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プレゼンのコツ 段階編

プレゼン以前に必要なこと


聞き手と共有

聴衆が抱える問題や悩みを知るには、事前に調査や聞き取りを行うことが必要です。問題や悩みを共有できていないまま、本番で的外れな危機感を煽れば余計な反発や混乱を招くだけです。スムーズに受け入れてもらうためにも事前に思い込みをせず、聴衆の性質や案件について調べておきましょう。


冒頭・導入段階で必要なこと、心がけること


挨拶、自己紹介、目的

プレゼンの冒頭では挨拶や自己紹介、プレゼンの目的などについて必ず触れましょう。これはプレゼンを成功させるためというよりは、最低限のマナーです。


透明な立方体の積み重なりの頂点に立つ人最初にプレゼンの大まかな全体像を示す

必ずしも全体像を示す必要はありませんが、応用力が身につくまでは型にはめる方が無難でしょう。


できればユーモアを交えた「つかみ」や刺激的な画像を交えること

冒頭にユーモアや印象に残る画像を見せると効果的です。しかし、口頭でのユーモアは難しいので実行しなくても問題ないでしょう。


説得段階で必要なこと、心がけること


客観的データや裏付けを示す

共有している問題や悩みの背景について説明することで説得力が増します。その際に、複雑なデータを過剰に提供することは避けて、簡潔なデータを複数見せるべきでしょう。簡潔なデータを複数示して、聴衆の理解の障壁となっている疑問や固定観念を打ち払いましょう。一気に聴衆を納得させるのではなく段階をおって納得させていくのです。


自分の提案や説明事例が実際に導入されている例を示す

実際に導入・実施されている事例を紹介して相手を納得させましょう。


不利な事や欠点も話すことで信用度を上げる

どんなに優れた解決策や魅力的な商品であっても通常、その解決や導入には何らかの欠点があるはずです。それらについて隠蔽することなく積極的に開示すれば、あなたへの信用が増すはずです。仮に負の特徴を隠蔽したうえで商品を購入させても、負の特徴などすぐに明らかになるものです。それならば、こちらから負の特徴について積極的に開示して、誠実さを見せた方が吉と出るのではないでしょうか。


終盤・最後

・問題解決後の未来像について提示するなど実りある将来を感じさせると効果的

・プレゼンの最後には感謝の意を表明して、あなたの誠実さを伝えるべきでしょう




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