほど下がってくるものです。

そこで午前中の間ずっと座りっぱなしで仕事や勉強をしてきた人は、昼休みに軽く運動することをおすすめします。

運動といっても激しい球技などではなくちょっとした散歩や柔軟運動で大丈夫です。

運動そのものが集中力を高めるというよりは仕事や勉強の節目に運動を挟むと、その後の効率が上がるという感じです。

睡眠の工夫

人間は疲れるとどうしても集中力がなくなるものです。

そこで午前中の間、肉体労働や外回りの営業などを担っていた方は昼休みに軽く寝ることをおすすめします。

軽い昼寝は午後の活動の効率を上げますから、寝られる環境があれば寝るべきです。

寝るのが難しい環境にある人は軽い瞑想(めいそう)でもよいでしょう。

このとき目を完全につぶると眠ってしまうので、半分くらいはあける感じで行いましょう。

短時間の睡眠だとしても寝た後にすぐに動くのが億劫だという人は、午後の頭に人と会う約束をして緊張感をもっておくのもよいでしょう。

時間帯の工夫

次に時間に関する集中力の高め方を見ていきましょう。

まず、おすすめするのはそれぞれの時間帯にとって有効な活動内容を練ることです。

というのも、人間の体(とくに脳)は朝・午前中は新しいことや思考力をつかったことに適している一方で、夜は思考力をあまり使わない単純作業や暗記に向いているからです。

実際、早く起きた朝の集中力は頼りになります。集中力や思考力は朝や午前中にこそ強く発揮されるのです。

また、暗記したいことを確認してからすぐに寝ると、翌朝おぼえている可能性が高いです。

時間帯によってやるべき内容を工夫して活動を効率化させましょう。

取り組み期間に対する厳しい設定

それから、物事に取り組む時間をわざと短くして自分を追い込みつつ集中力を高めるというやり方もあります。

たとえば、あなたが平均すると半年間の勉強で合格する試験に取り組んでいるとして、1年間の猶予を与えられたら合格する自信がありますか。

もちろん、ケースバイケースでしょうが中には猶予の時間が長いと逆にたるんでしまう人もいるはずです。

取り組む期間が長いと自分を甘やかしてしまって、その結果、1年かけても受からないというのは意外とよくあるパターンです。

そこで取り組む期間をわざと短めに設定して自分にムチを打って頑張るのです。

タスクシフト

最後はタスクシフトです。

たとえば、ウェブ関連の業務を担っている会社にウェブの記事づくりとTwitterが好きな人がいるとします。

この場合のTwitterとは遊びとして適当に眺めるTwitterではなく、ウェブ集客を実現するにあたって行う真面目で戦略的なTwitterとお考えください。

仕事としてウェブの記事づくりに集中していると、いくら好きだとしてもそのうち記事づくりに対する集中力は下がってきます。

人間は同じことばかりをこなし続けていると集中力が下がってくるのです。

しかし、その一方でTwitterに対する意欲は上がってきます。そこで記事づくりへの集中力が下がってきたら、今度はTwitterにシフトするのです。

これはいわゆるマルチタスク(同時にタスクをこなすこと)ではありません。

あくまで一つのことに集中するのですが、集中力が切れかかってきたら別のタスクに移行するのです。

まとめ

これまで述べてきた内容の中にはあなたにとってやりやすいと感じたものもあれば、難しいそうと感じたものもあるはずです。

この類の行動は最初は面倒なのですが、3週間くらい連続して行っているといつのまにか習慣と化して続けるのが苦痛ではなくなります。

集中モードに入りやすくなる行動を習慣化してあらゆる行動にメリハリをつけましょう。

タイトルとURLをコピーしました