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名刺のつくり方のコツと整理のポイント【手軽で役立つ】

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新入社員の研修としての名刺交換

毎年、春~初夏あたりにスーツを着て平日のオフィス街に行くと「名刺を交換してくださいませんか」と若いビジネスマンから声をかけられます。

そう、彼らは新入社員の研修の一環として名刺交換を行っているのです。

私の著書やサイトは大学生から若いビジネスマンをおもな対象としているため、その宣伝につながる名刺交換は快く応じるようにしています。

しかし、名刺は悪用される可能性もあります。

この点、私はメインの仕事場が自宅であり、それは公開したくないため名刺には住所を書いていません。

自宅が仕事場の個人事業主・フリーランスも名刺に住所を載せた方が信頼度が高まります。しかし、これはプライバシーやセキュリティーの面で難しいものがあります。

住所のない名刺は悪用されにくいですし、新入社員っぽい人以外を相手にした場合、だれとでも交換するわけではないので今まで悪用されたことはないと信じています。

たまにかかってくる不動産投資の怪しい営業電話はもしかしたら名刺経由かなと思いますが、まあ実害はありません。

ただ、名刺交換を行うと、のちに使う名刺もあれば使わない名刺もあるため定期的に整理する必要があります。

そうやって名刺を整理していると「この名刺は損しているな」と感じることがあります

そこで今回は名刺のつくり方のコツと整理についてあなたに参考になる意見を示します。

正確な統計はないけれど、企業からもらったパンフレットは割とすぐに捨てやすい一方で、名刺はそれよりはとっておく率が高いといわれている。
リーマン同士の交換だけでなく個人宅の顧客にも最初に名刺を差し出す場合は多いね。だからといって、どれもとっておく必要はないだろうけど。
名刺って現代の印籠みたいなところがあるし、日本人は企業の知名度や家系・家名を大切にするから名刺を捨てにくいのかもね。

名刺のつくり方のコツ

まず名刺のつくり方のコツは、あなたがその場で説明しなくても名刺だけでどんな人なのか相手にわかってもらうことにあります。

たとえば、名刺に「〇〇自動車販売株式会社の営業課」という肩書が載っていたら、あの有名な大手自動車メーカーの販社部門のディーラーということでだれの目にもわかりやすいといえます。

しかし、あまり聞いたことがない会社、とくに会社名から業種がわからない場合は交換相手があとから名刺を見直した際に会社名を検索しないと業種がわかりません。

こういう場合は、その人にインパクトがない限り、あとあと名刺を捨てられてしまう可能性が高いと思います。

ですから、業種がわかりにくい会社の方は業種がわかるように何か一言添えるべきです。

さらに個人事業主・フリーランスの方に関しては肩書や業務内容がよくわからない場合があります。

たとえば以前、ハイパーメディアクリエイターという肩書の人が話題になりましたが、この肩書だけで何をやっているのかわかる人はそうはいないでしょう。正直言って私にもよくわかりません。

ですから、個人事業主・フリーランスの名刺は肩書や業務内容がわかるようにすべきです。

それから、サラリーマンと個人事業主・フリーランスに共通したコツとして名刺に自分の顔写真を入れるべきと考える人もいます。

顔写真が入ってる方が印象に残りやすいですし、それが明るい表情であれば好感度も上がるというものです。

自分の顔写真を入れるのに抵抗がある方はイラストでもいいでしょう。

今ならココナラというサイトを使えば、そんなに高くない料金であなたの似顔絵をつくってくれるクリエイターがいます。

名刺は将来、スマホでQRコードを読み取って短い紹介動画を流す形が定着するともいわれている。

不要なモノを捨てる基準

さて、次に知っていただきたいのは名刺の整理法として通じる不要なモノを捨てる基準です。

一般に不要なモノ(名刺以外のモノも含む)を捨てる基準は下のとおり。

  1. 長い間使っていないモノ
  2. 破損しているモノ
  3. 代用できるモノ
  4. 役に立たないモノ
  5. 重複したモノ

3の代用できるモノとは、たとえば写真は必要だとしても、それはデジタルデータとして残せばよいのであって紙としての写真は捨てられるということ。

以上は総合的に考えるのが普通です。

たとえば、1の「長い間」について1年を長いものと見なすとします。

それでは1年間にわたって使わなかった名刺はすべて捨てるのかといえば、そうとは限りません。

実際、私はある学会で交換した名刺は大して使っていませんが、学会のつながり自体は貴重なため残すようにしています。

それに普通のサラリーマンの名刺だと会社に統一的なフォーマットを指定されているためか無難なものが多いですが、学会や起業家の名刺だといい意味で変わった名刺があって、とっておきたくなるのです。

ただし、そういった名刺が多くたまるとパソコンにデータを入れて紙の名刺は捨ててしまいます。

それを携帯電話にダウンロード・登録しておけば外出先でもチェックできるうえにメールや電話をするのにも便利です。

まとめ

名刺の存在自体に疑問をもつ人もいますが、名刺は日本では未だにそれなりの存在感を放っています。

ちょっとした工夫だけで名刺の効果は上がり、さらにデータを整理できるので記事の内容を試してみてはいかがでしょうか。

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